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秋葉原駅で羽二重団子!

ヒカルです。

荒川区東日暮里にある老舗、「羽二重団子」。
東京に来た折には、ぜひはぶたえだんごはご賞味いただきたいものでございます。

それがなんと、秋葉原で買えるあえるではありませんか!!

発見したヒカルは即買いいたしました。

伊勢丹、三越、松屋などのデパートにも曜日限定で出品しているお団子ですが、
必ず買えるとは限りません。
売り切れてしまった、ということもあります。

それが曜日に関係なく、キオスクのように店舗が駅中にあるなんて驚きました。

秋葉原にお立ち寄りの際には、ぜひぜひお土産にお買い求め下さい。
もちろん、歩き疲れた体と心もほっとさせてくれますよ。

餡団子(こし餡)はあんこの舌触りがなめらかで、上品な甘さです。
焼団子(生醤油)は、焦げ目がついていてその香ばしさとお醤油の香りがたまりません。

ああ~。
食べたくなっちゃったぁ。

日暮里に行くよりも秋葉原に行く方が近いし便利だし、家電のパラダイス☆
電気屋さんめぐりもかねて、お団子を買いに行ってきまーす!

¥1500
¥1280
¥1207
¥1417
¥1470
¥630
¥525
¥1050
¥1200
¥880
¥2600
¥530
¥750
¥1155
¥1155
¥157
¥525
¥2400
¥1260
¥3230

- PutiRaku -
美味!ホテルオークラのスープギフト~トマトスープ~

ヒカルです。

からだにやさしい、ホテルオークラのトマトスープ。
このオレンジ色はビタミンカラー。
私たちを元気にさせてくれる色のように思います。

トマトの香りは食欲をそそられます。
トマトスープはその色からもお野菜のうまみが凝縮されていることが感じさせられます。

あっさりとしている中にこくがあります。
そしてまろやかなお味。

からだがあたたまります。
二日酔いや元気のない朝には、この一杯のスープは活力を与えてくれるでしょう。

舌触りもなめらかでこの刻はどこからでてくるのか、よくわかりません。
もう頭でいろいろ考えるよりも素直においしい!の一言でいいでしょう。

おいしい!
もうこの一言です。

お年を召した方や病気療養中の方や病み上がりの方などにも、このギフトセットは喜ばれるはず。
このおいしさは厳選された素材と培ってきた技がなせる賜物だから。

一杯のスープでこんなに元気になれるとは・・・。

冬のギフトにしたら、体と心を温めてくれるでしょう。
夏のギフトにしたら、夏の暑さにばてないようにという滋養の効果がありそうですね。
おいしいものは人の心をやさしく、そして幸せにしてくれます。

ホテルオークラの缶詰めのギフトセットはおすすめですよ。

¥3150
¥5250
¥5250
¥3000

- PutiRaku -
¥472
¥268
¥1260
¥525
¥368
¥399
¥3150
¥588

- PutiRaku -
美味!ホテルオークラのスープギフト~オニオンスープ~

ヒカルです。

オニオンスープをいただきました。
これは家ではつくれない味。
一口した途端に脱帽してしまったヒカルです。

たまねぎを丁寧に時間をかけて炒めている様子が、一口含んだだけでよくわかるからです。
あめいろというのかつやも出ているのに、たまねぎの食感がくたびれていないんです。

これは参りました。

正統の味を缶詰めにして、いつでも簡単に食事ができるとはなんて幸せなことなんでしょう。
おうちでちょっと贅沢したい時には、もってこいです。

いいお肉をステーキなどでお料理したときは、スープはオークラの缶詰めをオススメします。
手軽にホテルの味が味わえるだけでなく、より豪華にその日の食事を仕上げてくれるからです。

長年培ってきた味が缶詰の中に詰め込まれているのですから。

家にいてオークラの味が楽しめるなんて・・・。
便利な世の中ですし、缶詰めという技術にも感謝です。

食したあとにでる缶のごみは、資源ごみ。
レトルトタイプよりも地球に優しいパッケージだと感じています。
金の帯が入っているデザインも素敵です。

¥3150
¥5250
¥5250
¥3000

- PutiRaku -
¥600
¥368
¥520
¥2100
¥250
¥304
¥596
¥308

- PutiRaku -
美味!ホテルオークラのスープギフト~パンプキンスープ~

ヒカルです。

ヒカルパパがヒカルのために持たせてくれた手土産。
それがホテルオークラのスープギフトセットでした。

今日はパンプキンスープに挑戦。

パンプキンスープの色は、コーンスープと同じように元気させてくれる太陽の色。
しっかりとパンプキンの色をしていました。

原材料の表示から、にんじんがはいっていました。
ニンジンを加えることによって、よりスープの色がきれいに映えるように工夫しているんだ、と感じました。

なるほどー。
正統と伝統のシェフの味ですね。

かぼちゃがもつ本来の甘さと香りを十分に生かしたできばえです。
さすが。
ホテルオークラのお味です。

コーンスープの応用編なのかも。
味のベースは似ています。

素材が違いますから、コーンスープはとうもろこしの甘さがでています。
パンプキンスープはかぼちゃの甘さがでています。
当たり前のことなのかもしれませんが、素材の味を大切にしている証拠です。

世界をもてなすホテル味というのは、感動ものですね。

何かの記念日には本場のお味をいただきたいなぁ。
夢に見るヒカルでした。

¥3150
¥5250
¥5250
¥3000

- PutiRaku -
¥480
¥504
¥1260
¥252
¥8820
¥577
¥367
¥735

- PutiRaku -
美味!ホテルオークラのスープギフト~ベジタブルスープ~

ヒカルです。

ホテルオークラのスープの味に感動している今日この頃です。
第2段はベジタプルスープ。

コーンスープと違って、サラサラしているスープです。
透明でお野菜もしっかりと入っています。

一口含みました。

「これこれこれだーっ!!」
ヒカルの何かに刺激が走りました。

この味。
どこかできっと食べたことがあるのだと思います。
そのどこかがどうしても思い出せないのですが、そのお店と似ている味をしています。

ヒカルがもう一度飲んでみたいスープの味だったんです。
なんという偶然なんでしょう。

この味を再現したくてもなかなか自分では出せなくて・・・。

ベーコンがキーポイントなのかなぁ。
あっさりとしている中に、お野菜の甘みとこくがしっかりと出ているスープ。
透明なスープの中からは、お野菜がしっかりと顔を覗かせています。

缶詰ということもあるのでしょうが、お野菜は柔らかくて食べやすいんです。

子供たちもきっと気に入るお味でしょう。
それにベジタブルスープといっていても、お野菜嫌いの子もこのスープならば飲んじゃうことでしょう。
にんじんやたまねぎなどの野菜それぞれがもつ特有の味は、すべていい形でスープの中に溶け出している感じ。
強調されていないから、おすすめですよ。

小さな形になっているお野菜だけですから、形が眼に入っても気にせず食べられちゃいます。

体調が悪い時や病み上がりにはやさしい仕上がりのお味です。
温めたご飯と混ぜて鍋にかけるかレンジでチンをすれば、ちょっとした洋風リゾット(おじや)に。
おいしそうだなぁ。

プロッコリーやニンジン、カリフラワーなどをゆでてスープの中に入れるアレンジもありかも。
色が鮮やかになるだけじゃなくて、いろいろなお野菜をとれるスープに変身。
さらにビタミン・ミネラルが取れちゃいます。

このホテルオークラのベジタブルスープのレシピを知りたいなぁ。
缶詰めに表示されているラベルの原材料だけで、再現できるのかしら?
お野菜を加えるタイミングや時間、ベーコンの扱い方が違う気がするんだけど・・・。

体をホット、心をほっとさせてくれる、ベジタブルスープでした。

¥3150
¥5250
¥5250
¥3000

- PutiRaku -
¥5250
¥650
¥2380
¥1522
¥4880
¥6930
¥819
¥4300

- PutiRaku -
美味!ホテルオークラのスープギフト~コーンスープ~

ヒカルです。

実家へ戻った時に、ヒカルパパが
「これをもって帰りなさい」
と渡してくれたもの。
それがホテルオークラのスープギフトセットでした。

ヒカルの実家に届いたお歳暮の数々から、ヒカルパパがセレクトしてくれたもの。
「おいしいからこれを飲んで仕事、がんばって」
ということでした。

缶詰のスープセットなので重かったけれど、パパの優しさがずっしり感じられてうれしかったな。

缶詰めのスープが箱にぎっしり敷き詰められているギフトセット。
トマトスープ、コーンスープ,粒入りコーンスープ、オニオンスープ,パンプキンスープ、ベジタブルスープ。
この5種類。
贅沢ですねぇ。

もうひとつは、スープとホテルオークラで食べられるであろう伝統の洋食シリーズがセットになったもの。
ビーフシチュー、ビーフストロガノフ、ハッシュドビーフ、ビーフカレー。
このビーフ系のお味が4種類。
どれもおいしそう!
それに家庭では出せないこくや味の深みがぎっしり詰まっていそうです。

東京に戻った翌日の朝ごはんにいただきましたよ。

「ホテルオークラ」と聞くだけでも伝統と格式のあるホテル。
ここから出されているスープシリーズですから、おいしいはず。
期待も膨らみます。

スープといえばコーンスープ。

黄金色に輝くスープ。
どろどろどろっとしていて、この濃厚さに釘付け。

一口お口に含みましたが、この濃厚スープはまさにコーンスープ!という感じ。
ブイヨンとお野菜(セロリとたまねぎ)の甘さによって、しっかりとベースがあるお味。
そこに生クリームと牛乳が加わって、まろやかな味に仕上げている感じ。

もう満足です。
クルトンや刻みパセリ、生クリームを添えれば、家庭でオークラの雰囲気が味わえますよ。

体が温まるし、空腹の胃にしみわたるのにどこかやさしさを感じられる味でした。
さすがホテルオークラブランドですね。

ここまでしっかりとしたお味ということは、素材もちゃんとしたものを使っているのでしょうね。
今度はホテルオークラで飲んでみたいなぁ。

¥3150
¥5250
¥5250
¥3000

- PutiRaku -
¥600
¥3150
¥472
¥472
¥680
¥283
¥1050
¥680
¥525
¥1260
¥5000
¥308

- PutiRaku -
万葉亭の水沢うどんはこしがあっておいしい

ヒカルです。

ヒカルパパが、万葉亭の水沢うどんを送ってくれました。

水沢うどんといえば、水沢の名水と伝統の手法によって作られているうどん。
水沢うどんは、こしの強いうどんとして有名です。
このこしがたまりせん。

そして透き通るようなつやのあるうどん。
これは良質の粉を使っていることと小麦粉・塩・水だけで作られている厳選された素材によるからでしょう。

日本三大うどんのひとつ。
水沢うどんは一度ご賞味あれ、です。

今回食したのは、万葉亭の水沢うどんです。
うどんとごまとおつゆがついているので、あとはねぎなどの薬味をきざめば一食分に。
毎日悩む食事メニューのできあがりです。

水沢うどんのおいしさは、他のうどんにないおいしさ。
うどん自体のこしに、のどごしも最高。
うどんの美味しさの醍醐味。

¥525
¥2415
¥330
¥1890

- PutiRaku -

おつゆ(かけ汁やつけ汁)を作るときには、ぜひおいしい水で作ることをおすすめします。
せっかくうどんが水沢の名水で作られていても、おつゆがそれに劣ってしまうのはもったいないから。
おいしいものは美味しくいただける方法をおすすめします。

一袋270g入っているのですが、これが何人前なのかが示されていなくて・・・。

秋田の稲庭うどんの時には、つるつると足りないくらいでした。
その教訓をいかして(うどんの種類が違うのですが・・・)二袋ゆでてみました。
大人のヒカルとソラの二人前のつもりで・・・。

おいしくてつるつる、ずるずるっと食べていたのですがなかなか麺が減っていきません。
ゆですぎちゃったみたいです。

おそらく大人2人でこの一袋を食べきれるかどうかだと思います。
3人家族(子供が幼稚園くらい)ならば、他の箸休め程度のおかずがつけば十分ではないでしょうか。
食べた時がそれほど食べれなかっただけなのかな。

水沢うどんはボリュームと食べ応えも十分。
美味しさにも満足ですが、その量にも満足できることでしょう。

水沢うどんには、「水沢うどん」のブランド守るためのマークがあります。
群馬県伊香保温泉にお出かけした時には、このブランドマークのついているうどんを買ったほうがよいと思います。

この「水沢うどん登録商標の証」と記されたマークは、「水沢うどん」であることの証明です。

水沢うどんにはつなぎや添加物が一切入っていません。
そして伝統の手法によって作られていること。
小麦粉、塩と水沢の水だけで作られていることが条件です。

上州水沢うどんの本物を見つけて買ってみてくださいね。

万葉亭の水沢うどんでおなかがいっぱです。
ごちそうさまでした。

¥1050
¥2100
¥3150
¥2100
¥2625
¥2000
¥525
¥4200
¥1050
¥3465
¥1920
¥1575

- PutiRaku -
カフェオレ柿ピーは新潟県限定のおいしさ

ヒカルです。

新潟県の妙高高原の方へスノーボードへ行ってきました。

そこで見つけた変わり種の柿の種。
チョコがけの柿の種は知っていましたが、なんとカフェオレを発見しました。

チョコレート、ホワイトチョコレート、カフェオレの3つがお店に並んでいました。
よくみると、柿の種で有名な元祖浪花屋さんのかきピーでした。
これはおいしいに違いないぞ。

¥210
¥210
¥210

- PutiRaku -

チョコレートのかきのたねは、最近ではコンビニでも見かけたりするので違うものにトライです。
それならば、やっぱりカフェオレでしょう!

色もカフェオレの色をしているんです。
ベージュというのからくだの下着色とでもいうのか、あの色です。
興味津々で食べてみました。

袋をあけてみましたが、特にカフェオレのにおいは感じられません。

1本取り出してみました。
つやつやしていて音がきゅっきゅってなりそうです。
暖房のきいた部屋で取り出したのに、指でつまんでみてもチョコレートがついてきません。
チョコレートがけの柿のたねなのに、手が汚れないっていうのはありがたいです。

では、いただきます。

かりっ。
ぽりっ。
もぐもぐもぐもぐ。

おいしい!

適度な甘さと柿のたねのしょっぱさのみごとなコラボレーションです。
しょっぱすぎず甘すぎず。

おかきの香ばしい香りとカフェオレのやわらかな香り。
カフェオレはほのかに香りくらいで、強すぎないところがちょうどいいですね。
ちゃんとカフェオレの味がするけれど、柿のたねとカフェオレはあいますね。

チョコレートとコーヒーってあうし、そういうことかな。
そういうことかも。

さすが浪花屋さんだな、と感じました。
この柿ピーの食感。
いいですねぇ。

食べだしたらとまりません。
あっという間に食べてしまいました。

かきピーの「ピー」は入っていないので、柿チョコとでもいうのでしょうか。
ピーナッツのかわりがチョコってことかな。

いずれにしてもおいしいので、新潟県に遊びに行った時にはぜひぜひお買い求めください。
お土産にいいかも。
どうやら冬季限定の商品らしいし、話題性もありますね。
話のネタにどうぞ。

¥210
¥210
¥210
¥630
¥210
¥210
¥787
¥472
¥1050
¥787
¥472
¥1050

- PutiRaku -
ライオンのゆずのどあめがお気に入りです

ヒカルです。

最近のお気に入りは、ライオンからでている「ゆずのど飴」。
これがおいしいんです。

それほどゆず好きではなかったんですが、はまってます。
「ゆず」と表示されている商品に興味を示さなかったのに、不思議です。
ゆずぽんまで興味のはばが広がりました・・・。

友達のお気に入りのあめをもらったのがきっかけなんですよ。
「これがおいしいんだ、食べる?」
と、帰りの電車の中ですすめられて食べたんです。

期待が低かったからおいしさが倍増したのかもしれませんが、それだけではない感じ。

食感がいいんです。
刻み柚子が入っていて、食感が楽しめるんです。
それにこのきざみユズが入っていることでユズの香りがお口に広がります。
人工的に作り出したユズの味ではないので、自然なおいしさにはまっちゃったのかも。

¥168
¥865
¥1029

- PutiRaku -

高知県北川村産のゆずを使用しているそうです。
高知県は柚子の産地ですから、このあめのおいしさを引き出しているのは本場の味なのかも。

ハチミツも入っているので、なめらかな仕上がりです。

のどあめというと漢方のような生薬の香りがつきものですが、特有の香りがないのもいいですね。
生薬やハーブの香りがお口にあわないこともあれば、周囲へのにおいの影響も考えてしまうから・・・。

みかんの皮を乾燥させたものは「陳皮(ちんぴ)」呼ばれます。
これは漢方薬のひとつ。
アロマオイルのレモンやグレープフルーツ、オレンジといった柑橘系の香りも果皮から得ています。

ライオンのゆずのどあめに入っているきざみ柚子も、リラックスや咳を抑えたりという効果が期待できそうです。

乾燥する季節なので、のどあめはかかせません。
子供たちもこののどあめならば、においの抵抗もなくのどの潤いが得られやすいと思います。
普通のあめやキャンディーよりも、いいんじゃないかな。

ゆずもはちみつも、体にいいたべもの。
柚子も高知産のものを使って安全・安心だし、のどにやさしい。

のどの乾燥対策はうがいとのどの潤いですよね。
これで風邪予防、ばっちりですね。

ゆず茶もいいけれど、ゆずのどあめは持ち歩けるので魅力です!

カゼさん、さようなら。
お咳さんも、さようなら。

¥168
¥865
¥1029
¥105
¥158
¥95
¥198
¥1134
¥3780
¥1050
¥840
¥2290
¥2800
¥840
¥1890
¥215

- PutiRaku -
入手困難な「霧の森大福」は超絶品!

ヒカルです。

なんと!
あのなかなか買うことができない「霧の森大福」を食べることができましたぁ!
やったぁー!!

ヒカルの友達が何度も応募をして、ついに当選したのです!

「霧の森大福」というのは、愛媛県四国中央市新宮町で作られている抹茶大福のことです。
霧の森菓子工房で作られているおかしのひとつ。

この大福はかなりの人気で、なかなか手に入らないのです。
入手困難な抹茶大福というのには、これが初めてです。

ネット販売を行っているのですが抽選販売となっているので、申し込めばだれでも買えるというわけではないんですよ・・・。
お取り寄せの中の幻のまっ茶大福、とでもいいましょうか・・・。

この霧の森大福をヒカルの友達が当ててくれたんです。
すごいぞー。

友達も大興奮でした。
何度も何度も抽選に申し込んできたときいて、人気の高さに驚きました。

初めて食べる、霧の森大福。
わくわくどきどき。

霧の森大福を知ってから、この抹茶大福の主原料である「新宮わきの茶」の品質の高さに驚きました。
なんといっても新宮わきの茶のすごいところは、
「30年間農薬を一滴も使用せずに栽培されたお茶」
であること。
これは全国を探しても大変まれなことだと思います。
新宮町のほかにほとんど見当たらないでしょう。

安全な土壌に、安全な作物は育つわけですから・・・。
こどもたちに食べさせて安心・安全なおかしであることはまちがいありません。

農薬を使わないから、通常の3割減の収穫量になるそうですがそれも納得です。

霧の森大福は、この新宮わきの茶をふんだんに使用しているのですから、ここにもおいしさの秘密がありますね。
「霧の森大福」には、「新宮わきのお茶」でいただきたいものですね。

さてさて興奮冷めやりませんが、友達の幸運に感謝していただくことにしました。
ここはもったいぶって、二口でいきます。
だって大福の中身の様子もよくみたいもの、うしし。

ぱくっ。
おおおおお!
まっちゃが練りこんであるおもちが柔らかくて、つきたてのようです。
そして口の周りはまっ茶色に・・・。
大福の外側はまっ茶を贅沢にまぶしています。
ほろ苦さとまっ茶の香りがたまりませんね。

もぐもぐもぐ・・・。
お餅は溶けるように中のあんと生クリームに吸収されていきます。
生クリームを使用しているのに、くどさや油っぽさもなくてさっぱりといただけます。

あんこも上品なこしあん。
生クリームを包んでいるのですが、絶妙なとろけるハーモニーとなっていきます。
どちらもほどよい甘さになっているので、とっても食べやすい抹茶大福に仕上がっています。

4層構造ですが、きっとひとつひとつの分量や配分がきちんと計算されているからマッチする味になっているように感じました。
まっ茶のほろ苦さも中身のこしあんと生クリームの甘さも絶妙です。
素材が主張しあわないで一体化しているので、溶けるようにしてお口の中から胃の方へ進んでいくようです。

本当においしい!
人気があるのがよくわかります。

また抽選販売にあたりたいなぁ。
そんな幸運に恵まれますように・・・。

この霧の森大福を食べた時のハッピーな気持ちが他の皆様も味わえますように・・・。
みなさんの幸運を祈っています!
はずれが続いてもあきらめないでね!

デメルのチョコレートに舌鼓

ヒカルです。

ヒカルとソラのお気に入りのチョコレート。
それはデメルのチョコレート。
ネコの絵が描かれている小箱の中に並んだチョコレートたち。
ねこちゃんの舌をモチーフにしたかわいいらしいチョコレートです。

¥1575
¥1575
¥1575
¥1575

- PutiRaku -

上品な甘さとチョコレートの香りの深さにうっとりです。
ちょっと贅沢をしたいときや甘いスイーツで癒されたい時のちょっとした二人のおやつ。
それがデメルのチョコレート。

ソリッドチョコ猫ラベルのブルーの箱をいつも選びます。
ブルーの箱はミルクです。

こくがあって、とろけちゃうんです。
猫好きにも気に入ってもらえるパッケージだと思います。
ネコちゃんの飼い主さんやネコ好きの友達にプレンゼントで贈るのにもいいかも。
かわいいねこちゃんが舌をだして、こちらを向いているから愛らしいデザインですから。

デメルといえばザッハトルテが有名かもしれませんね。

デメルはウィーン王宮御用達菓子司として歴史のあるお菓子やさんです。
神聖ローマ帝国を統治したハプスブルグ家の紋章を、今もなおブランドマークとしているんです。
由緒ある伝統の味、なんです。

「デメルを訪れるしてウィーンを語ることなかれ」
という言葉はとても有名なようですが、みなさんはごぞんじですか?

ヒカルはよく知りませんが、ウィーン旅行のの時にはぜったいに本店のデメルに訪れたいとは思っています。
チョコレート菓子の芸術作品をこの目でみたい。
それに職人さんがつくる美しくて繊細なお菓子を味わってみたいから。

うっとりしちゃうデメルのチョコレートは一度は味わうべし!

