ハピノート

ヒカルです。

おもしろそうなCDが発売されることになりました。
とってもとっても楽しみ！
その名も『ねこふんじゃったの謎』です。

宮本ルミコさんという東京音大を卒業した方が、『ねこふんじゃった』の由来を探り、100曲近くある音源を集めたCDを出すそうです。

あのピアノの黒鍵をひく、だれでもなじみのある曲の『ねこふんじゃった』の謎をおいかけて30余年、というすごい方でした。

宮本ルミコさんが主宰の『ねこふんじゃった資料室』というホームページには、『ねこふんじゃったフェスティバル』というおもしろそうなイベントのことものっていて、楽しんでしまいました。

ヒカルも保育園の頃、一番仲の良かった友達に、オルガンで教えてもらいました。
両手を巧みに使って、すらすら弾ける姿はかっこよかったし、楽しいメロディだったので食いついてしまいました。

これまでに楽譜をみたことがなかったし、歌詞も友達によっても違うしで、口伝えの曲だったように思います。
それが今回、このようなCDという形で身近なものになるなんて・・・。
しかも30余年の探求によって誕生したこの1枚！

早くきいてみたーい!!

『蚤（のみ）のワルツ』というドイツ人が作曲したものが『ねこふんじゃった』の原曲らしいです。

由来はいろんなところにありそうですが、インターナショナルなこの曲を、由来となる音源をきいて、より深いものにして楽しめそうですね。

わくわく！

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				Amazy