¥1575
¥1575
¥2100
¥1050
¥1575
¥3150
¥2100
¥3150

- PutiRaku -
期間限定の東京土産、東京カンパネラ

ヒカルです。

ヒカルの友達にもらったお土産。
「東京カンパネラ」。
期間限定の最終日だから、ということで東京駅で買ってきてくれました。

これ、おいしかったです。
ありがとう。

ティファニーの包装に使っているブルーをご存知ですか?
あのティファニーブルーとよびたくなるくらい素敵な水色。
スカイブルーというのでしょうか?
そのティファニーで用いられている水色の包装でした。

箱の色からは想像できなかったけれど、中にはチョコレートの焼き菓子が入っていました。
チョコレートをサンドしたクッキーって感じかな。

ひとくち食べてみると、さっくりととてもライトな感覚。
さくっと軽くて食べやすいのにもびっくり。

チョコレートが挟まっていると、どちらかというとどっしりというかチョコレートの重さが気になることもあって・・・。
それが全く感じられなくて、どんどん食べられちゃうんです。

クッキーもチョコレートも上品な仕上がりに。

これってなぜなんだろう。

ひとつはクッキーがラングドシャになっているからな気がします。
ショコラ色のラングドシャになっていますが、ココア色が強くなくてラングドシャのよさが引き立ちます。

サンドされているチョコレートも、クッキーに全面塗られているわけではないのでちょうどいい感じがします。
サンドされているチョコレートクリームというのかホイップの量が、まさに適量。
くどすぎなく、チョコレートの香りが広がって味わいが豊かになっています。

クッキーが3層あって、その間にチョコレート。
厚みがあるのに、さくさくとさっくり感で食べやすいのに驚きです。

東京駅にこういうお土産があったなんて。
期間限定ということですが、東京みやげや手土産にももってこいですね。
駅の構内で買えるし、パッケージもティファニーブルーを使っていておしゃれな感じ。

美味しさと同時に驚いたのは、お菓子のしおりにフジコ・ヘミングさんの絵画が印刷されていること。
お花の絵でしたが、フジコ・ヘミングさんらしさが光っている作品でした。
フジコ・ヘミングさんのファンにも、絵を楽しみつつこのスイーツも楽しみのひとつにしては・・・。

フジコ・ヘミングさんの奏でる「ラ・カンパネラ」とお菓子の「東京カンパネラ」。
なかなかの組み合わせかもしれませんね。

奇蹟のカンパネラ
憂愁のノクターン(K2HD)
ピアノ名曲集
フジ子・ヘミングの奇蹟~リスト&ショパン名演集~
フジ子・ヘミング 運命の力
フジコ・ヘミング画集 青いバラの夢
フジ子・ヘミング 我が心のパリ
フジ子・ヘミング―魂のピアニスト
Amazy
¥1050
¥1150
¥1575
¥1050
¥840
¥1000
¥3528
¥682

- PutiRaku -
青森発!チーズといかのハーモニー「なかよし」

ヒカルです。

大好きな青森の食べ物。
青森県出身の友達に、帰省の折にはついつい頼んでしまうもの・・・。

それは青森産の津軽りんごでもないんです。
国内生産量の約8割を担うという青森県田子町のにんにくでもないんです。
つがるロマンやゆめあかりという青森産のお米でもない。
山のうなぎといわれるながいも(全国一の生産量らしい)でもないんです。
陸奥湾の身がしまったほたてでもない・・・。

¥2980
¥3780
¥3150
¥3480

- PutiRaku -

それは・・・。
簡単に言うと
「さきいか」
なんです。

名前は「なかよし」。
少女漫画の講談社の雑誌ではありません・・・。

ナイスな肩書きが
「チーズといかのハーモニー」
ってあるんです。
「なかよし」
という名前の前に・・・。

本当にこのイカとチーズのハーモニーが最高なんです。

チータラという鱈とチーズの珍味と違って、チーズがおいしいんです。
しっとりとしていて、溶けていくようなちーず。

青森の八戸港はいかがよくとれるんですよね。
この「なかよし」のいかも八戸産。

パッケージの裏の原材料欄に、「八戸近海産」とちゃんと記されています。
イカで有名な八戸で獲れたイカをちゃんと使っています。

そして八戸市内ですぐに加工。
おいしいものをおいしいまま提供できる環境です。
それだけでもこれはただならぬ珍味って感じがするでしょ!?

イカも柔らかいし、変なイカ臭さもなくていかの甘みが感じられます。

ほんのちょっとつまもうと思っても、ついつい手が伸びちゃうんです・・・。
あっという間に袋の半分になってしまいました。
昨日もらったばかりなのにな。

おかげでここに載せてある写真はぎっしりつまっていませんが、袋にいっぱいだったんですよ。
制御できずにお恥ずかしい・・・。

なかよしのパックは、チャック付き。
チャックして保存ができるので、硬くもならないし風味をそこなわずにいただくことができます。
青森県でしか手に入らない貴重なおやつですから、ちょっとずついただきましょう。
ヒカルのように袋へ手を伸ばして食べると、あっというまになくなっちゃいますよ。
お皿か何かに取り出して食べることをオススメします。

花万食品株式会社というところが製造元です。
青森に遊びに行った時には、ぜひぜひなかよしを探してみてくださいね。
ヒカルがおすすめするお土産です。

お酒の好きな方に限らずこのチンミはふつうにおやつになっちゃいます。
帰りの新幹線で食べていく分もお忘れなく(^^)

ヒカル推薦の「なかよし」でしたぁ。

¥1050
¥1575
¥1126
¥980
¥800
¥880
¥800
¥777
¥630
¥1500
¥630
¥1050
¥270
¥3591
¥4620
¥451

- PutiRaku -
レトルトで新宿中村屋のベジタブルカレーを味わう

ヒカルです。

最近のレトルト食品コーナーには、名店の味が並んでいるんですね。
びっくり。

先日は上野デリーの味があるんだと知って、レトルトコーナーではないおすすめ商品コーナーで何気に購入しました。
それなのでレトルトシリーズの充実ぶりには、びっくりです。

有名店といってもすべてのお店を訪ねたことがあるわけではないので、これはかなり魅力。
家庭で簡単に本格派のお味を楽しめるなんて、素敵ですね。
簡単で便利で手軽。
ありがたい。

若干お値段がはりますが、若干なのでほんのちょっとぜいたくです。
お店に行くよりはお安くなっているだろうし、たまにはいいよね。

¥315
¥315
¥315
¥315

- PutiRaku -

今回は新宿中村屋のベジタブルカリーを買ってみました。

以前、フジテレビのヘイヘイヘイ!(だったと思いますが)に出演したパクヨンハさんが
「新宿中村屋のカレーが大好き」
といっていたのを思い出しました。

ヨーグルトをかけてもらって、パク・ヨンハ様オリジナル仕様にしてだしてもらうとか・・・。
ほおって思ってきいていました。
パクヨンハさんにも、新宿中村屋のレトルトパックを教えてあげたいですね。

器にベジタブルカレーを移して、レンジでチン。
なのですが、野菜が大きくごろごろといろいろと入っていてびっくり。

具だくさん、なんです。
女性やヘルシー嗜好の方、必見ですよ。
お野菜が好きな人にはおすすめしたいレトルトカレーですね。
温野菜を加えなくても、新宿中村屋のベジタブルカレーはまさにベジタブルカレーです。

ぱくっと一口目をいただきました。
パクヨンハさんのダジャレではアンニョンハセヨ(ありませんよ)・・・。

味はマイルドです。
お野菜がたくさん入っているので、野菜からの甘みをでていてこくがあります。
辛さも強くないので、辛口がお好みの方はマイスパイスの追加をおすすめします。
ピリッというスパイスは効いているので、甘口というのとは違いますね。
子供さんは辛いって感じると思いますよ。

「ガルバンゾー」というお豆が入っているので、インドカリー仕様になっています。
「ガルバンゾー」って「ガンバルゾー」に見間違いそうです。
受験生にもいいかもしれませんね。
気合が入る感じがするし、野菜とお豆のカレーだから体にも優しいし・・・。
逆バンジーにも見えてきた・・・。

ココナッツとトマトのバランスがよくて、このベースがってこくと甘さがうまく出ているように感じます。
スパイスのバランスもよくて、食が進みますね。
かぼちゃとにんじんがごろごろ入っていますよぅ。
しっかり噛んで食べるから、より美味しさと満腹感は増しますね。

一度お試しあれー。

¥367
¥367
¥399
¥378
¥294
¥2400
¥315
¥315
¥5250
¥210
¥3150
¥5800

- PutiRaku -
ハウス食品の上野デリーのレトルトカレーは本格派!

ヒカルです。

上野湯島にあインドカレーの老舗、デリー。
かなり有名のカレー店。

料理研究家の小林カツ代さんの息子さんのケンタロウさんも絶賛。
「デリーのカレーが大好き」
と何かのテレビでいっていたの思い出しました。

日本人による初めてのインドカレー専門店として、開店したデリー。
店内はいついってもにぎわっています。

カレー好きの方は、ぜひ一度は上野のデリーには行った方がいいでしょう。
カレー好きの聖地だったりして・・・。

ハウス食品から、この上野デリーのレトルトカレーが出ているんです。
ごぞんじですか?
これが美味しいんです。
本格派のインドカレーが手軽にレトルトで味わえちゃうんです。
ナイスです。

¥315
¥315
¥1050

- PutiRaku -

ヒカルの好きなチキンカレーをチョイスしました。
緑色のパッケージも、インドカレーの味を期待させてくれます。

チキンマサラカレーは、オリジナルスパイスの香りが食欲をそそります。
デリーの秘伝スパイスとハウスの技術を組み合わせた、レトルトカレーの最高峰だったりするのでは!?

後ろの成分表示のところには載っていなかったけれど、味のまろやかをだすためにしょうゆをいれているのでは?
ヒカルの舌は醤油味を感じちゃいましたが、しょう油ははいっていないのかな・・・。
うーん、わからず。

にんにくの味も感じられましたよ。

スパイスの配合は見当がつきませんが、香りが最高ですね。
インド旅行にいったことを思い出させてくれる味でした。

レトルトカレーもおいしくなったというか、本場の味を楽しめるアイテムになっていてちょっと感動でした!
味と香りのバランス、最高です。
ナンやパンと一緒に食べると、あっという間に食してしまいますがおなかがいっぱい。
大満足です。

レトルトだと馬鹿にせず、ぜひぜひお試しあれ~。
ラッシー作りもお忘れなく(^^)

¥315
¥315
¥1050
¥1050
¥1980
¥819
¥1575
¥2184
¥1200
¥368
¥252
¥609

- PutiRaku -
エゾシカ肉のステーキってヘルシーでおいしい!

ヒカルです。

ソラと一緒にフレンチを食べに行きました。
そこでうわさにきいていた、エゾシカのお肉をいただきました。
まさか東京で北海道の蝦夷しかを食べられるなんて思ってもいなかったので、とってもうれしかったです。

鹿のお肉はくせがなくてて、おいしいとうわさには聞いていました。
そして低脂肪・低コレステロール・高タンパクのヘルシーな肉。
女性やメタボリックで健康志向の方の、お肉料理に最適!
いつか北海道へ旅行した時には、食べてこよう、っと思っていました。

東京千駄ヶ谷にある、ル・カーナヴァル。
シェフの腕前は言うことなし。
家庭的な雰囲気の中で、こじんまりとした落ち着いた店内でお食事をいただきました。
閑静な住宅街にあるフランス料理のお店。
雰囲気もよくってとっても気に入ってしまいました。

蝦夷鹿のおいしさに魅了されたヒカルは、その興奮をシェフと従業員である奥様とお話をしました。
奥様はワインもお詳しくって、お食事にあうワインを適切にさりげなく教えてくださいます。

エゾ鹿は北海道のマイナス資源のようなイメージがありました。
テレビで見たのですが、農作物への被害や天然林や牧草地帯に現れて荒らしていくというのです。
人間の勝手な開拓によってそのようになってしまったのかはよくわかりません。

自動車社会の北海道では、エゾシカの交通事故も多いそうです。
鹿のマークの交通標識も名物というのか、有名というのか記念写真に収められるくらいです。

エゾシカの保護管理政策に基づく個体数調整にも多大な労力が費やされているとか・・・。

そこで有効活用しようという動きが起こってきて、ハンターの手によって仕留められたエゾシカが流通されるようになったようです。

観光や教育資源と活用して、エコツアー的なウォッチングツアーを開催したり、
ハンティング、つまり狩猟を管理下のもとに解禁するようになったようです。

食用に革製品へと資源を利用しているとのことでした。

そんなわけで、食用の蝦夷鹿のお肉を食べられるようです。

エゾシカは処理が管理されているようで、まったくくさみがありません。
いのししのボタン鍋や馬肉のさくら鍋などありますが、お味噌で臭みをとるということはいらなそうです。
他の鹿肉についてしりませんが、エゾ鹿はラム肉のような特有のくさみがありません。
ヒカルはヒツジのラム肉を頼むんだったら、ぜったいに蝦夷しかにしますね。
日本のお肉だし、やわらかくておいしいからです。

鶏のささみのようなあっさりとしたお肉なので、脂肪のあぶらが気になりません。
牛フィレと柔らかさが同じだったようにも感じます。
栄養価も多価不飽和脂肪酸が多かったり(幼鹿:バンビってことか・・・)、鉄などのミネラルも豊富とか。
レバーの苦手な方にや貧血の多い女性におすすめですね。

北海道ではこのエゾシカをプラス資源に、という活動をしているようです。
乱獲をしているわけではなくて、えぞシカ個体数の調整のためにでた貴重な食材です。
出会えたことに感謝して、また機会があったらえぞしかを美味しくいただきたいと思います。
みなさんも機会があったら、ぜひえぞ鹿をお口にしてみてくださいね。

¥5980
¥1000
¥3360
¥3980
¥5250
¥800
¥798
¥3360
¥735
¥2000
¥239
¥1820
¥2940
¥525
¥525
¥8000

- PutiRaku -
春の七草を育てて1月7日に食べよう

ヒカルです。

近所のお花屋さんやスーパーに「七草籠」がありました。
七草かごは名前の通り、「七草粥」に使う七草がそろっている篭です。

1月7日の朝にいただく七草がゆは、体も温まってほっとするお正月あけのお食事ですね。
塩で味付けをしますからあっさりとしていて、消化もよくて胃にやさしい朝食です。

ソラの要望で、七草粥を2-3年前から作っています。
それまではおばあちゃんのおうちで食べたくらいで、ヒカルはあまり習慣としてありませんでした。

ソラが、
「七草粥を食べよう」
といってくれなかったら、何もしないで終わっていたかもしれません。
でもソラの提案によって、日本に残る風習を味わいながら楽しめるひとつの行事になりました。
ソラ、ありがとう。

昨年は近所のスーパーで購入した「七草かゆセット」のパックに入ったものでした。
今年は近所で「七草籠」を見つけたので、それを買ってお水を上げています。

昔は買うというよりも、野の草を摘んで食していたのでしょうね。
東京では土をみかけることは、街路樹のところや花壇、植木鉢くらいです。
おうちの中に小さな自然の姿があるのは、なんだかエネルギーをもらうような愛しい感じになります。

今年はかごから七草を摘んで、七草粥を作ろうと思います。

「災いを除け、長寿富貴をえられる」といいます。
「お正月のごちそうで弱り気味の胃を休める」という日本人の知恵もつまっているようですよ。

6日の夜は、ヒイラギのようなとげがある木の枝を、戸口にはさんで邪気をはらうんですよね。
ひいらぎじゃなくてバラなんていうロマンティックなお花は、邪気をちゃんと払ってくれるのかしら。

七日の朝は、唱えごとをしながら七草を包丁で叩いてお粥を作る。
ちょっとしたストレス発散かしら。
そんなことはありませんね・・・。

平安時代からの風習を新年から楽しみたいと思います。

春の七草というとヒカルは2つの歌を思い出します。
それを紹介して終わろうと思います。

ひとつめは、源氏物語の注釈書「河海抄(かかいしょう)」から。

「せりなずな 御形(ごぎょう)はこべら 仏の座 すずなすずしろ これぞ七草」

七草をそのまま詠んでいるのですが、これを覚えておけば春の七草を間違えずにいうことができます。
それに七草がある姿を想像しながら詠むと、寒い冬の中でも生命の力を感じさせてくれる歌ですね。

もうひとつ。
こちらは古今集に集録されている、光孝(こうこう)天皇の歌です。

「君がため 春の野に出でて 若菜つむ 我が衣手に 雪はふりつつ」

これはご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか?
高校時代の古文の時代に習ったように思います。
若菜は七草を意味していますが、情景が浮かぶうたで心が温まりますね。

古典文学を思い出したヒカルでした。

¥3990
¥460
¥2980
¥1575
¥38500
¥150
¥1380
¥5800
¥1260
¥9363
¥84
¥200

- PutiRaku -
高速もちつきのお餅が食べたい

ヒカルです。

この間、所ジョージさんの番組で「所さんの目がテン」という番組をみました。
特集が「おもち」だったのですが、そこで見たおもちがめちゃめちゃおいしそうでした。

とろとろのふわふわ。
あれがつきたての御餅なんですね。
初めて見た気がします。

ヒカルが保育園の時に、毎年1月に「餅つき大会」がありました。
保育園の思い出のアルバムにも、お餅をついている写真があるのですが記憶にないんです・・・。
悲しすぎる・・・。

お餅がうまく飲み込めなくて、半泣きしながらつまり気味に食べた記憶しかありません。
それからというもの、雪見大福のアイスや生和菓子の薄いおもちくらいしか口にしないヒカルです。

でも、そんなヒカルでも食べてみたいと思ったが、テレビで見たお餅でした。
その名も「高速もちつき」のおもち。

「はいっはいっ・・・」
という掛け声とともに、超高速でついていく人とこねる人のナイスコンビネーション。
息が合っているというのはこういうことをいうんですね。
ものすごく早くて、なんだかおもしろくなって笑ってみてしまいました。
ホントに尋常じゃないスピードなんです・・・。
You tube(ユーチューブ)にも「高速もちつき」であがっていたので、ぜひ見て欲しいなぁ。

化学的に見ても、おもちのデンプン質と水分が絶妙な温度でつきあがるおもちだといっていました。
その温度が60℃以上だと、やわらかくてふわふわのお餅になるらしいです。
実験でも検証していたので、おいしさが頭でも理解できました。
つきたてのお餅はおいしいですね。

それにこの超高速もちつきは、ちょっとした奈良県の名物のようですね。
テレビ東京のテレビチャンピオンでも、餅つきチャンピオン二連覇だというのです。

お店は奈良の三条通にある「中谷堂」さんだそうです。
奈良県に行ったら、絶対にこのふわふわの御餅を食べたいです!

ヒカルパパの会社でも毎年恒例の餅つき大会があります。
会社のみんなで食べるだけじゃなくて、会社の鏡もちも毎年手作りなんです。
古風だけどいい伝統文化があるな、とヒカルは感じました。

ヒカルパパはもう年だからといって、杵と臼でつきあがったお餅を食べる役にまわっているとか・・・。
きなこ、のり、しょうゆ、あんことトッピングをいろいろ用意して楽しんでいるようです。
「つきたてのおもちはおいしいんだよ」
と、毎年のように報告してくれるヒカルパパ。

近所にも振舞うそうで、きねと石うすでつきつつ、もちつき機でも作るそうな・・・。
「器械で作ったのもおいしい」といっていました。

食べすぎで体重が増えないように気をつけてね、ヒカルパパ!

¥580
¥2000
¥735
¥3045
¥1575
¥1050
¥3150
¥1680
¥1000
¥1580
¥2400
¥1100
¥14900
¥21800
¥20580
¥410

- PutiRaku -
有名料亭の豪華なおせち料理をオーダー!

ヒカルです。

ヒカルの友達に、
「もうおせちは頼んだの?」
と聞かれて、
「頼むって誰に?」
なんていう質問をしてしまいました。

ヒカルのうちでは、親戚のおばさんがいつも作ってくれている御節料理です。

すると、
「せっかくだからおせちは毎年有名レストランや料亭が作るおせち料理を頼んでるんだ。
お正月はぜいたくにのんびり過ごしたいからね。」
というお返事でした。
「なるほどー」
とうなずいてしまったヒカルです。

その友達は、毎年オーダーするお店を変えているということでした。
おととしは中華料理のおせちセットにしたそうです。
去年は、西洋料理のフランス料理のおせちで二段重だったとか。
今年は赤坂の有名料亭のおせち料理の4段重にしたらしい。
「やっぱりお正月は和食でしょう」
なんていっていました。

こうなったら新年早々友達のうちに遊びにいくしかない。
そうたくらんでいるヒカルです。

今年は和風っていっていたから、ヒカルが知っている縁起のいいものが入っているのかな。
やっぱり豪華な御節料理に入るのは、当然のことながら「鯛」でしょうか。
「めでたい」と「タイ」をかけて、尾頭付きのたいかな。
おいしそうだな、たべたいっなんて・・・。

きんとん、黒豆、数の子、田作り、えびははいっているだろうな。
個人的には伊達巻が好きです。
あのふわふわとしたところがなんともいえません。
だて巻きは文化発展を願う縁起物のお料理でしたね。

どんなおせち料理なんだろう。
お重は四段といっているし、それだけで豪華な感じがします。
注文するおせちっていうのも、ふたを開けたときの楽しみと味わいを楽しめるからいいですね。

¥29400
¥10000
¥13800
¥18800
¥20900
¥578
¥5555
¥20000
¥21000
¥29400
¥3150
¥1350

- PutiRaku -
富士宮やきそばを食べに行ってきました

ヒカルです。

B級グルメの王様の富士宮やきそばを食べにいってきました。

B-1グランプリに毎年選ばれている富士宮やきそば。
独特のこしある焼きそば麺と肉かすをいれる富士宮オリジナルの作り方。
仕上げはだし粉という静岡おでんにもかける、青のりとサバ節鰹節などの削り粉のミックスをかけて食べます。

富士宮市内にはたくさんの富士宮焼きそばが食べられるお店があります。
事前に調べただけでもいろいろなお店のオススメ情報を目にしてしまって、どこからいくのか迷うばかり。

どこからいっていいのか本当に迷ってしまいます。
当日、事前リサーチしたことをもとに友達と意見をかわしました。
富士宮やきそば学会のあるお宮横丁なる場所へまずはいこう、ということになりました。

そこで富士宮やきそばが食べられるお店が載った地図をもらいました。
お宮横丁からはソースのいいにおいが・・・。
学会がつくる焼きそばもあったり。
お土産用の焼きそばもうっていました。
お土産を買うために帰りにまた立ち寄ることに。

富士宮やきそばのおいしいお店の投票も毎年しているようで、味比べをすることで意見一致。
友達4人でいきたいところをあげて、結局5件分のやきそばを食べてきました。

ヤ・キ・ソ・バ・イ・ブ・ル―面白くて役に立つまちづくりの聖書 (静新新書 (011))
るるぶ富士山富士五湖御殿場富士宮 ’08 (るるぶ情報版 中部 13)
しずおか 大人もはまる社会見学
焼きそばうえだ
お好み焼 たこ焼 焼そば―おいしい味お店の味をあなたの手で
ご当地B級グルメ―関東・伊豆・信州
B級グルメこの町が美味い! (ちくま文庫 た 46-2)
出身県別東京で「本物ご当地グルメ」が食べられる店―完全版
Amazy


ヒカルたちが食べたやきそばは・・・。

小料理屋の構えの「きふね亭」。
ダントツ投票数が1番の「まえじま」。
きふね亭の斜め向かい側にある「おじまや」。
お宮横丁内の学会アンテナショップの「学会が作る富士宮やきそば」。
お宮横丁内にあった「塩やきそば」。
の5件分。

一皿を二人で食べる作戦で食べましたが、ものすごくおなかいっぱい。
もっといろいろなお店をまわりたかったのですが、これが限界でした。
彦麻呂さんやギャル曽根ちゃんは、グルメ取材でいっぱい食べているのを思うとすごいなと圧倒されます。

B級ご当地グルメの富士宮やきそばランキングで常に2位をキープしている「うるおい亭」にも行きました。
車も土手沿いに出ているし、混んでいました。
しかし少し時間をおいて行くと、閑散としたお店の前。
なんと休憩中になっていました。
がーん。
第一部は11時から14時までだったので、お店の開いている時間も要チェックです!

富士宮やきそばは、どこもおいしい!
これが結論。
ソースの量や焼き方、具材のちょっとしたちがいはあるもののどこもおいしいですよ。
あとはお店の人の会話を楽しんだり、たたずまいだったりするのかな。

ヒカルがつけた順位は上の紹介した順番でした。

1位のきふね亭では。ミックスやきそばが気に入りました。
いかのげそが入っていて、ソースの加減もちょうどよくてしっとりな感じ。
ソースの甘さとこしのある麺がうまく絡み合っていて、鉄板ではない家庭的な味が味わえます。
きふね亭で出されるお茶も、「静岡にきた」という美味しいお茶で気に入ってしまいました。
ママさんも気さくで、4人で2人前を頼んでもこころよく出してくださいました。

2位のまえじまは、東京でいうところのもんじゃとルーツが同じだと感じました。
駄菓子屋さんに鉄板があって、みんなでわいわいつつくというたたずまい。
懐かしさもあって、2位。
おばちゃんも最高で、前島のおばちゃんトークとぼけがあって会話を楽しみながら食べられます。
おばちゃんが焼いてくれる焼きそばは、途中で卵を追加してくれてたまごが絡んだ焼きそばがこれまた美味しい。
鉄板の上におかれているそばが、パリパリになってきた味も最高!

3位はきふね亭の斜め向かいにある「おじまや」さん。
静岡おでんもあって、やきそばが出来上がるまでのあいだに食べたい感じ。
おじまやのおばちゃんとおくさんのやりとりもおもしろい。
囲炉裏をかこむように、鉄板を囲んでみんなで食べるやきそばは、辛口ソースのやきそばでした。

ここではしぐれ焼きという、お好み焼きと富士宮やきそばが合体したものをいただきました。
ふっくらというよりもぎっしりつまったモダン焼き風。
しぐれやきでおなかが破裂しそうになりました。

一番あっさりしていたのが、学会が作った富士宮やきそば。
キャベツと肉カスの具材でシンプル。
さんざんあちこちやきそばを食べ歩いてきたおなかにはちょうどよかったな。
薄味なので麺のもちもち感とだし粉のおいしさを堪能できます。

最後に塩焼きそば。
珍しさに食べましたが、ソース味ばかり食べてきたので比較が難しかったなぁ。
あっさりしているし変り種にはいいかな。

お土産用に昭和23年創業の「すぎ本」のやきそばを購入。
作り方も簡単で家で簡単に富士宮やきそばの味が再現できます。
今度はおみやげではなくて、お店で食べてみたいなぁ。

B級ご当地グルメというだけあって、ご当地である富士宮でしか味わえない味でした。
B‐1グランプリをとった富士宮やきそばを食べにお出かけする価値ありです!

¥3200
¥2730
¥1942
¥4500
¥2850
¥2730
¥1890
¥3980
¥420
¥315
¥3200
¥3420

- PutiRaku -
「インカのめざめ」は栗のようなほくほくのジャガイモ!

ヒカルです。

「インカのめざめ」というじゃがいもをご存知ですか?
ヒカルとソラがいちおしするジャガイモです。

ペルーへ旅行をした時に、ジャガイモとトマトはアンデス地方が原産だということを知りました。
ペルーの旅行中は、ジャガイモとトマトをよく目にしました。
そして食事にもよく登場しました。
とまととじゃがいもが生まれた土地で食べるっていうのは、感慨深いものですね。

インカのめざめ、という名前にひかれて買ったじゃがいもでした。
「インカ」という言葉から、アンデス地方とペルー旅行を思い出します。

インカのめざめは、ほくほくしていて甘みも豊富。
黄色の色が鮮やかで、少しオレンジがかっているような黄色です。
目にしたら絶対に覚えられるジャガイモの色をしています。
黄金色といってもいいかもしれません。

インカのめざめは、まさにくりのようなジャガイモです。
栗のようなかぼちゃ、というのもきいたことがあるかもしれませんが、栗のようなじゃがいもなんです。
栗かぼちゃ、みたく、栗じゃがいも、というようですよ。

Oisix 栗のように甘い 栗じゃがいも(インカのめざめ)
Oisix お得なたっぷり規格 栗じゃがいも(インカのめざめ)
Amazy


とにかく一度食べてほしいじゃがいもです!
食べればわかります。
そのおいしさが・・・。

もともとが甘さをもっているので、ゆでたりチンして蒸かした状態でそのまままずは食べてみてください。
味付けはいりません。

子供たちのおやつにも最適です。
栄養も豊富だし、おいしいし、自然のままの姿の味を味わえるから・・・。

にくずれしないので、スープやお味噌汁にいれてもいいですね。
おでんにいれてもおいしいですよ。

ふかしたおいもにクレイジーソルトをまぶしてもおいしいです。
じゃがバターはかなり濃厚なお味になるのでは(お芋自体にこくがあるのでやったことはないのですが・・・)。

インカのめざめ。
それはじゃがいものおいしさへの目覚めになること間違いなしです。
だじゃれっちゃいました(^^;)

ほくほくのあまあまじゃがいも。
どうぞ、めしあがれ!

¥2480
¥3520
¥1380
¥945
¥3307
¥2980
¥2600
¥3600
¥200
¥5500
¥3500
¥2860
¥2100
¥4704
¥2205
¥1050

- PutiRaku -
有機・低農薬のにんじん

ヒカルです。

こだわりのにんじんを買いました。
土がついている状態で届けられました。

にんじんってこんなに色鮮やかなんですね。
ニンジンを切っているだけで、その明るいオレンジ色を見るだけで元気をもらう感じです。

しかも包丁をいれた感じの感触がいきがいいんです。
すっと入って気持ちよく弾むように切られていくんです。
切っていて楽しかったです。

¥1985
¥2000
¥6150
¥3150
¥3150
¥2800
¥1980
¥3500

- PutiRaku -

あまりの鮮やかさに、思わずつまみぐい。

ぱきっ。
しゃきしゃきしゃき・・・。

おいしい!
それにこの歯ごたえと食感がたまりません。

人参の香りが優しくて、お口の中はにんじんの甘さでいっぱいです。
くせがないっていう感じです。
にんじん独特のにんじんくささや後味は残りません。
生でもりもり食べられます。

にんじん嫌いのお子様なら、あえて加工したり調理しないで生で食べてみたほうがいいかも!
フルーツのような甘さを味わえるし、食感もぽりぽり食べられるから楽しんで食べられると思いますよ!
ジューサーで野菜ジュースにしてもおいしいと思います。
生で十分甘さが感じられるし、ヘルシーです!

にんじんの育て方にこだわっているので、生でも安心して食べられます。
有機農法だし、低農薬です。
土がいいから根っこであるにんじんにもおいしさが行き渡っているんだな、と感じました。

今日はディップをつけて野菜スティックでいただきます。

ディップその一は、桃屋の梅ごのみを用意しました。
ディップその二は、超簡単和風ディップです。

用意するものは、みそとマヨネーズとラー油(お子様のいるご家庭ならごま油)。
みそとマヨネーズを同じくらいの量をぐちゃぐちゃ混ぜます。
ラー油をぴゅっぴゅっぴゅっと加えたら、できあがり。
お好みでそれぞれの量を調節してみてくださいね。
ね、簡単でしょ。

野菜本来の味を楽しんだら、ディップをつけてちょっと味を添えるもよしですね。
お酒のつまみにもなりますよ。

ひとりで野菜大盛りの一皿は、あっという間に食べてしまうくらいすすみます。
野菜そのものがおいしいと、ディップの出番もあまりないのですが一応作るんです。
見た目にいいので・・・。
友達が来た時は必ず出します。
楽だし彩りもいいし、お野菜は健康にもいいでしょ。

色に感動、味に感動のにんじんさんでしたぁ。

¥399
¥210
¥2205
¥2000
¥273
¥3800
¥3450
¥1000

- PutiRaku -
ついに取り寄せて食べちゃった「バケツプリン」

ヒカルです。

テレビや雑誌で超話題のバケツプリン。
プリンを検索すると出てくる巷でうわさのバケツプリン。
一度でいいから食べてみたいって思っていたんです。

じゃじゃーん。
これが噂のバケツプリンです!

小学校のそうじのときに使ったバケツを想像していたヒカルでした。
が、その金物のばけつのスモール版でしたぁ。
かわいい!

うけ狙いでおとりよせしたものの、お・い・し・い。
期待してなかったんですが(作ってくださった方ごめんなさい)、お・い・し・い。
うんっ、おいしいです。

なめらかでスプーンですくった時のぷるぷる感がくせになりそうです。
ぷっちんぷりんみたいなぷるぷる感にちかいかも。

牛乳は特濃ミルクを使っているようです。
牛乳のこくとうまみがつまっていますよ。
甘さもちょうどよくて、あますぎず後味もさっぱりしています。
これじゃなきゃバケツいっぱいは食べられないか、ははは。

人気の商品のようですね。
大勢集まるときや誕生会にも楽しめるプレゼントになりますね。
パーティーとかお祝いにもいいかも。
サプライズ効果は大きいですよ。

バケツはきれいに洗えば、小物入れにもなります。
ドライフラワーとか飾ってもかわいい感じ。

届くまでわからないという、おとりよせの楽しみを十分に楽しんだバケツプリンでした。

¥3990
¥4704
¥4935
¥3307
¥13440
¥3150
¥3045
¥3129
¥2205
¥3990
¥9975
¥21808

- PutiRaku -
ぷちぷちの海ぶどう

ヒカルです。

ヒカルとソラが気に入っている沖縄の味。
それは、「海ぶどう」なのです。

沖縄に初めて旅行に行った時に食べてからもうやみつきです。
一度食べたら忘れらない食感なんです。

ぷちぷちとはじける食感。
ぷちぷちこりこり、食べていて楽しいし食感がたまりません。
∞(無限)ぷちぷちのようにずっと海ぶどうの食感を楽しんでいたい・・・。

ぷちぷちを楽しんでいると、ふわーっと磯の風味がお口の中に広がります。
海ぶどう自体には生ぐささなんかはないなので、誰でも好んで食べられます。

いくらやとびっこ、かずのこなどの魚卵のぷちぷちにも似ています。
魚卵にアレルギーがある人や子供たちにはおすすめです。
海ぶどうは海草なので、タンパク質ではないから安心して食べられますよ。
食感を楽しむという食育にもつながるのいいかな、と思いました。

海草なので、低カロリー。
ビタミンやミネラルが豊富です。
鉄、カルシウム、食物繊維も豊富だそうです。

子供たちにももってこい。
ダイエット中にも
食感が楽しめるし、体にもいいし一石二鳥ですね。

メタボ対策にもいいとおすすめです。
メタボリック症候群のおじさまたちの晩酌のつまみにいかがですか?

海のキャビアとも呼ばれる海ぶどう。
本当の名前は、クビレヅタというそうです。
別名はグリーンキャビア。
海の珍味だし、世界三大珍味のキャビアの食感に似ているからそう呼ばれて当然かも・・・。
本当のキャビアよりもお安いし、食べ過ぎて痛風になることもない健康的でヘルシーな海のキャビアです。

ヒカルたちのおすすめの食べ方は、青じそドレッシングをかけてそのまま食べる方法。
サラダにのせてもいいし、おとうふにのせてもあいますよ。
とんぶりのかわりに、ねばねばとろろごはんの上のせてもおいしいですよ。

そうそう、水洗いするときに氷水でさささっとあらうと、食感がましておいしくなります。

あと絶対に冷蔵庫に入れちゃだめですよ!
暖かい海で育っているので、冷蔵庫に入れちゃうとしぼんじゃいます・・・。
えええ!?ってくらい元気のない海ぶどうになっちゃいますから。

失敗者が語るからまちがいありません・・・。
よくよんでなかったんです、保存方法を。
反省です。

沖縄や宮古島に行く際には、ぜひぜひ海ぶどうを食べてきてくださいね。
おすすめの食べ物です。
これでもうあなたも海ぶどうのとりこでございます!

¥999
¥3500
¥945
¥840
¥420
¥1440
¥2940
¥3500
¥4500
¥945
¥30
¥525
¥504
¥2680
¥3990
¥1344

- PutiRaku -
からすみの季節

ヒカルです。

お酒は飲めないのに、お酒のつまみが大好きなヒカルです。
日本の三大珍味のひとつのからすみがお気に入り。
あと二つは、うにとコノワタだったと思います。

カラスミにであったのは、イタリアンでした。
カラスミとキャベツのスパゲティ。
うーん、おいしそう!

カラスミってそのまま味わってもよし。
お料理との相性がいいので、使い道も幅広いように思います。
臭みや取り扱いの難しさもなく、お手軽にいただけるのも魅力です。

スライスにして大根と一緒にいただく食べ方。
そのままいただく方法。
チーズをまぶす感覚でパスタにもピザにもあいます。
お茶漬けもなかなかおつですよ。

味はチーズのような食感とクリーミーで濃厚な味。
濃厚といってもしつこくなくて、ウニのようなクリーミーさがあります。
ボラの卵巣の塩漬けなだけに、たらこのような魚卵特有のぷちぷち感も楽しめます。

DHAも豊富とききました。
栄養も豊富です。
成長期の子供たちにもおすすめ。
パパと一緒につまむなんて、なかなか粋ですね。

カラスミの季節になりました。
今年のできはどうでしょうか?
楽しみです。

贈答用や自分へのごほうび用にももってこいですね。
お酒の好きな大人のクリスマスプレゼントっていうのもチョイ悪で渋いなぁ。
今年はお酒とカラスミを手土産にして、お正月に帰ろうかな。

あぁ早くカラスミたべたーい。

¥5250
¥3675
¥2730
¥22050
¥5250
¥1260
¥1980
¥3119
¥4200
¥4347
¥557
¥6930
¥1932
¥1410
¥4410
¥2400

- PutiRaku -
静岡おでん缶で黒いスープのおでんを味わいました

ヒカルです。

この黒々としたスープ。
静岡おでんの特徴ですよね。

キリンビールのCMで全国のおいしいものと一緒に佐藤浩市さんが一杯飲むっていうCM覚えていますか?
その時にあつあつのおでんとキリンのビール。
冬に食べたい飲みたい組み合わせだなー、って思いました。

あつあつのおでんはB級グルメで有名な「静岡おでん」でした。
静岡おでんはおつゆが変わっていて黒いスープなんですよね。
そしておでんだねの上におでんの粉と呼ばれる、青海苔とだし粉(粉末上のおかか?サバ節?)をかけていただきます。


黒いおだしが独特で一度食べるとやみつきです。
真っ黒なのにしょっぱさはなくて、具材と様々なだしが組み合わさったハーモニーが広がります。

缶の表記をよくみると、すごいすごい。
おでん汁のうしろのかっこの中は魚の名前が続いています。
こんぶ、かつお、あじ、さば、にぼし。
なるほどー。
だから奥深いいいだしがでているんだ、って関心してしまいました。

いろいろな種類のだしを組み合わせると、だしの色は濃くなるのでしょうか?
なんで黒くなっちゃうのかよくわからないけれど、継ぎ足しつぎたしていくスープになっているからなのかな・・・。
まさに秘伝のたれ的なおでんのスープ。

駄菓子屋に必ず串刺しになっているおでんが売られているとか・・・。
おやつにおでんを食べているんでしょうね。
いい感じです。

しかも静岡には飲み屋横丁ならぬ、おでん横丁が存在するとか・・・。
味のあるおでん街に一度訪れてみたい!
静岡の憧れ観光スポットが増えましたぁ。

静岡おでんのおでん缶のねたは豊富。
静岡を「しぞーか」って地元の人はいうらしく、正式には「しぞーかおでん」缶。

黒はんぺん
さつまあげ
うずら卵
なるとまき
糸こんにゃく
牛すじ
の6種類。

どれも味がしみていておいしい!
アキバのおでん缶もおいしかったけれど、しぞーかおでんの方が珍しいのもあって美味しい。

よくみると秋葉原のおでん缶を扱っているこてんぐ製ではありませんでした。
静岡の地元の会社で作られているので、まさに本場の味!
藤枝市築地の㈱カネセイ食品さん。

東京築地のつきじとおなじ呼びかたなのかな?
東京の築地市場は日本の魚が集まる一大マーケットです。
おでんだねと魚は切っても切れない仲。
静岡おでん缶をつくっている場所が築地っていうのも、興味がわいてしまいました。

おでんはあつあつのものをいただきたく、器に移して食べました。
おなかいっぱいで大満足でしたぁ。

特に黒はんぺんが最高!
いわしの味がぎっしりつまっていて、つみれよりいわしの味がしっかり味わえます。
DHA豊富のいわしの黒はんぺんはまさに美味!
からだによさそうな感じが黒はんぺんからあふれだしています。
白はんぺんより黒はんぺんがいいな。
食べたらはまりますよ。

静岡県はB級グルメの宝庫ですね。

富士宮やきそば。
浜松ぎょうざ。
静岡おでん。

まだまだありそうだなぁ。
わくわく。

VVV6(ビバビバV6)で富士宮やきそばの回を見た友達から、
「富士宮焼きそばを食べに行こう!」
とちょうどお誘いがありました。

友達とB級グルメの旅に出ることに決定!
どこかで報告できるといいな(^^)

おいしいおいしいフリーズドライ

ヒカルです。

宇宙食や南極観測隊の食事としても有名なフリーズドライ。
日清カップヌードルのCMで、無重力空間でカップヌードルを食べる宇宙飛行士の映像には驚きました。
宇宙にもラーメンがもっていけるなんて・・・すごい!

登山をするクライマーも愛用しますね。
ヒカルの親友夫婦もよく山へいきますが、フリーズドライ事情をいろいろ紹介してくれる情報源でもあります。

災害用の非常食として準備している方も多いですよね。
軽いから非難時にスムーズに非難できますから・・・。

海外旅行へもっていく方も多いですよね。
なれない食事でおなかや体調を崩さないように、というひともいます。
日本の味が恋しくなるから、という方もいますよね。

フリーズドライは便利。
そして軽いし簡単でおいしい。

種類も毎年毎年増えていきますね。
ヒカルも大好きです。

初めて食べたフリーズドライはイチゴだったことを覚えています。
意外においしいなって。
さくさく食べる感じが新鮮で、味はちゃんと果物のつぶつぶ感たっぷりのいちごでした。
非常食というか、夜おなかすいた時用に夜食がわりに常備していました。

無印良品からでている、牛乳をそそぐフリーズドライのデザートもお気に入りです。
マンゴーとイチゴのザク切りのデザートは、小腹のすいた時に食べてます。
手軽に甘いものが簡単にできちゃうからうれしいです。

フリーズドライはスープやご飯類も増えましたね。
最近のヒカルのヒット商品は、ペンネ・フンギ・ポルチーニ。
ポルチーニ茸のいい香り。
そしてクリーミーなソースとパスタが絡み合っておいしいんです。
お手ごろ価格なのもおきにいりです。

新商品もどんどん増えていくので、フリーズドライコーナーは見逃せませんよ。
開発した努力を想像すると感動しちゃうんですもの。

焼き魚が完成したとか・・・。
早く挑戦してみたいなぁ。
わくわく。

ヘルシーキューピー 玄米雑炊 6食セット
SPACE FOOD(宇宙食) たこやき
SPACE FOOD(宇宙食) ストロベリーショートケーキ
天野 みそ汁里自慢 八丁みそ 焼なす 10.5g (10入り)
天野 おこげスープ 海鮮 13g (10入り)
天野 かに雑炊 21.5g (10入り)
天野 スープデイズ トムヤムクン 9g (10入り)
ユウキ食品 ポルチーニパスタソース(粉末) 55g (2入り)
ミラクルフルーツ(5粒入り×2袋)
SPACE FOOD(宇宙食) ロールケーキミックス
Oisix フリーズドライ紀州梅干(チャック付き)
Oisix 菜根譚農場のフリーズドライ「すぐとろろ」
Amazy
おうちの炊き込みごはんが老舗京都雲月の味に・・・

ヒカルです。

これを使うと老舗の上品な炊き込みご飯ができちゃいます。
それは、京都雲月のとり五目ご飯のもとです。

上品な味わいはきっとおだしあるって思えるほどです。
おだしをきちんととっているからこそ出せる味わい。
上品なお味はだし由来、だと思っています。

とり五目の鶏は知床どり。
おいしいこだわりの鳥をつかっているんですね。
とりのだしも出て、おいしさを増すんでしょうね、きっと。

他の炊き込みご飯の素と違って、具がたくさん入っているのも魅力です。
いつも具を追加していたのですが、京都雲月のたきこみごはんのもとは追加しなくても十分です。
追加するにしても、少量で十分。
ごはんのおいしさを味わえるので、この炊きこみごはんのもとだけで十分なんです。

新米の季節には、絶対このたきこみごはんのもとで一度は御飯を炊きたくなりますよ。
一度味わってしまうと・・・。
それにお値段もお手ごろなのが、さらにいいところ。

たけのこ炊きこみ御飯や、松茸バージョンもあるので、それぞれ楽しめると思います。

簡単な上に、上品な味わい。
今度京都へ行く機会があったら、雲月でお食事してみたいです。
炊き込みご飯のもとの本当のお味を味わいに・・・。

炊き込みご飯はおかずも少なくてすむし、ごはんのおかわりもしちゃってらくらく晩御飯です。
レトルトなので常備しておくのをおすすめしまーす。

お気に入りのじゃがポックル

ヒカルです。

じゃがポックルっていうお菓子をご存知ですか?
めちゃめちゃおいしいんです。

おいしさが評判でなかなか手に入らないんですよね。
入手困難のフライドポテト風のポテトチップスです。

北海道限定のおかし。
ものすごい人気で生産が追いつかないそうです。
地元の北海道の人たちでも買えないと聞きました。

友達が北海道旅行のお土産でなんと、このじゃがポックルを買ってきてくれたんです。
目がハートマークでした。

友達は入荷時間の前にお店に行って、若干列ができている状態にならんで買ってきてくれました。
友達が列に並ぶとあっという間に行列ができたそうです。
一人3箱まで、という制限にもかかわらず、じゃがポックルを並べるそばから売れていく様子を聞きました。
本当にすごい人気です。

ありがたく貴重なじゃがぽっくるをいただきました。
一袋を大事に味わって食べました。

うーん、おいしい!!
その言葉につきます。

ジャガイモは北海道産のじゃがいものみを使用しているこだわり。
塩加減もちょうどよくて、絶妙。
塩はオホーツクの自然塩を使っているだけあって、甘みさえ感じます。

フライドポテトを食べているような感覚です。
ポテトチップスのカルビーが作っているだけあって、こだわりぬいたおいしさです。

じゃがりこはすりおろしたジャガイモを固めてあげているので、じゃがりことも違うんです。
歯ごたえがよくて、食べ始めたらとまりません。

ちょっとしっとりしている感じなのですが、油っぽさはなくいただけます。
似たような感じのポテトが以前出ていましたが、それともちがって揚げ方の違いを食べると感じられます。

北海道旅行に行ったら、このじゃがポックルに出会えるといいですね。
見つけたら即買いのまとめ買いをおすすめします!

幻のおみやげかも・・・。
ぜひぜひポテト好きの方には、いちどは味わってほしいお菓子です。
お気に入りだけど、次はいつ食べられるんだろう。
あぁ、すぐにまた食べたいなぁ。

♪やめられな~い、とまらないっ、カルビー、じゃ~がポックル♪

ロイズのナッティバーチョコレート

ヒカルです。

北海道のお土産といえば、白い恋人とロイズのチョコレート。
これって定番ですが、絶対に喜ばれるお土産ですよね。

ロイズの生チョコレートは有名です。
チョコレートの芳醇な香りとお口の中でとけてしまうなめらかでクリーミーなチョコレート。
そのロイズからでているナッティバーチョコレートをはじめて食べました。

キットカットを想像させる形でした。
さくっという感じかな、なんて。
キットカットよりも長くて、1本の個装です。

ポキっという軽快な音で折れて、口の中に入っていきました。
程よい甘さとナッツの香ばしさがたまりません。
かりかり、さくさく。
歯ごたえがよくて、食感も楽しめます。
ナッツだけでなくて、パフやクッキークランチが入っているので軽い感じです。
後味がよくて、カロリーを気にする暇もなく手が伸びてしまいます。

これははまっちゃいますね。
チョコレートのおいしさをより感じさせてくれるお菓子です。

残業のときや小腹が減ったときには、この1本で軽くエネルギー補給ができそうです。
1本で終われないおいしさなので、2本はもっていきましょう。
カロリーを気にする方は2本で我慢ですね。
1本が何カロリーかわかりませんが、ナッツも入っていることだし・・・。

よくみるとナッツは4種類も入っていました。
アーモンド、ペカンナッツ、マカダミアナッツ、カシューナッツのミックス。
味わいも深いはずですね。

ナッツが入っていると重い感じをする人もいるかもしれませんが、軽いんですよ。
ぎっしりなのに軽い食感は、アーモンドパフとクッキークランチが入っているからなんでしょうね。

ロイズの生チョコレートともう一個、という時にはこのナッティバーチョコレートがおすすめですよ。
あっというまに食べちゃうので、2箱は買っていくほうがよさそう。
おいしいものってあっというまに食べちゃうので、予算も必要ですね。

レトルトでらくらくカレー鍋を作ろう

ヒカルです。

お手軽カレー鍋。
ニッスイのカレー鍋。
便利ですよー。

お鍋に「カレー鍋」のおつゆをとくとく注げば、あとは具を入れるだけ。
ねっ、簡単でしょ!?

またこれがお手軽で簡単で楽チンなおいしいんです。
和風のカレーの味付けなので、おなべの具材はなんでもあうんです。

具には、ぎょうざやおでんにいれる練り物もいいです。
お野菜もなんでもあうから、ごぼうやかぼちゃやトマトもいけますよ。

しめは雑炊でもいいし、うどんをいれればカレーうどんができちゃいます。
中華めんをいれてラーメンにしてもいいし。
最後までおいしくいただけるので、おなかいっぱいです。

さらさらしたあっさりスープが、具材を加えることでうまみが溶け出してこくが生まれます。
味わい深くて、大満足です。

カレーに入れるようなスパイスを加えれば、オリジナルの味にもなっていきます。
例えば、シナモン。
シナモンは香りだけじゃなくて、体を温める作用があるから冬にはもってこいですね。
にんにくやしょうがという定番以外にも、コリアンダーを加えてみてもいい感じ。
スパイスはハーブの乾燥させたものだから、体への作用も考えていれると、ちょっとした薬膳系鍋になっちゃいますよ。

お酒もすすむからみんなでわいわい鍋パーテイーも開きたいな。
こどもたちでも辛くない味付けだから、たくさん食べれそうです。

簡単でおいしくて、みんなでにぎやかな食卓にしちゃいましょ!

叙々苑の焼肉ライスバーガーは納得の味

ヒカルです。

叙々苑の焼肉は大好きです。
だっておいしいんだもん(^^)

いつもコースでいただきますが、おなかがいっぱいになって苦しいくらいです。
客席の雰囲気やスタッフのサービス、チェーンであっても味付けの仕方などを比べて、気分に合わせて店舗を選んで出かけています。
おいしさはどこもおいしいので、安心して出かけられますが、そんな比較もしていたりします。

さてさて、叙々苑のお店のメニューにはない、焼肉ライスバーガーを食べてみました。

叙々苑好きには魅力的な商品です。
いつでも気軽に、レンジでチンをすれば食べられる叙々苑の味だからです。

他の冷凍食品のライスバーガーに比べて、ライスの部分のご飯感がしっかりしていました。
なので、ごはんに焼肉をはさんで食べているんだな、という粒感が新鮮でした。
味付けは、叙々苑で焼いて食べる味に近いものの、にんにくの感じが少ないように感じました。

焼肉とライスの組み合わせは最高ですね。

小腹が減ったときや、朝食にしてもいい感じです。
もっとお肉が入っていたら、もっとうれしいのですが・・・。
そしてたれがちょっとたれるくらいだと、ごはんに少ししみてなおおいしさを増すように感じました・・・。
ぜいたくな注文ですね。

冷凍食品に変わりありませんので、お店で食べる方が断然おいしいのですが、これもまたいける味でした。
冷凍庫に「叙々苑」のロゴを見れるだけでも、幸せな気持ちになりそうです。

もりもり食べてしまいましたぁ。
ごちそうさまでした。

Oisix ライスバーガー(牛肉ごぼう)
Oisix ライスバーガー(豚しょうが焼)
Oisix 八千代牛 カルビ焼肉用
Oisix シルク豚 肩ロース焼肉用(XO醤たれ)
Oisix 焼肉のおとも サンチェ
今半 特撰 焼肉たれ 中辛 瓶 240g (2入り)
Oisix 焼肉のたれ(甘口)
ユウキ食品 サラダみそ 130g (3入り)
Amazy


食欲のない時は、桃屋の瓶詰め「梅ごのみ」が一番

ヒカルです。

最近お気に入りのびん詰め。
桃屋の梅ごのみ。

何にでもあうし、塩分も控えめでおいしいんです。
うめに含まれるクエン酸が、疲労回復にも役立つので健康にもいい。

梅干じたいは苦手なヒカルも、この梅ごのみは別格です。
上品な味わいというのか、深い味わいになっているのがお気に入りのポイントです。
それはきっと、うめのペーストに鰹節、昆布、しそがミックスされているからだと思います。

かつおぶしとうめの組み合わせは最高ですよね。
それに、こんぶも入っているから、だしがきいている感じに仕上がっています。

主婦の味方。
食欲のないときの味方。
お弁当の味方。
一人暮らしの味方。
といっていいでしょう。

ヒカルは友達の家でおにぎりをもらった時に、うめごのみに出会いました。
「この具の梅、おいしい!」
友達に紹介してもらったのがきっかけです。

でもなかなか売っていないんですよね・・・。
近所のスーパーに3件ほどよりましたが、ありませんでした。
こんなにおいしいのに、なぜ・なぜ・なぜ!?

もしかして地域限定?
もしかして新製品?

桃屋のホームページをみると、梅ごのみは1972年生まれだとか・・・。
かなりの大御所。
近所ですぐに買えないのが残念ですが、ホームページから購入できることを知ってほっとしました。

しかも桃屋のホームページは、仕掛けがあっておもしろいんです。
ももやののり平さんのイラストをふんだんに使っていてかわいいんですよ。
鬼太郎とのコラボレーションもしているし・・・。
鬼太郎とねこ娘の2バージョンは、かなり気に入ってます!

ごはんやパスタ、梅きゅうはもちろん。
どんな野菜とあえてもあうので、手軽に一品を増やせますし、おつまみにもよし。

ほうじ茶や緑茶に梅ごのみをおとして梅茶にすると、二日酔いや疲れた体にも効きます。
冬はこの1杯で体が温まりますよ。
代謝がよくなるからなんでしょうね、きっと。
ってことはダイエットにもよさそうだなぁ。

夏ばてをしたヒカルには、本当に救世主でした。
ありがとう!
桃屋の梅ごのみ!!

上海蟹を食べました

ヒカルです。

初めて上海蟹を食べました。
それも本場、中国の上海へ行って!

上海蟹のシーズンともなると、上海へカニを食べに行く人たちがいるほどの人気のかに。
上海蟹は名前でしかきいたことはありませんでしたが、いよいよ口にすることができます!
やったぁ。

シャンハイガニは淡水にすむかにさんということを知りました。
身もこぶりで、だいたい甲羅の部分は6-7cmほどでした。

「ヒカルの知っているかにの中では小さいなぁ」
と思いましたが、小さいということはそこにうまみが凝縮されている証なのでは!

お店の人がやってきて、甲羅をはずして、がにをとり、食べやすいようにわってくれました。
すると中から、濃厚なみそが登場!
きらきらりーんっ、な感じ。

陽澄湖の上海蟹は、他の上海蟹と違って最高級品とされています。
陽澄湖には、水草やプランクトン・小魚に恵まれているために、おいしいかにに成長するそうです。
水質のよさと水草の豊富さのおかげです。

カニさんがこぶりですが、身がぎっしり詰まっているので、ほじほじしてしっかりといただきました。
かに汁に使われる渡り蟹のひとまわり大きい感じです。
でもかにの身のつまりは、上海蟹の勝ちですね。

いよいよ味噌にたどり着きました。
ぱくっ。

口いっぱいに卵の甘さが広がります。
濃厚であって、さらにこくがあります。
これがかにのみそなんだーとびっくり。
苦味は感じません。

おいしい~!
の一言に尽きます。
うっとりするたまごとみその濃厚さと甘さでした。

上海にわざわざ旅行で、出かけて食事をしたくなる気持ちが一瞬にしてわかりました。
上海旅行に行ったら、絶対上海がにの時期に行くのをおすすめしちゃいます!
このミソはぜひ一度あじわうべし!

石原水産のまぐろチーズ

ヒカルです。

おいしくてとまりません。
まぐろチーズ。

なんて綴りながらまたまた手が伸びてしまいます。
まぐろチーズにめろめろです。
これは常備しなくっちゃ!

静岡県焼津市はマグロの遠洋漁業の港として有名です。
そんな風に小学校の頃習ったなぁ、なんて懐かしくなりました。

その鮪で有名な焼津で作られているまぐろチーズ。
いうまでもなく、まぐろ・マグロ・鮪!ってくらいマグロの味を堪能できます。

マグロの角煮とチーズのコラボレーションが絶妙なおいしさなんです。

マグロの角煮のたれの甘みもちょうどよい甘さに仕上がっています。
そしてなんといってもやわらかい。
おしょうゆの加減もちょうどよく、塩加減は控えめ。
見事、というしかありません。

見た目も粋でして、市松模様。
まさに日本の味っていう仕上がりです。

ちびちびとお酒のおつまみにもなります。
お酒も日本酒に限らず、焼酎にワイン、カクテルにビールなどなど、なんでも合うからどんとこいです。
パーティーに、宴会に、お茶うけに、どんなシーンでも合いますよ。

それにしょっぱくなくて、甘口のたれで鮪の角煮が仕上がっているのでおやつにも最適です。
ヒカルはまさに今おやつとして食べてますっ。

鮪はDHA(ドコサヘキサエンサン)が豊富な上、ビタミンDも含まれているすぐれた食べ物。
成長発達の途中のお子様にも向いているし、健康のためにもいいですよね。
チーズのカルシウムも、魅力的な栄養素のひとつ。

まぐろチーズのいいところは、ひとつひとつが真空パックになっているところ。
角煮のたれで手が汚れないし、食べたい時に食べたい分だけ食べられます。
いつでもどこでも持っていけるし。
市松模様がくずれないから、盛り付けにも便利なんです。

まぐろチーズの袋には、
『魚屋がつくったおつまみ まぐろチーズ』
と書いてあります。

この魚屋がつくった、というところにもおいしさを期待させられますが、味は確かです!
全国水産加工第49回たべもの展で「水産庁長官賞」受賞しているというから間違いない。

まぐろチーズのおいしさから、焼津の石原水産の商品を他にも試したくなっちゃいました。
焼津の人たちのおやつは、まぐろチーズなのかなぁ。
素朴な疑問でした。

石原水産のまぐろチーズ、ぜひ一度食べてみてね。

世界のやまちゃん

ヒカルです。

世界の山ちゃんであんかけスパゲティーを食べて以来、あんかけスパゲティーが好きになりました。

東京に世界のやまちゃんができて、やまちゃんの手羽先唐揚を知りました。
友達から手羽先のからあげがおいしかったよ、と聞いていってみたかったんです。
名古屋名物をいろいろ食べてみたくて・・・。

世界のやまちゃんは名古屋名物の手羽先のから揚げがおいしいお店として知られています。
スパイスがきいていて、この味にはもうやみつき。
イラストで説明があった「手羽先唐揚の食べ方」のとおりにたべてみると、本当にきれいに身だけ食べられて骨だけになっちゃいました。
「すごーい」って声を上げちゃったくらいでした。

名物の「幻の手羽先」はおかわりをするほど満喫。
指についたスパイスもちゅぱちゅぱしちゃうほど気に入りました。
ソラに空揚げをお土産で買っていこうか迷ったくらい・・・。
お取り寄せもできるようで、家でやまちゃんの手羽先っていいなぁ、と思いました。

やまちゃんで名古屋グルメの、どて煮、みそ串かつ、海老天むすび、コーチン団子スープと東京で見かけないものはほとんど頼みました。
そこであんかけスパゲティーもオーダーしました。

愛地球博に行った時に、ガイドブックにあった名古屋の名物の中に、あんかけスパゲティーが載っていました。
東京で、というよりも、今までそのようなスパゲティーをみたことも食べたこともなかったので、食べてみたーい!とその頃からずっと思っていたんです。

そのあんかけスパゲティーが世界のやまちゃんで出会えるとは・・・!!

鉄板に油で炒めたスパゲティーの麺。
その上にあんかけがのっている。
まさに名前のとおりのあんかけスパゲティー。

油で炒めた麺がどこか懐かしくて、庶民の味がします。
あんかけは何の味付けなのか、さっぱり検討がつかなかったのですが、片栗粉でとろみをつけてあることは間違いありません。
塩と和風のだしの味のような中華だしのような、あっさりしている中にこくのような風味があって気に入ってしまいました。

イタリアンでは出会わない味付け。
ぜひ一度食べてみてほしいな。

次は本場名古屋のあんかけスパゲティーの専門店に挑戦したいです!
あんかけスパゲティーに恋したヒカルでした。

余談ですが・・・。
その後また、幻の手羽先とあんかけスパゲティーが食べたくて世界のやまちゃんへいきました。
三田店にはあったあんかけスパゲティーですが、神田須田町の世界の山ちゃんにはあんかけスパゲティーがありませんでした。
残念。
でも台湾ラーメンがあって、びっくりでした。

世界の山ちゃん伝説―思いつきを成功に変える25の法則
Amazy
ココ(CoCo)壱番屋が作ったあんかけスパゲッティ

ヒカルです。

世界のやまちゃんであんかけスパゲティーを食べてから、あんかけスパゲティーが好きなリました。
近所にやまちゃんがないし、あんかけスパゲティーをパスタ屋さんではないし。
味の再現をしたいのですが、作り方がわからない・・・。

そこで、愛知県出身のだんなをもつ親戚にこの話をしたら、後日レトルトパックが送られてきました。
なんと、あんかけスパゲティーと書かれたレトルトパック。
そしてあんかけスパゲティー用の太い麺のスパゲッティーもいっしょに入っています。

すごーい!
本物だぁ!!
がありがとう!!

大喜びしてしまいました。

レトルトは2種類ありました。
そしてその2種類に応じた太麺パスタが入っています。

ひとつはヨコイという名古屋で有名なあんかけスパゲティー専門店のもの。
もうひとつはカレーハウスココ(CoCo)壱番屋の作ったあんかけスパゲッティー。

早速食べてみようと思ったけれど、どちらにしようか迷います。

スパゲッティハウス・ヨコイがあんかけスパゲティーの元祖らしい。
やはり老舗の味からか・・・。

いやいや、ここはカレーで有名なココ壱が作ったあんかけスパゲッティにしようかな。
しかもあんかけスパゲティ専門を展開しているらしい。
その名は「パスタ・デ・ココ」。

考えた挙句、今日の驚いたことをご縁に、ここは・・・
ココイチのあんかけスパゲッティにしよう。
パスタデココのあんかけスパゲッティに決定!

レトルトなので調理は簡単。
せっかくなので、たまねぎとピーマンを加えて作ってみました。

太麺はどこか懐かしい。
給食のソフト麺のような太さに似ている。

ふと気がついたんだけど、パスタと呼ばれていない。
「スパゲッティ」と小さい「つ」が入るし、「ティー」と延ばさないらしい。

さてさて野菜と麺を炒めて、温まったレトルトパックをかけてできあがり。

いただきまーす。

濃厚なトマトソースベースのあんに、ココ壱を思い出させるスパイシーさ。
麺の周りにあんをかけて、麺とからめて食べていくのが本当だったみたい。
あんを麺の上からかけちゃった。
ちょっとあんとからめづらいかな。

世界のやまちゃんのあんかけスパゲティは、トマトソースがベースではなかったので、とても新鮮な味に感じました。

スパイスのぴりっとくる感じが、アクセントになっていて食が進みます。
麺をオイルで炒めたけれど、そのほうが本格的になっておいしいですよ。

夏の暑い時に食べたので、スパイシーさがちょうどよかった。
あんかけのあんは、野菜を煮込んでいくうちにつく自然なとろみなんだな、とソースの濃厚さから感じました。
片栗粉やコーンスターチだけでは出なさそうなとろみかな・・・。

麺が太く重量感あるので、ヒカルもソラも一人前は食べきれませんでした。
かなりおなかいっぱいになりますよ。
財政難のときやおなかがすきすきのときには、もってこいのスパゲティです。
がっつりたべる男性には、ちょうどいいかもな。
男性に人気というのがわかりました。

今度はパスタデココへ、実際に行ってみようっと。

ココ(CoCo)壱番屋のレトルトカレー

ヒカルです。

カレーが苦手だったヒカルが、ほぼカレー克服な感じになりました。
カレーでおかわりしちゃったくらいだよ。
世界が広がりました。

「我が家の土曜日のランチの定番。
ココ(CoCo)壱番屋のカレー。
おいしいんだよー」
と親戚一家と話しました。

そしたらそのココ壱のレトルトカレーが送られてきました。
ヒカルがカレーが苦手なのを知っているのに・・・。
ソラは時々カレーが食べたいというけど、作ってあげたことはない。

不思議なことに、インドを旅行して毎日カレーだったけれど、どれもおいしくってびっくり。
それ以来、インドカレーやタイカレーは作って食べるほどになりました。
どうも日本のカレーは、気が進まずにいました。
が、こうやっておすすめしてくれたのも何かのご縁。
食べてみよう。
と決心しました。

ご飯を炊いて、いくつかおかずを作り、レトルトを温めました。
カレーは作ったことがないので、どんなおかずがいいのか検討がつきませんでした。

まぁ、とにもかくにも・・・。
いただきまーす。

ビーフカレーにポークカレー。
色が違うけれど、どういうちがいがあるのかな。

ぱくっ。

ポークカレーから食べてみました。
じっくり煮込んだ、と書いてあるとおりに、甘みが感じられます。
甘さの中にスパイシーな感じ。
どこか和風な感じもして、隠し味でしょうゆを使っているんじゃないかな?と感じました。
が、原材料には何もかかれてませんでした・・・。

ビーフカレーは、ココ壱自慢と書いているあります。
うーん、ポークにはないこくがありますね。
人気があるのがわかります。
しかも角切りビーフが豊富に入っていて、牛肉の味を楽しめます。
またこれが柔らかくておいしい。
そして見た目のアクセントにもなっています。

どちらにもチーズが原材料名が書かれているので、チーズのこくもあるんですね。
カレーにチーズというのは、あうんだなとここから知りました。

スパイスの力ってすごいですね。
食事がすすみます。
ぴりっとくる辛さもアクセントになる。
スパイスの力で、野菜やお肉のもつ味をひきたてられちゃうし。
新たな世界が広がりました。

結論として、カレー、時々食べたくなりそうです。
スパイスについてももっと知りたいな。

あたりまえかもしれませんが、カレーの時はごはんを多めに炊いたほうがいいですね。
そしておかずはいらないって勉強になりました。

一緒に送られてきたココイチの福神漬も、ごはんのおともに最高でした。
福神漬けにもいろいろありますね。

カレーは奥深い食べ物だなぁ。

フリーデン 安心素材のお子様カレー150g (4入り)
中村屋 インドカリー ビーフマイルド210g (5入り)
松本楼 ハイカラ ビーフカレー243g (5入り)
カレーパートナー ナンミックス (8入り)
麻布十番ビーフハヤシ (8入り)
ユウキ食品 ガラムマサラ 30g (4入り)
(お徳用ボックス) ペリエ 瓶 750ml×12本
(お徳用ボックス) ボルヴィック 1.5L*12本
カレーの国のコバ~ル ドラマチックミニアルバム
インドカレー屋のBGM
TIGER 保温調理鍋 (真空ステンレス) NFA-B300XS
林間 兵式ハンゴー(4合炊き) M-5545
Coleman(コールマン) タフワイドドームテント300EX 170T8150J
ユウキ食品 サンズアルコールストロベリースパークリングワイン 750ml
喝采!家カレー―いつものルウだけで。うまさ新境地。
ぽんカレーGOLD
Amazy
「朝の八甲田」というチーズケーキ

ヒカルです。

青森出身の友達から、お土産をもらいました。
そのお店とはご近所さんらしいんですが・・・。

お土産でもらったのは、なんとチーズケーキ!!
名前は「朝の八甲田」。
さわやかな朝の感じと牧場や高原の緑をイメージさせてくれます。

評判のチーズケーキというので、買ってきてくれたんです。
うれしいなぁ。

「お取り寄せのチーズケーキで有名なんだって」
と、友達も評判を聞いてお土産にしてくれたみたい。

ヒカルもソラもチーズケーキは大好物なので、お礼をいっておうちへ帰りました。

冷凍されているので、解凍して食べるんです。
冷凍されているから、食べたい時に食べたい分だけ用意できるのもいい感じ。

自然解凍していただきました。

箱の裏をみると、なんと無添加のチーズケーキでした。
化学合成されたものは一切表示されていません。
これは味に期待ができます!

箱をあけると、かわいいサイズのチーズケーキが現れました。
色がうす黄色くて、チーズというよりも卵を想像させます。
この黄色がまたかわいいんです。

お皿にのせて、ソラと二人でおやつタイム。

さてさて、いただいちゃおう!

スプーンを手にしました。
スプーンですくうと、ふわふわ・ふかふかのふんわり感。
なんだか、初めての感じ。

お口へ、ぱくっ。

あっ、とけちゃったぁ!
今まで食べたチーズケーキとは違う舌触り。

とてもクリーミーでなめらか。
そしてふんわりしているのに、しっとりしています。
でもお口の中にいれると、ふぁーととろけてしまいます。

なんだかすごいぞ、このチーズケーキ。
おとりよせで人気になるのも、わかるわ・・・。

卵のこく。
チーズのこく。
両方をこくが感じられる、濃厚なチーズケーキ。

濃厚といってもお口に残らないし、甘さも控えめな感じ。
あっさりいただけるチーズケーキ。
スフレタイプというけれど、このスフレタイプのチーズケーキは初めてです。

黄色の色は新鮮たまごをたっぷり使っているからなんだろうな、と想像しちゃいます。
チーズのこくもちゃんとあるのに、あっさりいただけるのも不思議。

素材のよさ。
味の良さ。
上品な感じもするし、かわいらしさも感じられる。

ダイエット中のおやつにいいんじゃないかな。
サイズもたべやすいサイズ。
量もいいし、素材もいいし。
自然のかたちでの栄養を摂取できると思うんです。

大満足のチーズケーキでした。
お土産って、いい出会いをもたらしてくれるんだな。
友達に感謝です!

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青森ヒバ 入浴オイル 10ml(ヒバの湯)
発酵黒にんにくパワー(青森県産福地ホワイト六片種使用) 3g*60袋
ケーキ&パイ
決定版!BGMクラシック(7)~午後のティー・タイムに チャイコフスキー編
スタンダードカタン
ビーンズマスコット めいけんチーズ
Amazy
秋葉原発、らーめん缶!

ヒカルです。

秋葉原で話題のおでん缶の続編。
ラーメン缶を発見しました!
いつも売り切れというのに、なんとラッキーなことでしょう。

秋葉原のらーめん缶なのですが、札幌らーめんと書かれていました。
味はしょうゆとみその2種類。
もちろん両方とも買って食べてみました。

らーめん缶は1つ300円。
ちょっと贅沢した感じです。
自動販売機でラーメンなんて。

プルトップには折りたためられたフォークがかわいらしくついています。
わくわく・・・。

ソラと一緒に食べたかったので、おうちで食べることにしました。

らーめん缶をあけて、器に移して、レンジでチンっ!

いいにおい。
味噌のいい香り。

次は醤油味。
こちらもいい感じ。

味噌も醤油にも、メンマと焼き豚が入っています。
メンマは味噌の方に多く入っていました。
チャーシューは申し訳程度のかわいい一口サイズ。
でもでも厚みはありますよ、かわいくね。

では、いただきまーす!

ずるずるっ。
らーめんみたい、ってらーめん食べているんだった。

おいしいですよ、このジャンク感がたまりません。
スープもこういうらーめんのスープ、飲んだことがあるって感じでした。

麺がのびないように、こんにゃくでできています。
だから、こんにゃくの麺だということはわかってたべたほうがいいかもしれませんが、おいしいです。
こんにゃくがもともと好きなので、抵抗はありませんでした。

ソラはこんにゃくと知らなかったのか、ずるずるっておいしそうにすすって、
「こんにゃくじゃんっ!」
って驚いていました。
めんはのびないようにこんにゃくだよ、と教えてあげればよかったな。

小腹すき対策くらいのボリューム。
仕事の時の小腹減り用に常備しておきたいかも・・・。

だってだって、カロリーがとっても低いんだもん。
しょうゆ味は58kcal、みそは84kcal。
一缶あたりのカロリーですよ。
すばらしい。

ダイエット食にもってこいです。
ダイエットをしていると、無性にらーめんが食べたくなることがあるんですよね。

春雨スープよりもカロリーが低くて、しかもラーメンの味わいが楽しめるんです。
こんにゃくだから、ローカロリーだし腸のおそうじもしてくれるので、きらきらものですよ。
おすすめしちゃいます。
ダイエットに・・・。

具もめんまとチャーシューと、食べたい具材が入っていて味もいけます。
ヒカル的にはこういうめんまの味、結構すきです。

男性にはちょっと量が物足りないかもしれませんが、女性にはいいですよ。

話のねたに。
東京みやげに。
なかなかおすすめのらーめん缶でした。

クノール スープ春雨緑豆100% 中華たまごとコーン (8入り)
ヘルシーキューピー 寒天麺 エスニック風 22kcal (6入り)
寒天キムチ ダイエットスープ 12食入り
健康フーズ ダイエット寒天ラーメン 坦々味 (5入り)
コスチュームパーティー時東ぁみ あきはばらセレクション イベント限定カラー
ソーラースクエア ・ JR案内板ストラップ (秋葉原)
変身オタクセット アキバくん
コスチュームパーティー メイドカフェコレクション ~ 全国編 ~ BOX
KAKURI エマージェンシーBOX EBS-040
TOYO 防災セット No.119
保存食安心セット15食入り (安心救命食・ごはん・五目ごはん 各5食)
(お徳用ボックス) いのちの水 1.5L*8本
東京タワー2007
(ご当地キティ)東京限定秋葉原バージョンめがねっこキティ根付
噂のラーメン 首都圏版 2008 (2008)
秋葉原完全攻略マップ&ガイド (’07) (J GUIDE MAGAZINE)
Amazy
ふかひれの姿煮

ヒカルです。

ソラの誕生日に、二人が好きなふかひれの姿煮を食べました。
おいしい。
その一言です。

ほしのあきさんが話していたけれど、
「お肌がぷるぷるになるので、撮影の前の日にはふかひれをよく食べに行きます」
って。

本当にぷるぷるお肌になるんですよね、不思議です。
フカヒレを食べた翌日は、お肌がもちもちのぷるんぷるんなんです。
フカヒレ効果!!

ふかひれのコラーゲンとコンドロイチンが体に作用するらしい。
新陳代謝を活発にしてくれるし、疲労回復にもいいとか。

一度食べたら、
「ああ、ふかひれ食べたいナー」
って思う日が必ずできちゃいます。

フカヒレのとりこですよ。

フカヒレの姿煮は、煮込まなくてはならないのでオーダーしてからしばらく時間がかかります。
でも待つ価値ありです。

食感のぷりぷり感がたまりません。
そしてフカヒレの周りにあるスープがたまりません。
濃厚でいい味がでていて、のどが渇くけれど全部飲み干してしまいます。

そのままでよし。
白いご飯にかけてもよし。
麺とからめてもよし。
ゆでたチンゲンサイといっしょに食べてもよし。
とにかく、おいしい!

元気が出る感じがするので、大好きです。

そうそう、今回はホテルの中華料理店でいただいたのですが、フカヒレの産地を選ぶことができました。
吉切鮫。
青鮫。
イタチザメ。
尾長鮫。
丁鮫。

フカヒレの産地を選ぶことが初めてのことでした。
勉強不足で、
「今日はこれ!」
という気合を見せられませんでした。

説明を読んで、お値段と相談しながら今回は選びました。
次回は産地をかえて、味比べといきますかっ。
ね、ソラ!?

宮城県の気仙沼のフカヒレが国内では有名ですね。
気仙沼のフカヒレは吉切鮫(よしきりざめ)、だそうですよ。
一般的なフカヒレのようです。

勉強になりましたぁ。
次はいついこうかな。
というまえに、せっせこ働かなくちゃね。

ユウキ食品 フカのヒレ(金翅) 60g
トップ卵 道場六三郎 ふかひれスープ7.5g (6入り)
美コラーゲン フカヒレ配合 100g
天野 ふかひれ雑炊 17g (10入り)
ドクターシーラボ アクアコラーゲンゲル スーパーモイスチャー 120g
コラーゲンドリンク10000+ビタミンC1000 6P
華舞の食べるヒアルロン酸コラーゲン
グラスオール クリーミィエステソープ (洗顔料) 125g
T-fal アマラル ソワレ ウォックフライパン 28cm 232199
アリビオ 18-8ステンレス製 せいろ付両手鍋 20cm H-4177
ウー・ウェンの切菜刀 WN155
(お徳用ボックス) 黒烏龍茶 1L×12本
ユウキ食品 無添加ガラスープ 130g (3入り)
ユウキ食品 超級味玉(ウェイユー)化学調味料無添加300g (2入り)
25ミニ丈チャイナドレス 赤
はじめての中華料理―素材の使いこなしから基本レシピまですべてを網羅 (主婦の友ベストBOOKS)
Amazy
甘いとうもろこし、ピュアホワイト

ヒカルです。

ピュアホワイトの「ひゃっこいスープ」を試食しました。
あまりのおいしさと甘さにびっくり。

それに、白いトウモロコシを目にした瞬間に、
「あっ、これ幻のとうもろこしだ」
と、すぐにわかりました。
名前と白いトウモロコシが一致した瞬間でした。

試食をして即買いした野菜は、「インカのめざめ」というじゃがいも以来でした。

そのおいしさと甘さを耳にしてはいたけれど、まさか試食までして買うことができるとは!!
見つけたら即買いをおすすめします。

ソラに、
「おいしいものはよく知っているなぁ、かなわないよ」
といわれてしまいました。
ま、ほめられたってことで、いい気分かな、へへへ。

黄色いとうもろこしに慣れているので、白い色だと驚いちゃうかもしれません。
でもこの新しい色は、おいしさの色といっても過言ではありません。

なんといっても糖度が18度以上というから、フルーツなみ。
野菜なのか?果物なのか?って迷うくらい甘さがしっかりしています。
とうもろこしの認識が変わっちゃうかもしれません。
くだものなみの甘さですから・・・。

それにトウモロコシの粒がぷちっぷちっとはじけて、粒から飛び出るほどジューシーなんです。
しゃきしゃき感というのでしょうか、食感も楽しめます。

ピュアホワイトは、粒の皮が柔らかいので、歯の悪い方やお年寄りも好んでいただけちゃいますよ。
トウモロコシが好きだけど、歯が悪いからと、敬遠された方には試して欲しい。

幻のとうもろこし、といわれているほど店頭でピュアホワイトをみかけることは珍しいことです。
それだけつくられていないってことにもつながるのですが・・・。

寒暖の差が激しい北海道の大地で育つピュアホワイト。
寒暖の差が、とうもろこしの粒一つ一つに栄養分をぎゅっとためるので、甘さがあるんですって。
なるほどー。

産地直送やお取り寄せで手元に届いたら、すぐに調理をすることをおすすめします。
鮮度がいい状態で調理をしないと、ピュアホワイトのおいしさが逃げてしまうから。
食べきれない分は、十分冷ましてから冷凍庫へ。
これでいつでも好きな時にピュアホワイトを食べることができまーす。

おすすめしたいのが、生でちょっとたべること。
生で口にしても甘さが口いっぱいにひろがっていきます。
みずみずしい甘さは、ちょっとした幸福感にひたることができますよ。

ダイエット中の方や体重を管理している妊婦さんにもおすすめ。
ピュアホワイトは甘さがあるし、十分にかむことでさらに甘さが増してきます。
十分にお口を動かすことで、満腹感も得られるし、自然の野菜から栄養をとることもできます。

ヒカルが試食した、ひゃっこいスープも牛乳とピュアホワイトだけで簡単に作れるので、牛乳のカルシウムとトウモロコシの甘さだけで体にいいんですよ。

~ひゃっこいスープ(レシピから)~
1.レンジでチン、かゆでたピュアホワイトの実を包丁でそぎます。
2.少量の牛乳を加えてミキサーにかけます。
3.それをこして、沸騰しないようにかき混ぜながら過熱します。
4.さめたら完成。
5.飲むときには、冷えた牛乳を加えて飲みやすい濃さに調整します。
(お好みで塩コショウをどうぞ)

試食には粒々が残っていたけれど、まったく気にならなかったです。
少しは粒々があったほうが、おいしさが増す気もしますが・・・。

スープをつくるよりも、きっとあっというまにゆでた(チンした)ピュアホワイトを食べきっちゃう気もします。
かぶりつく方がトウモロコシらしいですね。

あー、大満足なとうもろこしでした。
ぜひぜひお試しあれ!

BLanCa(ブランカ) 豆乳仕立てのとうもろこしのスープ 130g (10入り)
はごろも シャキッとコーン EO缶 130g (12入り)
サラダクラブ スイートコーン(北海道産) SP100 (10入り)
中村屋 コーンスープ120g×2 (5入り)
キューピー やさしい献立 うらごし野菜 コーンスープ Y4-3 (12入り)
キューピー プラスユー  コーンスープ (8入り)
シェフズリザーブ 冷たいコーンのスープ 北海道 160g (8入り)
Oisix 菜根譚農場のフリーズドライ「スイートコーン」
Amazy
アイコという名前のトマト

ヒカルです。

アイコという名前に惹かれて選んだトマト。
赤くって、ちょっと面長さん。
細長いアイコもいました。

果肉がしっかりしていて肉厚。
そして甘さが濃厚なんです。
酸味はおさえられていて、甘さが口いっぱいに広がります。

今までのミニトマトとは違いました。
普通だったら、かんだ瞬間にトマトの水分がでてきます。
でもアイコの場合、その水っぽさがなくて、それが新鮮でした。
フルーツのような果肉なんです。
果肉がしっかりしているのに、とまとの皮が残らない。
不思議な感じ。

トマトの果汁というのか中のジュースが飛び散りにくいのが特徴。
だからカットしてサラダにのせることができます。
変形しないから、見た目もよしです。
それにお料理に入れても、水っぽくならないので加熱するお料理にもってこいな感じ。
トマトがもつ甘さが楽しめるし、温めることでその甘さがひきたちます。

そうそう、栄養も豊富なんですよ、アイコ。
リコピンという抗酸化物質が、丸玉のミニトマトよりも2倍多く含まれているんです。
それにうまみ成分のグルタミン酸も豊富に含まれているので、化学調味料を加える必要がありません。
お料理にトマトをどんどん使えそうな、アイコ。
赤色がお料理に入ることで、見た目にも鮮やかになるので、いいですね。

生でよし。
煮てよし。
焼いてよし。

アイコは万能選手ですね。

ヒカルとソラは、フルーツ代わりに今回食べてました。
二人のお気に入りのトマトです。

極意という名前のはくさい

ヒカルです。

コールスローといえば、何の野菜でしょうか?
「キャベツ」
と答えたあなた!
正解です。

でもこれからは、
「白菜!」
と答えてしまいたくなるかもしれません。

白菜の「極意」ってご存知ですか?
「極意」って名前のはくさいなんですよ。

極意のコールスローをいただきました。

ヒカルもソラも、
「コールスローといえば、きゃべつ」
の頭だったので、はくさいときいて驚きました。

白菜を生で食べられるっていうのも、初めての経験でした。
たしかに白菜のお漬物は、生の白菜ではありますが・・・。

極意というはくさいは、とってもみずみずしくて甘みがありました。
青臭さもなくて、しゃきしゃきとしたはごたえもおいしさを増します。
生で白菜がたべられると、レパートリーも広がりますね。

白菜の甘さは、野菜を食べている実感もあるし、自然でおいしい。
チコリのように、野菜スティックの一部に加えて、ディップをつけて食べるというのもいいかも。

極意という名前の白菜。
ぜひ食べてみてください。
やみつきになりますよ。

赤のきれいなさんさりんご

ヒカルです。

ソラが
「あまりにもおいしそうだったから・・・」
と、真っ赤なリンゴを買ってきました。

確かに本当にきれいな赤い色をしています。
しんのくぼみまで、あか。
つやつやの赤。
この赤は鮮やかで本当に気持ちがいいです。

りんごはふじ、と思っているヒカルは、味に正直期待していませんでした。

りんごの名前は「さんさ」。
サンサは、ふじや王林などのリンゴよりも小粒です。
男性の手だったら、両手で覆い隠せそうなくらいの大きさ。

外国の映画やドラマでリンゴをかぶりつくシーンがあるけれど、この大きさだったらがぶっていっても食べきれそうです。
大玉はがぶってやっても、全部食べきれないから・・・。

りんごを切ると、リンゴの甘すっぱい香りが広がりました。
かたさもある程度ありそう。

ソラと二人でりんごを朝食後に食べてみました。

がぶっ。
しゃきしゃきしゃき。
歯ごたえ、食感がいい。

かめばかむほどリンゴがもつ本来の甘さが広がります。
香りもいいし、りんごの果汁もたっぷり。
適度な酸味とりんごの甘さ。

おいしい!!
そして爽やか。
青春って感じ。

食べ終わったあともさっぱりしていて、どんどん手が伸びてしまいそうです。
今回はお試しで1個だけだったけれど、まとめてほしくなっちゃいました。

サンサだったら、すりおろしりんごにして、子供の離乳食にもいい感じ。
大きさが小粒さんなので、子供たちのおやつに出してもちょうど食べきれるように思いました。
大人が楽しむ100%ジュースにしても、もちろんよさそう。

ワックスもぬってないし、丸かじりができますよ。
ワックスがないのに、りんごの赤がとってもきれいなので、家の中に飾っておくのにもいいですよ。
かわいい赤なので、きっと一目見たら気に入っちゃう女性は多いんじゃないかな。

叙々苑のドレッシング

ヒカルです。

ヒカルのお気に入りのドレッシングを紹介。
それは高級焼肉店として有名な叙々苑のドレッシングです。

芸能人もよく利用するという焼肉やさんです。
毎年叙々苑カップというゴルフのコンペが開催されると、多くの有名人が参加します。

このドレッシングをかければ、手軽に家庭で叙々苑サラダができちゃいます。
ドレッシングは、「野菜サラダのたれ」と呼ばれて売られています。

ドレッシングをかけるというよりも、野菜とよくあえるようにして使います。
にんにくとごまの風味がたまりません。
野菜がどんどんすすんじゃいます。

生野菜のサラダでも、ゆでたキャベツなどの野菜にもあいます。
豆腐にもいいですよ。

叙々苑で注文してでてくるサラダの味とやっぱりどことなく違うように感じますが、どちらもめちゃおいしいです。

ヒカル宅の冷蔵庫には、常備されているドレッシングのひとつ。
おいしくて減りが早い。
野菜嫌いの人も、この野菜サラダのたれをかけたら、野菜嫌いも克服できちゃうんじゃないかな。

今日も叙々苑のドレッシングで野菜をもりもりたべようっと。

ドラゴンアイスを食べましたぁ

ヒカルです。

新江ノ島水族館へおでかけ。

そのとき二階から湘南の海を眺めていたら、気になる赤い看板を発見。
海の家も最近ではおしゃれになったなぁ、なんて見ていたんです。
そしたら、「日本初上陸!ドラゴンアイス」という文字が読めました。

ドラゴンアイス?
日本発上陸?

写真はカキ氷風に見えるのに、アイスっていうの?
ハワイではかき氷のことをシェービングアイスといって売っていたなぁ。
じゃあやっぱりかき氷ってこと?

気になってしまいました。
新江ノ島水族館の魚たちを見ている途中だったので、水族館の中へ戻りました。

新江ノ島水族館を楽しんで出口を出てすぐに
「ちょっと、あっち、みたい・・・」
と、ソラへ伝えました。

「また食べ物かぁ!?」
ってソラにいわれるかと思ったけれど、海水浴場の方だったのでなんなくクリア。

「ドラゴンアイスっていうのが気になるんだ」
と、にこにこしながらソラと一緒に、ドラゴンアイスを売っている海の家の前へ。

うんうん、やっぱり見た目はかき氷。
もう夕暮れ時だからか海水浴客もいないし、風も出てきて涼しいなぁ。
気持ちいい、夏の風。

ちょっとひんやりしちゃおうかな、どうしよう。
でもでも日本初上陸って書いてあるから、ここを逃したら食べられないかも・・・。
そんな不安が。
中居くんがやってる金スマのかき氷のことなのかな?
よくわからない。

迷うくらいなら、食べてみよう!
そうだ、そうだ、そうしよう!
これこそヒカルです。

ヒカルはマンゴーのドラゴンアイスを買うことにしました。

冷凍庫から丸くてアイボリーな色の塊が登場。
それをかき氷機にのせて、がりがりがりがり・・・。
かき氷のように削れたその上に、マンゴーの果肉とマンゴーの果肉が混ざったシロップのようなものをかけてできあがり。

よくみると四角いチャーハンがのりそうな赤いお皿にかき氷。
それをひっくり返せばメキシカンハットのような形の紙の受け皿にのせてくれました。
なんとその受け皿には、紙コップがはめられていて、ソフトクリームのコーンを持つような仕掛けがしてありました。

手に持つとかなりの大きさ。
ドラゴンアイスもボリューム満点。

さてさて、いただきまーす!

お店でカップのアイスクリームを買うとついてくる木のスプーンが、なんと平らのへらのようなスプーンではなくて、ちゃんとへこんですくえるタイプになっていましたぁ!
それにまず驚いちゃいました(笑)

ではでは、ぱくっ。

ううん!?
がりがりとかかりかりとかなくて、ふわーっとしたものがさわーってとけていきます。
これはかき氷ではない感じ。
溶けていく感じはアイスクリーム。
でもところどころ氷も感じられる、でもなめらか。

新食感ですっ。
たしかに日本初上陸の味と食感。

味は甘すぎなくて、口に残らないほどよい甘さ。
甘いものが苦手な人にも楽しめるデザートでした。

味は練乳や牛乳のようなものをいくつか混ぜ合わせて、固めたもの。
バニラのアイスクリームほどの甘さやこくはない。
でもミルクの感じ。

たぶん甘みを引き立てるためにお塩は入っていると思いました。
氷の感じもあるので、かき氷とアイスクリームのあいのこという感じかな。
ふたつのいいところを合体させた、とでもいうのでしょうか。

あっさりをお好みならば、何もトッピングをせずにドラゴンアイスを楽しむといいかな。

ヒカルは、マンゴーが大好きなのでトッピングしたのですが、これまたちゃんとしたマンゴーの食感があっておいしかったです。
マンゴーのドラゴンアイスはおすすめですよ。
マンゴー好きは、挑戦してね。

ドラゴンアイスはちょっぴり懐かしい、『あいすくりん』、というアイスの味を思い出しました。

あとあと調べてみたら、台湾の人気店「雪花氷(しえほあぴん)」のメニューがベースということ。
だからマンゴーがおいしかったんだな、と感じました。
渋谷の道玄坂に1号店をオープンした、とか。
今度渋谷に行ったら、他のメニューに挑戦したいなぁ。

かき氷風アイスクリーム、ドラゴンアイス。
お試しあれ~。

岡山県産の黄金桃

ヒカルです。

珍しい桃を食べました。
その名は、『黄金桃(おうごんとう)』といいます。

黄色のさくらんぼと同様に、なかなか店頭で目にすることができない黄色い桃。
なんと、ソラが買って来てくれました!
でかしたぞ、ソラ~!!

ソラは
「珍しいしおいしそうだったから」
という直感的理由で買ってきたようでした。

ソラさん、なかなかやるじゃないですか。
お目が高い!

お値段もなかなかいい値段でした。
ちょっとした贅沢、ということで目をつぶろう・・・。

初めて手にする黄金桃。
ずっしりと重い。
大玉な上に、実がしっかりとしてどっしりしている印象です。

手に取るとももの甘い香りが漂います。

白桃とよばれる桃色と白っぽい桃しか見たことがなかったので、黄金桃を目にするだけで興奮です。
薄黄色の黄金桃。
薄黄色というところに上品さも感じます。

ご進物としても使われるこの珍しい黄色いもも。
納得です。
珍しいものをいただくとうれしいですよね。

大玉だからというわけではなくて、果肉がぎっしりと詰まっていると感じられるのは、持った以外にも包丁を入れたときと皮を剥く時にはっきりと感じられます。

黄金桃の皮をむくと中から、黄金の果肉が登場!
大きくって皮をむきながら、食べ応えのありそうな桃ににっこりです。

果肉がしっかりしています。
やわらかいというよりも、しっかりして濃厚な感じ。
硬いということばとは異なりますね、この感じは。
かぶりついた時に、果汁がじゅわーってでてくるのが期待できるずっしり感。

さてさて皮がむけましたよー。
さぁソラ、食べましょう!

いただきまーすっ。

がぶっ。
じゅわー。
もぐもぐもぐ。

おいしい!!
希少な桃というだけでも、おいしさが増します。

甘い香りと果肉からあふれる桃の果汁ジュース!
濃厚な果肉と甘さに大満足です。

さすが、桃の産地の岡山県!
なんちゃって。

食べ応えがあって、果肉に弾力感もあって、お口いっぱい桃・もも・モモって感じです。
大玉だし、このとろっと濃厚な黄金桃の満足感が高いですね。

すごく貴重な黄金桃。
おいしかったなぁ~。
ごちそうさまでしたぁ。
あぁ、大満足・大満足(^^)

甘い!福島産の光センサー桃ははずれなし

ヒカルです。

ヒカルパパが果物好きのヒカルへ、知人から贈られてきたという桃を送ってきてくれました。
その箱には、見慣れない文字が・・・。

「光センサー」。

ももと光センサーとどう関係しているんだろう?
さっぱり桃と光センサーが結びつきませんでした。

とにかく、
「もも、もも、ももだー!」
と、ヒカルとソラと二人で大喜び。

ダンボールの箱を開けると、中からいい香りが漂ってきます。
うわぁ、おいしいそう!
香りだけなのに、このももがおいしい桃だと感心できてしまうくらいでした。

大玉の桃!
「大きいよぅ!」

手にとると、手のひらがパーの状態で桃を持っていました。
落としてはいけないと、あわてて両手で持ち直しました。

「あぁ、やっぱりいい香りー!」
この桃の香りは格別です。
夏のフルーツといえば、すいかもそうですがヒカルは桃をあげます。
大好きです!

福島産とあって、福島が桃の産地だったということを知りました・・・。
ヒカルパパが送ってきてくれたんだから、おいしいに違いない!

早速いただきまーす!の心の状態。
ソラも食べたいといったので、食べる準備をいたしましょう。

桃の切り方は果肉の部分にそぐように切る方法が一般的なんでしょうか?
ヒカルは、実家が八百屋さんという後輩が剥いて出してくれた、桃の切り方がプロっぽくて好きです。

ももの缶詰の桃のように、切る方法です。
あの切り方は缶詰を作るようの機械でなければできないと思っていました。
がしかし、できるんです。
いとも簡単に・・・。

後輩に教えてもらってから、桃の種がきれいにとれるのでこの方法でよく切ります。

1.ももを片手に持つ
(桃の果汁をキャッチしたいので、桃の下には器をおくといいでしょう)

2..ももの桃色の部分のおしりの割れ目のようなところに、へたに向かって包丁をまっすぐ入れる。

3.種の部分にぶつかったら、包丁をそのままスライドさせてへたへ向かって包丁をすすめます。

つまりは、種を中心にして、もものおしりの割れ目のラインからへたを結ぶ円の線上を切るということです。
中心の種はかたいので、包丁の刃はたねにあたったままで、ももたろうがうまれたようなまっぷたつに、というようにはなりません・・・。

4.包丁をおいて、切り込みを境にして桃の上下半分ずつを手でもつ。

5.桃をもっている左右の手を、びんのふたをあける要領で種を中心としてねじる、ねじる。

6.桃を持っている上の手をそのまま上にあげてみましょう。
ほら、桃がふたつに分かれてでしょ!?

7.たねが残っている方のももは、包丁の先でたねをこそぎとります。

8.ももの皮を手で剥いてできあがり。

必要であれば、食べやすい大きさにカットしましょう。

ももの種を中心にして、ぱかっとふたつにわかれればちょうど食べごろ。
さらに熟していると、ねじっていくとたねも二つに分かれます。
これは甘い桃ですね、確実に・・・。

ではでは、準備ができましたのでいただきまっす!

がぶっ。
じゅるぅぅぅぅぅ。
じゅるじゅるじゅるぅぅぅ。
ごくん。

おいしい!!

とっても甘い。
そしてお口いっぱいに広がる桃の香り。
じゅわーっとあふれる、ジューシーで濃厚な桃の果汁。

おいしいー!!
ソラと二人で感激。

果肉がしっかりしていて緻密だし、酸味が少ないのか桃の甘さが堪能できます。

届いてすぐに食べてこの甘さ。
格別。
すごい桃に出会ってしまいました。

桃はもも自身の甘さを味わうためには、冷やしすぎはNG。
たべる30分から1時間前に冷蔵庫で冷やす程度で大丈夫。
いい桃は常温でいただきましょう!

そうそう、毎日桃を食べて至福の時を過ごしたヒカルとソラなんですが、福島産の光センサー桃はどれも甘くって大満足でした。

桃をスーパーで買ったりすると、中にははずれというか甘みが足りないものがあったりしますが、今回のこの桃はどれもあたりでした。
高い桃をスーパーで買ってきても、甘くないことがあったリする・・・。

虫くいもなかったし全部ラッキーだったってこと?

すごくいい桃を食べたように思います。

いやいや、よくよく調べてみると、この「光センサー」がポイントだったんです。

光センサーを使って、糖度が12.5度以上の桃を箱につめて贈ってくれた桃でした。
「光センサー」という文字があるということは、桃の甘さが保証されているってことだったんです。

すごいぞ、光センサー。
すごいぞ、光センサー桃。

一番おいしい時期に収穫された桃だから、どれもおいしかったんですね。
桃を買ったり贈ったりする時には、ぜひこの「光センサー」を参考にしてください。

この桃のあまさとおいしさの感動をみなさまに知ってほしくて、熱く語ってしまいました。
おいしい桃で幸せな気分のヒカルでした。

つくだに屋さんの梅昆布茶は最高!

ヒカルです。

小豆島にある『つくだに屋さん』という名前のつくだ煮屋さんなんですが、そちらの梅昆布茶はとってもとってもおいしいです。
ヒカルとソラのお気に入りです。

お手ごろ価格な上に、楽しみ方もいろいろ。

お茶請けの様にしてそのまま食べてよし。
お湯を注いでお茶として飲んでよし。
つくだ煮としてお茶漬けにしてよし。

昆布は肉厚なのに、やわらかくて昆布のうまみがじわーっとしっかりでてきます。
梅の味もすっぱすぎず、塩辛すぎることもなく、梅の風味と香りが豊かです。

一度食べたらやみつきですよ!

新丸ビルの地下一階にある『えん』というお店で、『小角切梅昆布茶』という文字に惹かれて買ってきたのが出会いです。
うちに帰ってよくよくパッケージを見ると、その味のある文字の下には、小豆島のきれいな海辺の風景が版画のようにして印刷されていました。
袋から小豆島に訪れてみたいなぁ、という思いにもさせてくれました。

お店の名前を見ると、『つくだに屋さん』というわかりやすいお名前にも惹かれちゃいました。
岡田武一商店とあったので、岡田武一さんの会社なんだな、と想像しちゃいました。
もし岡田武一さんがいたらお目にかかりたいな、なんて昆布のおいしさから興味がわいてしまいました。

ホームページを見ると、新丸ビルで買ってきた『小角切梅昆布茶 65g』は315円でした。
でも、ネットでは200円となっていて直接お取り寄せしたほうがお得だわ、と再発見。

そしてそのページで見つけた『自然のまんま』シリーズのつくだ煮は、添加物ゼロ!
国内産の素材だけにこだわって作ったつくだ煮でした。
おいしいに違いない!と確信しました。

商品を見ると、すべて原材料名が表示されて、手元にある袋の表記のまま載っていました。
化学調味料の名前は見当たらず、受け継いだ方法で作られていることがわかりました。

文字に惹かれて買ってきた『小角切梅昆布茶』でしたが、本物のおいしさに出会えたようで、本当におすすめしたくなっちゃう梅昆布茶です。

ヒカルとソラは、そのまま口にするのが好きです。
塩分の摂りすぎには注意が必要ですが、ずっとお口の中でしゃぶって楽しんでいます。
昆布っておいしいんですよ。
日本人にうまれてよかった、なんちゃって。

お酒の好きな方なら、つくだに屋さんのつくだ煮や昆布でちびちびと楽しめるんだろうなぁ。
ヒカルとソラは、静岡茶と昆布で今日もちびちびやってまーす。

京都祇園ボローニャ

ヒカルです。

ボローニャのパンは、おいしくって有名ですよね。
京都祇園生まれのボローニャ、ヒカルは大好きです。

バターの香りが広がって、ほんのり甘いデニッシュタイプのパン。
ふんわりとしているのに、中はしっとりしていて、そのバランスが絶妙なんですよね。
そのままでもおいしいし、ちょっとトーストすると、表面がかりっとぱりっとするけれど、ふんわりしっとりはしっかりと残っていて、これまたおいしい。

お値段に見合った贅沢なパンだな、と感じます。

以前は駅のところや、直営店でしか買えなかったのに、最近では全国区になっている上に、ネット販売もしているのには驚きました。
というか、購入しやすくなってうれしいです!

同僚の結婚式に出席したのですが、なんと引き出物にボローニャのパンが入っていました。
ヒカルは時代に後れていたようで、チョコレートとくるみという味が存在していてびっくり。
サイズも食パンサイズではなくて、小さなサイズ。
おそれいりましたぁ。

種類が豊富になっているうえに、サイズや量のバリエーションも豊富になっていて、うれしくなりました。

ボローニャのパンは、みんなが喜んでくれるおいしいパンだから、こういう結婚式の引き出物や贈り物に適しているなぁって感じました。
久しぶりにうれしい引き出物でした。

防腐剤や保存料などの添加物が一切使っていないこだわりも貫いていて、そこもうれしく感じました。

このチョコレートとくるみのボローニャのパンを、ソラといただきまーす。
そして、ボローニャのパンの仲間たちがふえていたので、早速お取り寄せすることにしまーす!

幸せのおすそわけ、ってこういうことだったんですね。

新丸ビルで町村農場のチーズケーキを買いました

ヒカルです。

初めて新丸ビルにいってきました。

東京駅周辺で用事があったので、用事を済ませて友達とランチの待ち合わせ。
新丸ビルのレストラン街でランチをしたあと、地下1階にある食品エリアに行きました。

友達二人は新婚さんなので、だんなさんへのお土産といって『町村農場』で足をとめていました。

新丸ビルの地下1階には、あれこれおいしそうなお店ばかり。

ヒカルは「もったいないから、今日は買わないぞ」って決めていたのに、友達2人につられていて、
「うーん、どれにしようかな」なんて迷い始めていました・・・。
誘惑に弱いヒカルです。

二人の「おいしそうだね」につられて、
「ソラくんへのお土産に買おう」なんてことになりまして、買っちゃいました。

『町村農場特製チーズケーキ』と『カマンベールチーズケーキ』を。

町村農場特製ってあれば、その特製にひかれちゃったわけでして、はい・・・。
で、1個じゃ買いにくいということもあって、カマンベールチーズケーキも買ってしまったわけで・・・。

ま、新丸ビルに来た記念ということで、めでたしめでたし。
口実完了、かな。

友達と別れて、ソラのいるうちに帰りました。

「おみやげだよー」って駆け寄ると、ソラのうれしそうな顔。
やっぱり買ってきてよかったな、なんて。
ちょっと奮発しちゃったけれど、たまにはぜいたくもいいわよね!

町村農場特製チーズケーキは1ピースで340円。
上品なサイズで、カステラ1枚分のひとまわりくらい大きくしたくらいでした。

カマンベールチーズケーキは1ピース350円。
大きさは、うーん。
たとえが難しいけれど、3連のヨーグルトやプリンのカップの円のラインほどの1ピースサイズ。
かわいいサイズです。

さてさて、紅茶を入れまして、ソラと試食タイムです!

いただきまーす。

ぱくっ。
ぱくっ。

それぞれをおのおのでいただきまして、いつものように半分ずつ。

カマンベールチーズケーキは、カマンベールチーズの味がしっかりとしていて、カマンベールを食べているようなしっとり感がありました。

町村農場特製チーズケーキは、底の生地にはクッキーが敷き詰められていて、甘さ控えめの後味さっぱり、スフレタイプでした。

どちらもかわいいらしいサイズだったのが印象的。
素材にこだわっているということが伝わってきます。
小さい中に、素材の味をぎゅっと凝縮しているのは、食べるとよくわかる作品です。

チーズケーキの素材でもある、この町村農場の自慢の牛乳やヨーグルトは店内で味わうことができます。

牛乳や飲むヨーグルトのお一人様サイズの品があれば、そちらをぜひぜひ味わいたいな。
牛乳が大きな瓶に入って売られていましたが、重いのであきらめました。
今後、発売されるといいな。

北海道の大地で育った牛からとれた牛乳は、想像しただけでおいしそう!

お取り寄せもできるみたいだから、重いものはかしこくオンラインショッピングですね。
お取り寄せもさることながら、北海道へ旅行して、直売所で牛乳をくーって飲んでみたいなぁ。

町村農場との出会いによって、頭の中は北海道です・・・。

ピンクロックソルト(ガンダーラの塩)を使ってます

ヒカルです。

体調を壊して、健康の尊さを身にしみて感じています。
体調を崩している間、いろいろとお世話になった方々へ御礼と感謝の気持ちをこめて、贈り物を準備しなくちゃ、と思っていました。

輸入食料品を取り扱うショップに出かけていきました。
何気なく立ち寄ったのですが、あっという間になかなか重い荷物を抱えて帰る事になりました。

お世話になった人に贈るのだから、どうせならば体によいものを贈りたいな、と思っていました。
すると目に飛び込んできたのが、塩でした。

そこには世界各地から集められた天然の塩が並んでいました。
塩は「塩の道」という言葉が昔からあるように、人の営みの中になくてはならないもの。
それがこんなにいろいろな種類があるなんて。

岩塩があったり、海水から干上がらせた海塩だったりと様々。
人工的に作られたものではないので、添加物は含まれてはいませんし、長い時間をかけてできあがったこれらの塩にはミネラルも豊富に含まれていると、書いてありました。

びんのガラスを通して見る塩の粒は、ピンクや黒、透明感のある白、グレーがかった白だったりと色も様々。
質感もしっとりしていそうなものから、硬そうなもの、もろそうなもの、と様々。

塩がとれた場所も世界各地の名前がならびます。
南極、イタリア、パキスタン、ボリビア、インドネシア、オーストラリア、アメリカ。
その国々の歴史や文化にまで、思いが膨らんでいきます。

悠久のときをこえた塩。
ロマンを感じました。

長い時を超えて自然の中に現れたこの塩たちに、一気に惹かれてしまいました。

そしてこれをギフトととして贈ることにしました。
ヒカル自身も味わいたくって、1セット買ってしまいました。

天然ミネラルが豊富な塩。
味わいもいろいろなんだろうな。
わくわくしながら重い袋をもって、家に帰りました。

早速家について、あけてみてみました。

『The salt road:塩の道(世界の塩セレクションセット)』と書かれた箱が渋いブラウンで、かっこいい。
箱の段階で買ってよかった!っておもいました。

ふたを開けると、ずらりとならんだ塩のびん・びん・びん。
瓶のふたが木製で、とっても感じがよくて味があります。

セラミックミルもついているので、ちょうどよかった。
ミルで挽いて塩の個性を感じることができるし、それもひとつの楽しみとなります。

ソラにもこの素敵な塩のセットを自慢げにみせました。
ソラにもいろいろお世話になったので、いっしょにお塩を楽しんでもらおうと思っていました。

ソラが選んだのは、ピンクロックソルトの名前を持つ、ガンダーラの塩でした。
ミルで挽いてみると、ふわふわのかき氷のようです。

ガンダーラの塩は、甘みがあっておいしいんです。
塩の塩辛いという感じではなくて、まろやかで味が柔らかくてうまみを感じます。
食塩とは全く異なる味わいで、驚きました。

色もかわいいし、優しく淡いピンク色。
ピンクというより桜色とか桃色という方が近いかな。

その日は炊き立ての魚沼産コシヒカリを味わいつつ、ピンクロックソルトを挽いて食べてみました。
おいしい!
お米のおいしさをひきたててくれるので、この塩だけで一杯食べてしまいました。
初めての経験でした。

主張するような感じではなくて、本当にお料理や素材のもつ味をひきたててくれるお塩です。
おにぎりやトマト、天ぷら、お酒などなど幅広く楽しめるお塩だと思います!

ガンダーラの塩はおすすめです。
このガンダーラの塩は、バスソルトとして使うとリラックス効果と保温効果があって、お肌もすべすべになるので有名です。
他のお塩も控えているので、これから使うのが楽しみです。

みなさんもお塩で、感動してみませんか?

紫塩ミル付 70g
(ケース) JCK モンゴル太古の塩 150g*10袋
太陽の塩 卓上用ビン入り
ユウキ食品 岩塩用セラミックミル
Amazy
さざえ

ヒカルです。

さざえのつぼ焼きをソラが作ってくれました。
おいしかったぁ。

居酒屋さんで食べたりしますが、なかなか高級でたくさん食べるようなものではないさざえ。
ふたをはずしたり、肝をきったりと手間がかかるためにお高いのでしょうか・・・。

今日はサザエを見つけて、買ってきました。
ソラは貝がすきな印象がヒカルにはあります。

ヒカルのうちでは、あまり貝を口にすることがなかったので、あさり・しじみ・はまぐり・ほたて・かきくらいしか味わったことがありませんでした。
しかも加熱調理したもののみ。
貝のおさしみは成人するまで食べたことがありませんでした。

ソラと出会ってから、いろいろな貝を口にするようになりました。
そして貝のおさしみのおいしさも知りました。

さざえもソラと一緒に食べたのが初めてです。

今回はサザエのつぼ焼きをうちで作ってみる、という初めての試み。
わくわく。

ふたがはずれると、中からさざえの身がぬるぬるというかくるくると登場。
ちょっとした理科の時間です。

二人でこうなってるんだね、と感心しながら殻を脱いださざえの裸をみていました。
先にある苦い部分もいっしょに焼くことにしました。
肝は、大人の楽しみです。

男の料理、というけれどソラはヒカルがやらない測るという作業をしながら、おだしとしょうゆ、お酒で味付けをしてくれました。
味が期待できます!

グリルで焼きを開始!

その間に他の料理をさっと準備して、今夜の晩御飯が完成です。

サザエのつぼ焼きが食卓に並ぶなんて、贅沢な感じがしました。
その光景がうれしく感じました。

ソラが料理してくれたさざえはおいしかったです。

歯ごたえとふっくら感がちょうどよくて、磯の香りに包まれます。
肝は苦いけれど、大人の味を堪能しました。
さざえの殻の中のスープもおいしかったなぁ。

今度は海のそばで、さざえや他の磯ものを焼いて食べられたら、最高だね。
ドライブしながら、いってみよう!
おおっ!

大和屋の守口漬

ヒカルです。

先日やぼようで名古屋に行ってきました。

もちろん味噌カツを食べてきましたよぅ!
大好き、味噌カツ(^^)

のんびりする時間はなかったのですが、ちょこっとお土産を買って帰ろうと思って立ち寄ったのが大和屋さんでした。

大和屋さんといえば守口漬けの老舗。
明治4年創業といいますから、味と素材のよさはいうまでもありません。

守口漬けは奈良漬の一種なので、奈良漬が苦手な方は守口漬もだめかもしれませんね。

守口漬は塩漬けした材料を、粕床を何度も取替えて漬けなおしていきます。
これを繰り返すことで、粕の中で塩を抜き、酒粕の風味をつけていくそうです。
酒粕、みりん粕の絶妙な配合でこの風味が決まるようですよ。

ヒカルはこの酒粕の風味が豊かな守口漬けが大好きです。
のんべえではありませんよ・・・。

べっこう色に仕上がった守口漬けは、歯ごたえがたまりませんね。
香りが豊かで、香りと共に甘みがみごとに広がっていきます。

漬物職人さんたちが手間ひまかけた守口漬。
最高です。

くるくるくる、と長い守口(細長ーい大根です)をみると、へびのようにもみえておもしろい。
マフラーや縄跳びができるんじゃないかしら。
食べ物では遊びませんように・・・。
そのくらい長いんです。

大好きな守口漬を友達のお土産と自分用に買って、電車に乗りました。
ソラは好きだったかな?

ま、ヒカルが好きだからそれでよし!

お茶のおやつに守口漬、温かいご飯に守口漬、うなぎに守口漬、お茶漬けにも守口漬・・・。
あー早く食べたーい。

塩分の摂りすぎには注意しましょうね!

神戸とろりんはとろりんプリン!

ヒカルです。

やみつきになるプリンとはこのことですね。
『神戸とろりん』と太く書かれた文字のラベル。

そうです。
この『神戸とろりん』というぷりんが、ヒカルがやみつきなったプリンです。

『神戸とろりん』という文字に、プリンへのこだわりを感じさせられてしまったんです。
そして『神戸とろりん』と口にしてみると、その響きのかわいさにもひかれて買ってしまいました。

ヒカルも「ヒカルン」に変えれば、もっともっとかわいいなって感じてもらえるのかしら!?
名字はもちろん「神戸」に変えて、「神戸ヒカルン」。
って単なるぱくりか・・・。

『神戸とろりん』はカラメルが別容器に入っているので、プリン本来の味が楽しめます。
しかもプリンが入っている容器が、アルミの型なので、プリンを作ってそのまま出しました!、という雰囲気が伝わってきていいんですよね。

ふたをはずしてみると、ぷりんの表面に黒のぶつぶつがみえます。
バニラビーンズです。
本格的な感じと素材へのこだわりが伝わってきました。

スプーンですくってみると、もうすでにとろりん状態です。
うわぁあ!

プリンの優しい肌色というのでしょうか、黄色というのでしょうか、それが今ヒカルのお口の前に!
ぱくっ。

卵の濃厚な味わいとバニラの香りが口に広がります。
舌の上にのっただけでとろりーんっ。
甘すぎず上品なプリン。
舌ざわり、そしてのどごし共に最高なぷりんです。

何口かこのまま味わい、うっとり。
そして、いよいよカラメルの出番です。

さらさらとしたカラメル。
香ばしい香りがしてきます。

カラメルがかかるとさらにつやっぽくみえて、先ほどと異なる味が楽しめる期待が広がります。
スプーンにすくうととろりんなプリンとさらさらとカラメルがちょうどよくまざって、スプーンの中に納まりました。

ぱく。

おいしいー!!

カラメルのほろ苦い感じで、プディングとよぶタイプのカラメルソースの雰囲気に似ています。
大人の味で、上品な甘さ。
プリンの素材が持つ甘さをひきたてるような、カラメルのビターかつ優しい甘さが絶妙です。

ひとくちひとくちを味わいながら、そしてとろりん具合を目で楽しみながらいただきました。

神戸とろりん、最高!

食べ終わった後のお口の中のさっぱり感とカラメルがどこかから香ってきて、ちょっとした思い出にひたれそうな満足感でした。

食した後、表示をみると保存料が含まれていませんでした。
こだわって作っているんだな、という意気込みや熱意が伝わってきました。

神戸の『ハンドメイド』というお店で作られたプリンでした。

神戸で作られたプリンを遠く離れた東京で食べましたが、おいしいものを地元以外でも楽しめるという幸せを感じました。
おいしいものは人を幸せな気持ちにしてくれますね。

ハピノートに綴る思いは、こうした日々の何気ないささいな幸せを、誰かに届けられたらいいなという思いから誕生したのでした。

1つの幸せを誰かに届けられたら1つだったことが2つに増える。
そういうこともヒカルにとってはとっても幸せなこと。
これからもマイペースに綴っていけたらいいな。
ソラという素敵なパートナーと共に・・・。

京都伊藤軒の手巻納豆というお菓子

ヒカルです。

ぐぐっとヒカルの心をわしづかみにするお菓子をみつけました。
「手巻納豆」というお菓子です。

帝国劇場へ堂本光一君の『エンドレスショック』を観に行った時のことです。
「帝国劇場のお土産に・・・」
と紹介されていた納豆のお菓子を目にしてから、ずっと気になっていたお菓子でした。

堂本光一 Endless SHOCK (初回限定生産)
堂本光一 Endless SHOCK (通常版)
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のりにまかれていて、さらには個装になっているのでよくわかりません。
どんなかんじのものが入っているのか、納豆というけれど納豆の実体は目にできませんでした。

それからしばらくして、成城石井に立ち寄った時に大きな袋に詰まっている手巻き納豆のお菓子を発見しました。
たくさん入って、約1300円くらいでした。

納豆は大好きだけど、もしおいしくなかったらどうしよう。
こんなに大きな袋で失敗したら・・・。
と思って買うのはやめました。

念のため、どこで製造しているのか袋の裏を見ましたが、「販売者 成城石井」となっていて、参考になりませんでした。
成城石井の工場で作っているのかも知れませんが、きっと本家がある気がして、そこでの購入はやめました。

そんなある日、新丸ビルの地下にある『日本の御馳走 えん』というショップに立ち寄りました。
そこは日本各地のおいしいものをそろえている『えん』です。

「おすすめのご馳走ばかりなんだ」
と、思うと見ているだけでも勉強になります。
美味しいものがそろっていて、心がときめきます。
かなり、うろうろ散策させていただきました。
ありがとうございます!

「あぁ、これ知っている」
「あ、これおいしいんだよね」
ヒカルと友達はそういいながら店内を見ていました。

そんな風に言いながら歩いているのは、ヒカルたちばかりではありませんでした。

店内にいたおばさまたちも、お友達に
「これ有名なのよ」
とか
「これおいしいのよー」
とおしゃべりしながら見ていました。

なんだか苦笑い・・・。
ヒカルと友達の将来の姿を見ているようでした。

そんなおいしいものめぐりをしていたら、「手巻納豆」と書かれたお菓子が京都のお菓子コーナーに並んでいるではありませんか!

納豆と京都っていまいちイメージがマッチしません・・・。

手に取り販売者をみてみると、『伊藤軒』とあり京都の住所が載っているではありませんか。
うーん。
京都のお菓子屋さんで作っているんだし、確かなものだろう。
そういいきかせて買ってみることにしました。

14本入り。
ソラと食べればちょうどいいか、と思って。

賞味期限をみると、今日から約2ヶ月弱。
短いようにも感じましたが、そこからヒカルは素材にこだわって作られているように感じました。
「酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)」とあるだけでしたから、安心と納得をして買うことができました。
むしろこのときまで、この手巻き納豆というお菓子を買わずにきてよかったかも、という気持ちにもなりました。

家に帰って、ソラに「お土産だよー」といって『えん』で買ってきたものを手渡しました。
そして早速『手巻納豆』の試食です!

おそるおそるでしたが、袋をあけると、ふわーっとのりのいい香りがしてきました。
円錐型の手巻き寿司のミニチュア版な感じです。

のりの中をのぞくと茶色のつぶつぶがぎっしり。
納豆はひきわり納豆というわけですな、ははは。

ところどころ緑色のものも混ざっております。
もしやこれはねぎですな・・・。

においは、ごくごくかすかにするようなしないような。
納豆のにおいが嫌いな人も、これならばだませて食べられちゃうかも。

ではでは、いただきまーす。

さくっ、ぱりっ。

おお、食感に感動でござる。
ぱりっというのはもちろんののりのぱりっですが、さくさくはなんと納豆部分。
さくさくさく。

じゃがりこのように、さくさくさくっとお口の中に運んでいきました。
たのしい。

もぐもぐもぐ。
ほのかにからしの香りがしてきて、おしょうゆと納豆の大豆です、というお豆がもつ味が楽しめます。

納豆のねばねば感はほとんどありません。
むしろ以前食べた、納豆味のうまい棒風のスナック菓子のほうがねばねばしていたことを思い出しました。

納豆特有のねばねばとくさみが大幅にカットされていて、食べやすいですよ。
納豆菌は体にいいし、血液サラサラ効果がいわれているので、健康にいいおやつにおすすめですね。

納豆は納豆本来のものが一番おいしいと思っているヒカルですが、この手巻き納豆というお菓子はヒカルも認めちゃうおいしさです。

あっというまに食べ終わって、ヒカルの机の上は空袋ばかり・・・。
ソラは何本食べられたかな(笑)。

よくよくレシートを見ると『伊藤軒 手巻納豆 630円』とあり、こんなに一気食いするようなお菓子じゃなかったに気づきました。

が、時すでに遅し。
おいしさに負けて、完食です!
あー、おいしかったぁ。
にっこり。

成城石井バージョンも食べてみたいところです。
帝国劇場の手巻納豆はどこが作っているのでしょうか?
帝国劇場に卸すくらいだから、東京の老舗なんじゃないかな、とそちらも楽しみになりました。

健康にいいお菓子!
今度お土産でもってかーえろっと(^^)

ゴールドラッシュってあま~いとうもろこし!

ヒカルです。

夏になると、ヒカルママがよくとうもろこしをゆでてくれたのを思い出します。
がりがり、ぼりぼり、かじりついたものです。

初めて目にするとうもろこしがあったので、早速挑戦。

名前は『ゴールドラッシュ』。
なんだか金山やウエスタンの時代の古いアメリカのイメージで、その名前ととうもろこしがあまり一致しませんでした。

ヒカルの知っているゴールドラッシュは、ハンバーグのお店が思いつくだけでした・・・。

新しいとうもろこし、楽しみだなぁ。
どんな味なんだろう?
ゴールドという名前がついているから、きっととうもろこしの黄色が鮮やかなんだろうな、というくらいの想像でした。

皮をむいていくと中から粒が現れましたが、「とっても黄色!」、というわけでもなく、「粒がとっても大きい!」というわけでもない感じでした。

でもとうもろこしの先端まで、粒がぎっしりとつまっていてそれには驚きました。
今までだと、先端は実がなかったり成長していなかったりで、ゆでるときに先端のところは折って捨てていましたが、ゴールドラッシュはそういう廃棄がありませんでした。

半分に折ってお鍋に投入!
ぶくぶくバブルバスに入って気持ちよさそうなゴールドラッシュくんたち。
お塩もいれてあげよう。

おお!
なんとゴールドラッシュ君たちの色が大きく変わっていました。
輝かしい黄色で、まぶしいくらい。

大げさに聞こえるかもしれないけれど、本当にいい色しているんです。
黄色でつやつや。
見た感じからも、ぷちっと音が聞こえてきそうな黄色の粒・粒・粒。

期待大!
早くゆであがれ~☆

本当にきれいな黄色の体に変わったゴールドラッシュ君たち。

さあ、お風呂からあがってざるの中で一休みをどうぞ。

お湯の中に落ちていた粒を拾って、お口の中に入れてみました。
あ、あ、あま~い!!

たった2粒なのに、ものすごく甘いとうもろこしです。
びっくり。

ソラに、
「ものすごくあまいの!」
と、わざわざ報告してしまいました。

キッチンで片づけをしていると、ソラが現れてカウンターで熱を冷ましているゴールドラッシュ君を手に取り、がぶりっ。

「おお、本当に甘いネェ」
といって、がぶりがぶりと食べていきます。

おいしいよねぇ。
片付けを済ませて早く食べようっと!

ヒカルもがぶっ。
粒がぷちぷちはじけます。
そして、ゴールドラッシュの甘さがお口にいっぱいになりました。

ゴールドラッシュ、おいしいっ☆

あっという間に食べてしまいました。
甘いのに、口の中に残りません。
すっきり感があります。

それに相当ぼりぼりやったけれど、歯に引っかかることなく食べきりました。
今までのとうもろこしとなんだか違うってことが、食べてみて実感できました。

ゴールドラッシュを手にした時には、見た目や触っただけではわからないのに、食べるとわかるこの違い。
あえてゴールドラッシュを買ってよかったぁ、と思った瞬間でした。

あまりのおいしさにインターネットで調べてみると、食べて実感できたことがのっていました。

歯に引っかからないのも、粒の皮がやわらかいからだとありました。
へぇ、そうなんだ。
だからぷちっと感もはじけるようにして感じたのかな、と妙に納得してしまいました。

甘いというのも、糖度が17とあったから、下手したらすいかよりもあまいこともあるんじゃないかしら。
ドッキリしちゃいました。

ゴールドラッシュにはなんとキャラクターもいたので、ちょっと豆マメ情報を・・・。
サカタのたねさんには、ゴールドラッシュのイメージキャラクターとして、カウボーイ姿のとうもろこしが馬に乗ってなげわをしようとしているイラストがありました。

カウボーイ姿のとうもろこし(ゴールドラッシュ)は、ゴールドキット君というそうです。
縄の輪の中には、「GR」と書かれた金色の丸いものが入っています。
金貨か何かかなぁ?

キャラクターの紹介が情報が豊富にありましたので、よかったら『サカタのたね』さんへGOです。

ゴールドラッシュという新しいとうもろこしとの出会いに感謝!
今日もいいことがありました。


沖縄マンゴー

ヒカルです。

日本の南国、沖縄産のマンゴーを近くのスーパーで見つけました。
沖縄マンゴー、と聞いただけで目がキラリンとしてしまいました。

ヒカルとソラは無類のマンゴー好きとでもいいましょうか・・・。
マンゴーに目がないんです。

ソラが売り場で見つけて、買い物かごに入れていました。
レジのところでかごに入っているマンゴーを見つけて、「おお、マンゴーだ☆」って思ったのも瞬間、値段にぴきーんときてしまいました。

2個で1980円!?
1個は1000円ってこと?

おいおい高いじゃないかい、ソラくんよう。
でも食べてみたい・・・。

うーん。
今回は初めてということで、見逃そう。

というわけで、ヒカルの食欲は理性に勝つことはできませんでした。
自分に甘いヒカルです。

沖縄産マンゴーをみると、金色のきらきらシールが目に入りました。
シーサーのイラストで、にっこり笑っていてかわいいんです。
そしてこのマンゴーが、絶対においしいという雰囲気がこの笑顔から感じられました。

「○波(のは)のマンゴー」ときらきらの金色シールにはありました。

「のは」の「の」が難しくて出てきません。
「の」は「食」へんの旧漢字と「暁」の左側の旧漢字が合体した字です。
「のは」という読み方は、果物の切り方の紙に「サンフレッシュのは」とあったので、おそらくあっているでしょうが、難しい漢字でした。

その切り方を書いた紙にも、同じシーサーのイラストがあって、これもまためっちゃ笑顔でみています。
そして、
「おいシーサー」
と書かれています。

ダジャレでした・・・。

笑顔だけじゃなくて、ダジャレでもこのマンゴーのおいしさを語っているので、まんざら笑顔から感じるおいしさは間違っていないな、と思いました。

さてさて、この沖縄産マンゴーは今まで知っているマンゴーの中で一番小さいですぞ。
アボガドサイズとでもいいましょうか。
かわいいサイズです。

ソラが
「小さい分おいしさが凝縮されているような気がする」
といってきました。

「うーん、なかなかのいい読みですな。
さすが、マンゴー好きじゃ。」
と、ヒカルは感じました。

手に取ると、ふんわりとマンゴーの香りが広がってきました。

もっと鼻を近づけてかぐと、
「うわーマンゴーって感じ~!」
と叫んでしまいました。

すかさずソラもかけよってきて、ヒカルと同じようにマンゴーの香りを味わい、にこにこ顔にぃ。

マンゴーは幸せな気持ちにしてくれる果物ですね。

皮をむいてみると、さらにマンゴーの香りが強まります。
味への期待も膨らみます!

中身はオレンジ色で輝いています。
元気になるビタミンカラーです。
あえてこれを、マンゴー色、とヒカルは呼びたい!

皮をむくと、果汁がしたたります。
おお、早くお口の中に入れたーい。
おいしそう!

皮をむいたマンゴーをたてにカットして、器にもります。

そしてマンゴーの食べる準備をした人の特権、残った種をしゃぶりつくーっの巻!
ちゅぱちゅぱ。
じゅるじゅる。

うーん、おいしい!!

マンゴーは小粒サイズなのに、濃厚な果汁がお口いっぱいに広がります。
香りも豊かでうっとりしてしまいます。
熟しているためか、種の周りの果実も甘くって、あっというまに胃の中におさまり、白い種がむき出しに。

夢中で食べているヒカルをソラがおもしろそうにして眺めています。
「おいおい、みせものじゃないわよ」
などとかまえてみても、種の周りの果実をキッチンに立って味わっているのだから、かっこ悪いよな・・・。

ソラと二人で、テーブルでマンゴーを食べました。

「うー、おいしいっ!!」
と二人同時に叫んでいました。

納得の味です。

宮崎産の完熟マンゴーよりも、沖縄産マンゴーの方が濃厚な感じがしました。
どちらも比べがたい・・・。
どちらもおいしいんだもん。

ソラは沖縄マンゴーが気に入ったみたいです。
ヒカルはー、1位と2位が決められないので、沖縄と宮崎の同率1位にしておきます。

あぁ、沖縄にいって採り立てのマンゴーを食べてみたいなぁ。

殻付きほたて

ヒカルです。

今日は殻付きほたてが手に入ったので、夜ご飯のおかずにあげてみました。

殻付きホタテは、珍しいしなかなかお高くて手が出せないのですが、お手ごろ価格で売っていたのでせっかくなので買ってきましたぁ。

岩手県出身の友達にたくさん殻付きのほたて貝をもらったことがありました。
そのときに
「岩手にいたころはよく食べたんだ」
と聞いて、岩手は海の幸に恵まれているんだなぁ、とうらやましくなりました。

岩手の友達に殻がついたホタテの料理の仕方についてきいてみたんです。
岩手には殻とホタテをはがすへらのような器具が、どの家にもあるといってました。
「それがなくても包丁で殻からはがせばいいよ」
と聞き、早速やってみました。

包丁の刃がかけないかちょっと心配でした。
殻と包丁が密着するようにして、包丁をすーっとひいていくときれいにはがれました。
多少は殻に残りますが、後は指でしごいてはがせば、大丈夫。

肝も一緒にして、バターしょうゆでいただきました(^^)

肝入りのソースになったので、ほろ苦いけれど濃厚なソースに変身しておいしかったです。
身も柔らかくて、ひもの部分もふっくら仕上がっていて、大満足でした。

殻付きのホタテを居酒屋さんで頼めば、お値段が張るよなぁ。
場合によっては別に焼いたほたて貝を殻に盛るところもあるし、今日はなかなかの贅沢ができました。

ソラもおいしいとよろこんでくれてよかった。

また機会があれば食べたいなぁ。

台湾マンゴー

ヒカルです。

マンゴー人気で、日本へのマンゴーの輸入量が増えているという記事を目にしました。
納得です。
だって香りもいいし味もおいしいし、色も元気になる色でヒカルも大好物だからです。

以前はフィリピンのペリカンマンゴーとメキシコからのアップルマンゴーくらいしか種類がなかったように記憶しています。
ここ最近は国内産も注目されるようになってスーパーでも見かけるようになってきています。
マンゴー人気は生活の中からも感じられますよね。

この間、ソラが見つけてきたマンゴーが台湾マンゴーでした。

見た目が赤みが強くて、あの感動的な完熟宮崎マンゴーの風貌によく似ていました。
宮崎マンゴーに比べると、ひとまわり強小ぶりな台湾マンゴーです。

香りをかぐと、うーんいい香り!
宮崎完熟マンゴーを基準にすると、香りの具合も近い。
期待が高まります。

皮をむくと、きれいにはがれていきます。
熟している証拠だな、と感じました。
ていねいに、そして果汁をこぼさないように器の上でむいていきます。

皮をむいて現れた台湾マンゴーの果実は、オレンジ色!
日本風に言うならばやまぶき色からだいだい色の輝きを放っていました。

宮崎マンゴーの時も、この色だったなぁ。
うっとりしてしまいます。

ナイフで果実を切って、ガラスの器に盛りました。

種のまわりもしっかり切り取りました。

そして準備した人の特権。
種をむしゃぶりつくーっの巻!

ぱくっ。

じゅわーってマンゴーの果汁がお口いっぱいに広がります。
おいしい~!
下品なのですが、きれいにきれいに種の周りの果実もしゃぶりながら食べて、みごと種だけにしましたよ。

芳香の高さに、ジューシーな果肉。
マンゴー、最高!!

ソラと一緒に食べましたが、もううっとり。
しっかりと味わいながら、マンゴーのとりこになっています。

「台湾マンゴーを見つけたら、絶対に買うこと!」
と、ソラに言われました。

「らじゃー」
ヒカルは答えてしまいました。

お値段は、とおそるおそるみてみると、6月の時期で1個398円でした。
お手ごろじゃん。

宮崎マンゴーはおいしくても容易に手が出せない高級品。

メキシカンマンゴーは輸送距離があるせいか、見た目がまだ青いし、熟してないことがほとんどですが、しっかり熟していると大当たり。
マンゴー自体も大きいし食べ応えがあります。

台湾マンゴーは手ごろな値段で、熟していて、宮崎マンゴーの完熟状態に近い味が楽しめます。

ヒカルとソラは、味よし値段よしの庶民派の台湾マンゴーに最近めろめろです。
お近くで見かけたら、ぜひぜひお試しあれ~!

東京神楽坂にある五十番の肉まん

ヒカルです。

もう、今日は本当におなかいっぱいです。
東京の神楽坂にある、肉まんで有名な五十番で肉まんなどあれこれ買ってまいりました。
それを本日の夜ごはんにしたんですよ。

うー、苦しい・・・。
苦しいけれど、おいしくって満足・満足・大満足!

ソラと二人で食べたのですが、1日では食べきれなかったので、翌日に持越しです。

神楽坂にいくと、いつも人がいっぱい並んでいるので、買うのをあきらめていたのですが、今日こそは、と思って買ってきましたぁ!

二階は五十番のレストランになっていて、点心類以外にも麺や一品料理があるので、今度は二階にお邪魔しようと思います。

本日は行列にはなっていなくて、まあまあの人だかりでした。
ラッキーです!

私たちの前にいた学生さん二人は、蒸したての肉まんをテイクアウトしていきました。
大きなお口でおいしそうにほおばる姿をみると、今夜のディナーへの期待がふくらんできます。

ショーケースに並ぶのは肉まんシリーズがずらり。

通常の肉まんでも、「特製肉まん」「純正肉まん」「肉まん」の三種類がありました。
他、この肉まんに様々な具がトッピングされた肉まんが並んでいます。

例えば、「キムチ肉まん」「チーズ肉まん」「貝柱肉まん」「カレー肉まん」「エビチリ肉まん」などなど、ずらーっと並んでいます。

肉まんばかりではなくて、あんまんもちゃんとありますよぅ。
甘い「まん」も欲しいな、という思いに応えてくれています。

ヒカルとソラは悩んだあげくに、5つ買うことにしました。

1つ目は、鹿児島の黒豚を使っているという特製肉まん。
売れ行きがいいのか、ショーケースの箱はからっぽでしたが、何段も積まれた箱の中からちゃんと登場してくれました。
ほっ。

2つ目は、しいたけ肉まん。
香りがよさそうだし、たけのこが入っているので、食感も楽しめそうだなぁ、と思って。

3つ目は、ミニカスタードまん。
デザートとして甘いものをチョイス。

4つ目は、ミニココナッツまん。
ココナッツの風味を想像したら、ヒカルとソラは即決定でした。

5つ目は、ちまき。
メインが2つとデザートが2つ、を半分ずつ。
万が一おなかがいっぱいにならなかった時ように、おなかにたまるもち米のちまきをチョイスしました。

この5つを本日のディナーにしたわけです。

蒸し器がないのですが、電子レンジでおいしく蒸す方法が袋の中に入っていたので、それにしたがってチンしてみました。

お皿にのせようと袋の中から取り出すと、思っていたよりもかなり大きくってびっくり。
用意していたお皿を、大きなお皿に変更したくらいです。

この日は中華風のチンゲンサイのおひたし、にらのナムルのようなもの、冷やしトマト、スープと肉まんという準備が簡単なディナーです。

さぁ、いただきまーす!
二人で仲良く半分個してたべました。

あつあつの肉まん。
手に持つとずっしりとした重さがあって、両手で持たないと支えられない感じです。

はぐはぐ、もぐもぐ。
白い「まん」の部分が、自然の甘みを感じさせてくれます。
ふっくらとしていて、優しい味。
はなまきだけでもいただきたい!

うわー、なかなか具に行き着かないよぅ。
大きな口で食べているのに、肉まん自体が大きいからなかなか具にたどりつけず・・・。

あ、いよいよ具だ。
具がぎっしりとつまっています。
肉汁もじゅわー。

おいしい!
包んでいる「まん」の部分とあわせて食べてもよし、具のみでいただいてもよし。
大満足。

半分まで達したら交換しようと思っているけれど、なかなか半分にならないよう。
このボリュームで450円は安い!

お次は椎茸肉まん。

ぱくっ。
しゃきしゃきしゃき。

おいしい!

シイタケの香りがお口の中に広がり、たけのこの食感がとってもいいんです。
他に豚肉の細切りが入っていて、とろみがついています。

とろみがついていることで、椎茸とたけのこと豚肉に一体感をあたえるだけじゃなく、お肉の甘さや椎茸の香りを封じ込める役目もしているように感じました。

このしいたけと豚肉とたけのこのあんにした具から、二階にあるレストランのお料理も期待してしまいました。

ソラと交換したので具から食べていき、最後につつんでいる「まん」の部分のシンプルな基本の味をまた楽しみました。
「まん」の部分から感じられる、「まん」自体の甘さやおいしさを再認識。
具がなくてもいけます!

トータル1個を食したところで、おなかがいっぱいに・・・。

デザートとして買った「ミニココナッツまん」と「ミニカスタードまん」にはたどりつけず、ごちそうさまでした。

翌日の朝食に登場した「ミニココナッツまん」と「ミニカスタードまん」と「ちまき」。

ミニココナッツまんは、ココナッツのしゃきしゃき感とココナッツの風味でいっぱい。
甘さはひかえめなので、まだ食べられます。
やっぱり白い部分の「まん」が、おいしいですね。

ミニカスタードまんは、中華風のカスタードで甘さがソフトでした。
白と黄色がかわいくうつりました。

ちまきは、ちょうどいいサイズで常備しておきたくなるおいしさでした。
しょうゆの味付けで、中に入っている角煮のようなお肉もおいしくって、ジューシーかつ素材の甘さが出ていて、ぺろりと食べてしまいました。

ランチのお弁当に困った時、このちまきならチンして食べられるし、腹持ちもいいし、おいしいし、手ごろなサイズでナイスだと思います。

朝はひとりあたりミニまんをトータル1個とちまき半分量をいただきましたが、おなかいっぱいになりました。

お値段もお手ごろだし、ボリュームもあるし、神楽坂の有名店のお味と保証つき。

いろいろ買って、いろんな味を何人かで食べるというのがいいかも。
ソラとはんぶんこしたけれど、結局1個分食べておなかいっぱいだったから・・・。

ボリュームもあるし家族にもむきますね。
料理を作りたくないな、と思う時にもいいですね。

とても人気があるお店なので、まとめて買っておいて冷凍保存しておくのも手かも・・・。

全種類制覇したいなぁ。

おなかいっぱいで満足。
味に満足。
ボリュームに満足。

神楽坂の五十番に大満足でした。

静岡産のハウスミカン

ヒカルです。

ちょっとぜいたくをしちゃいました。
ヒカルパパが、ヒカルが実家に戻った時によろこぶだろうと思って、ハウスミカンを買っておいてくれたんです!
6月なのにみかんとは、なかなか手に入らない季節に味わうと、その希少価値と重なっておいしさが倍増して感じられます。

こつぶではありますが、ミカンのオレンジ色は明るくてまぶしいくらいです。
小粒さがまたかわいさも演出してくれている気がしました。
つやもよくて、一皮むくとミカンのいい香りがします。
かわいいサイズ。

いただきまーす!
ぱくっ。
もぐもぐ・・・。

おいしい。

冷蔵庫で冷やしておいたので、初夏の暑さを忘れてしまうようなおいしさに変身していました。
ジューシーで甘みが豊かで、ちょっぴりビタミンCの酸味というような感じの爽やかさがお口に広がります。

みかんの皮をむくときに、ハウスみかんはまさに温室育ち、ということがわかります。
それは水や温度の管理がされているので、みかんちゃんにとったら最高の環境の中で育っているので、皮自体も薄くてとてもむきやすいんです。

外側の皮を厚くしなくても、守られているので、中の果実の方へいっぱい栄養が行き届くんだなぁ、と推測してしまいました。

みかんの粒を包んでいる皮もとても薄いので、そのまま食べても全く気にならなくて、どんどん進んでしまいます。
お年寄りもこのハウスみかんだと、食べやすいしのど越しもいいので、気に入ってもらえるんじゃないかしら。

「みかんは好きだけどすっぱいから」
とか
「のどにつかえるから」
と、ミカンに距離をおいていたおじいちゃんやおばあちゃんにも、すすめられますよ。

実際、ヒカルの親戚の80歳に近いおばさんたちも、冬のみかんは中身だけをすって、包んでいる皮はだして食べます。
このハウスみかんをもっていったら、食べ終わると外側の皮だけでした。

この季節に食べる温室ミカンは、冷蔵庫で冷やして食べるとおいしさがましていいですよ。
甘さをひきたててくれますし、みかんの皮をむく時に広がるミカンの香りで、暑さを爽やかに変えてくれて、リフレッシュできちゃいます。

ビタミンCは疲労回復の効果もあるので、夏の暑い時期にむいていますね。
お中元にもおすすめなハウスみかんです。

温室育ちのハウスミカン、時期にはずれに楽しんでみませんか?

さくらんぼといえば山形産の佐藤錦と幻の月山錦

ヒカルです。

ヒカルの大好きなフルーツランキング第1位のさくらんぼを食べました。
今年、初のさくらんぼです。

しかもさくらんぼの中でも人気者の山形産佐藤錦☆
『フルーツの宝石』とよばれるだけあって、つやつやでぴちぴちの感じ。
色もとってもキュートで、黄色と優しい赤から朱色のような色合い。
香りも甘酸っぱくて心がくすぐられます。

大きさもかわいいらしくって、ころころころがっていきそうなまるまるなボディ。
ジュエルリングという大粒のキャンディーが指輪についたお菓子があったけれど、さくらんぼも指輪にできそうなサイズです。

見た目もかわいいさくらんぼ。
一口ほうばれば、ぷちっと皮がはじけて、その中から甘くてジューシーな果汁があふれてきます。
甘さと香りが口いっぱいに広がると、ちょっとした酸味がアクセントになってさくらんぼの味がしまります。

うーん、おいしい。
幸せな瞬間!

この初夏に出会えるさくらんぼのシーズンがやってきました。

買うのをためらうと、あっというまにさくらんぼのシーズンが去っていき、すぐに姿を消してしまいます。
社会人になって、さくらんぼのシーズンには見つけたら買う、ことをモットーにしてすごしております。
だってそのくらい、さくらんぼの時期は短いんですもの・・・!

今年初のさくらんぼ。
東の方角を向いて、わっはっはっとアニマル浜口さんのように深く笑ってみましたよ。

もっともっとさくらんぼちゃんを味わおうと思います!!

さてさて、未だにお目にかかったことのないさくらんぼがあります。
それは黄色いさくらんぼです。

昔歌にあったように、黄色のさくらんぼが存在するんです。
ヒカルパパに、「さくらんぼで一番おいしいのは黄色いさくらんぼなんだよ」と教えてもらったことがあります。
ヒカルパパに頼んでも、なかなか手に入らなくて、いつか絶対に食べたいさくらんぼです。

黄色のさくらんぼは『月山錦(がっさんにしき)』といいます。

このさくらんぼは、甘くてジューシーで大粒で、1本の木から収穫できる量が少ない上に、栽培も難しくてなかなか手に入らない高級さくらんぼとして有名です。

何はともあれ、今年もおいしいさくらんぼを食べることができてハッピーなヒカルです。
シーズン中はいっぱいいただきまーす!

ケフィアのメープルシロップ

ヒカルです。

今、配属されている職場に、勤続30年をこした先輩のおばさんがいます。
卵と卵料理が大好きなおばさんを、ヒカルとソラは「たまごおばさん」と呼んでいます。

この卵おばさんは長年の勤続と無遅刻無欠勤を表彰されて、カナダ旅行をプレゼントされました。
長く勤めているといいこともあるもんだな、とヒカルは思いました。

でもおばさん的には、
「そんな外国なんかに行きたくない」
といって、ぐずっていました。

ぐずり方がかわいい卵おばさん。
卵おばさんとお話しするのが、ヒカルの楽しみでもありました。

「ヒカルちゃん。
いつもお世話になっているからお土産買ってくるから楽しみにしていてね」
と、出発前に話してくれました。

気分はのらないまま、卵おばさんはカナダへ旅立ちました。
カナダの雄大な自然について、あれこれ話してみました。
が、まったくもって卵おばさんの気分はのってきませんでした。

残念。
でも、そんな卵おばさんがすきなんだけど、ふふふ。

ある夜、仕事をしているとお休み中の卵おばさんが夜の職場にやってきました。

「あら、お帰りなさい!」
なんて声をかけようかと思いました。
でもでも、ものすごい荷物の卵おばさん。

その姿を目にして、そんな言葉よりもまず先に、
「大丈夫ですか? 
どうかなさったんですか? 
何か手伝いましょうか?」
と、駆け寄ってしまいました・・・。

大きなスーツケースにダンボール箱。
な、何をもってきたんだろう、卵おばさん。

驚いているヒカルに卵おばさんは、
「みんなにお土産をもってきたのよ。
明日の出勤の時には、とてももって来れそうになくって・・・。
だから、今持ってきたのよ。」

きょとん、でした・・・。

「あいているお部屋を借りるわね!」

「どうぞどうぞ、ごゆっくりと。
仕事が残っているので、いったん失礼します・・・」
笑顔でその場を離れたものの、期待に応えてくれるワンダフルでマイペースな卵おばさん。

一人一人にお土産って、たいへんだったろうな、と感じました。
気遣いがうれしくも感じました。

ヒカルは仕事をまだ続けていましたが、卵おばさんが帰宅する時には、
「ぜひ食べてね」
といって、カナダ産のピュアなメープルシロップを手渡してくださいました。

「カナダのメープルシロップなんだけど、ここのは特別おいしいから!
日本に帰ってきてから、頼んだの。
ほら、外国のものって何が入っているかわからないから。
無添加の安心して食べられるものが一番だと思って。」

「ありがとうございます!」

そして深夜近くに、卵おばさんは帰宅していきました。

メープルシロップと聞いただけで、にやにや。
メープルシロップのいい香りと優しい甘さが浮かんできました。
カナダ産かぁ。
何していただこうかな、と考えるだけでわくわくにやにや。

!?
そういえば・・・。
日本に帰ってから頼んだっていっていたけれど、どういうことなんだろう・・・。

卵おばさんはグルメなお方。
卵おばさんがお勧めしてくださるものははずれなし。
だから気になってしまいました、日本にある注文先が。

それよりも、まずは仕事仕事。
急いで仕事を終えて、帰宅。
ああ、今日も終電一歩手前かぁ・・・。

翌日ソラと一緒に、ホットケーキの朝食にメープルシロップをかけて楽しみました。

おいしい!!

さらさらしていて、甘さもほどよい。
香りが豊かで、こくがあります。

二人でにっこり。

やっぱり卵おばさんのおすすめだけあるなぁ☆
メープルシロップって、カルシウムも含まれていて、砂糖よりも低カロリー。

パンケーキ、トースト、ヨーグルト。
コーヒー、角煮にもいれちゃおう。

昨日卵おばさんが言っていたことを思い出して、瓶の裏を見てみました。
『ケフィア倶楽部』とありました。

後日、卵おばさんとお話しました。
ヨーグルトの種を買ってから、ケフィアの商品を買っているそうです。
ケフィアのヨーグルトを作り続けていて、ずっと食べているということでした。

そんなわけで、ヨーグルトも勧められちゃいました。

ケフィア商品の品質の高さと、確かな味。
卵おばさんの太鼓判もあります。
安心して買うことができそうです。

「無添加」が一番、という卵おばさん。
見知らぬ場所でわからないものを買うのがこわいといっていました。
それで卵おばさんは、カナダではなくて日本に帰ってから、メープルシロップを買ったのでした。
ようやく、ケフィアのメープルシロップをお土産にした経緯がわかりました。

カナダ土産というのか、よくわからなくなりましたが、
ケフィアのピュアメープルシロップは、カナダ原産。
カナダのケベック州のメープルシロップなので、カナダの味には間違いない!

卵おばさん、ごちそうさまでした。

ブルーメープルシロップ
ムソーオーガニック メープルシロップ 250ml
リケン メープルシロップ 480g
メープルシロップ
ケフィア種菌
ケフラン ケフィアヨーグルトクレンジング
カスピ海ヨーグルトの乳酸菌 天使のヨーグルト
カスピアーナ 2袋入*10箱
Amazy
完熟フレッシュいちご、紅ほっぺ

ヒカルです。

2007年、春。
初めて出会う苺がありました。
『紅ほっぺ』。

しかも無農薬で無化学肥料の貴重な紅ほっぺでした。
こんなに素敵な環境で育った、イチゴに出会えるなんて、本当にハッピーなきもちになりました。

紅ほっぺは新しい品種なので、最近登録されたばかり、らしいです。
静岡県の農業試験場が開発した、うまれたてのいちごちゃんらしいのです。
そのため、これから静岡県のいちごを紅ほっぺで、広めていこうと考えている、ということを伺いました。

ヒカルの中で、イチゴブランドランキング第一位を独走中の『章姫』の座が、今後変わりうるかもしれません・・・。

だってだって、『あきひめ』と『さちのか』を掛け合わせて、生まれた品種だからです。
紅ほっぺは、名前に紅があるように、しっかりとした紅色をしています。
果肉まで赤色で、まぶしいくらいです。

香りは、あまずっぱくて、イチゴらしい香りを放ちます。
あきひめの、あまーい、という感じとは少し異なります。

お口にほおばる、という表現が正しいくらいに、大粒でしっかりとした果肉に仕上がっています。

香りで感じたように、甘酸っぱくていちごらしい、その中にしっかりとした風味があり、こくがあるいちごのように感じました。

さすが、『章姫』と『さちのか』のいいところをとった、というお味でした。
しかも、今回いただいた紅ほっぺは、無農薬・無化学肥料の箱入り娘!
その甘さとこくは、申し分のないものでした。

完熟のいい状態で、食べることができて、本当にうれしかったです。
来年、また、お目にかかれる機会があるといいなぁ。

そして、『あきひめ』と『紅ほっぺ』を食べ比べたいなぁ。
いちごが大好きなヒカルの、ちょっとした夢になりました。
たのしみだなぁ・・・。

甘くてジューシーないちご・あきひめ

ヒカルです。

ヒカルが大好きないちごがあります。
一度食べてから、そのおいしさから名前を覚えて、それを買うようにしています。

それは、静岡生まれの『あきひめ』。
『あきひめ』は『章姫』と書きます。

静岡県でイチゴを栽培している方が、個人で品種改良をされて、完成したいちごだと記憶しています。
このイチゴの品種改良に成功した、お父さんと息子さんをテレビで偶然拝見したことがあります。
そのご苦労と、いちごへの愛情を知って、ますます『あきひめ』のとりこになってしまいました。

『あきひめ』の『章』という文字は、お父さんだったか、息子さんだったのか、忘れてしまいましたが、その方の名前から一文字をとったそうです。
手塩に育てた自分のかわいい娘を世の中に送り出す、という意味もこめて、『章』と『姫』をあわせて、名づけたということを覚えています。

名前の由来も知って、愛着は強くなりました。

章姫を誕生させた、お父さんと息子さんの、素敵な表情をみて、
「自慢の姫(いちご)なんだな」
と伝わってきました。
そしてその愛情がこのいちごにつまっているんだと、わかりました。

色も、淡い赤色なので、優しさを感じます。
大粒で、ふっくらとした卵形のお顔立ち、とでもいいましょうか。
面長で、気品が感じられます。
芳醇な香りに、もうめろめろ。

お口に入れると、酸味が少なくて甘さがお口いっぱいに広がります。
舌触りも、なめらかで、いちごの果汁が口いっぱいになって、つぶつぶ感が他のイチゴよりも気にならない存在に感じます。

色・つや・香りが最高、形も品があって、大好きです。
味も納得のいく甘さ・・・。
本当にうっとりです。

関東のスーパーでは、なかなかお目にかかれませんが、関東より西に行くと、目にすることも増えてきます。

静岡産のあきひめ。
イチゴ好きのヒカルにとって、大好きなブランドです。
イチゴブランドの中で、毎年1位を独走しています。

大好きだよぅ、あきひめちゃーん!!

沖縄産のゴーヤ

ヒカルです。

ゴーヤが大好きな、ヒカルとソラです。

昔はこの苦味が苦手でしたが、沖縄料理屋さんでなにげに出てきた、ゴーヤのおひたしをいただいてから、ゴーヤのとりこです。
苦味がおいしさに変わっていました。
大人になった証拠でしょうか・・・。

ゴーヤは夏の野菜ですが、夏ばてにもきくという、優れた野菜です。
旬のものには、栄養がたっぷりと含まれているし、夏にゴーヤは、最適な食材ですね。

今は一年中食べられますから、食べたい時に食べられて、うれしいです。
ヒカルとソラも、少しお値段が高くても、食べたい時は、ちょっとしたぜいたくだっと思って食べております。

ゴーヤの苦味が苦手な方は、切ったあとに、塩をふって少し水分が出るのをまてば、苦味が弱まりますよ。
豆情報でしたあ(^^)

はじめは、そうしていましたが、今は切ってすぐに調理しているヒカルです。
ヒカルとソラの一番のお気に入りは、おひたしです。
とても簡単なんですが、素材の味を生かして、一番おいしくいただけます。

ゆでて、冷やして、おかかとおしょうゆをかけて、できあがり!
どんぶりにもって、いつももりもりしゃきしゃき食べています。

サラダにのせてもいいし、チャンプルーはもちろん、てんぷら、肉詰めのようにしてもいいし、いろいろと使えますよ。
大好きな野菜を紹介しちゃいました。

今日も食卓にでてきた、人気者のゴーヤくんたち。
しゃきしゃきしていて、おいしいです。
今日もたのしく、いただきまーす!

かつおそぼろはこだわりのふりかけ

ヒカルです。

ごはんがすすむ、ごはんのおともを紹介したいと思います。
その名も『鰹そぼろ』です。
そこには、こだわりのふりかけ、と書いてありました。

こだわり!?

これは、食べてみるしかないです。
こういうこだわりをもって、作り上げられたものは、食べれば一目瞭然ならぬ一口瞭然です!

鰹節のワンパックと同じサイズです。
器に移して、おかずが一品増えました。

さてさて、ふりかけというので、まずは炊き立てのご飯に載せて食べてみます。

ぱくっ。
もぐもぐもぐ・・・。

かつおぶしがしっとりしていて、だけどつぶれていないふっくらとした状態。
そしてほのかに甘くて、ちょうどよいしょうゆの加減。
ごまも入っているので、時々ぷちっとつぶれて胡麻の風味も広がります。

このそぼろは、ぼろぼろしているというよりも、しっとりふかふか、とでもいいましょうか。
かつおぶしをかいたときのような、やわらかさと鰹節の風味のよさがでています。

ごはんとおかかはもちろん合いますが、良質の鰹節を使っているこのかつおそぼろも、相性がばっちり。

こだわりのふりかけ、と載せてしまう自信が、こちらにも伝わってきますし、食べた時には納得させられてしまいます。
おかずがいらないくらいです。
ソラは、これだけで十分にごはん一杯は余裕で食べてしまいます。

ヒカルとソラのお気に入りの、ご飯のお供です。
いただいた鰹節の中に、この鰹そぼろがセットになっていました。
この鰹そぼろだけ、注文したくなる一品です。

静岡県焼津の柳屋さんの商品でした。

焼津と見ただけで、お魚がおいしいところを連想させますし、そちらで作られた鰹そぼろというだけで、心ときめく感じがします。

ご飯がすすまない時期だけでなく、健康を害している時にも、食がすすむアイテムになると思います。
素材のよさが十分に感じられるので、このようなときにもおすすめできます。
常備、決定でーす!

大澤屋の水沢うどん

ヒカルです。

日本3大うどんのひとつの水沢うどんをたべました。
これで3つとも制覇です!

どれも本場で食したことがありませんが、今はお取り寄せや物産展がさかんなので、トライすることが便利ですね。

大澤屋の水沢うどんは、こしがあって、つやつやつるつるのおうどんでした。
真っ白な麺は、中太で太さも十分にあります。
大きなお鍋でゆでたあと、優しくそのぬめりを落としていくと、こしが増していく様子が伝わってくる感じがしました。

ざるうどんか鍋焼きうどんで、との勧めにしたがって、ざるうどんで本日の夕食です。
おつゆもついていたので、楽ちんな晩御飯になりました。

以前いただいたものには、ごまがそえてあったような記憶があったので、ソラにごまをいれることをおすすめしました。

本場の薬味について、確かな知識がなかったけれど、ここはヒカル流の披露・・・(汗)。
ねぎとごま、わさびとしょうがを用意して、好きなものを入れて食べる方式にしました。
つゆの器も2つにしておきました。

ゴマは錦胡麻を用意したので、香ばしくておいしかったです。
初夏、ということもあって、体を冷やさないようにしょうがを入れて食べました。

ソラは何を入れていたのかな・・・。

つるつる、しこしこ、のどごしすっきりの水沢うどんを堪能しました。
3大うどんにあげられるだけあって、他の2つとは見た目もこしの感じも違うように感じました。
それぞれに、それぞれのおいしさがあって、甲乙つけがたいですね。

水沢うどんは以前一度、知人からいただいた時いらいだったので、そのこしを再び堪能できるんだな、とヒカルはわくわくしてゆでました。

やはり、ご当地に出向いて、そのおいしさをいつかはあじわいたいものですね。

つるつる、あっというまに2人前を平らげてしまいました!
のど越しがいいとはこういうことをいうんだな、と実感してしまいました。
ほんとにあっという間に、からっぽになってしまってヒカルもびっくり・・・。

夏の暑い中のざるうどんは最高だろうな、と想像しちゃいましたよ。
冬の鍋焼きうどんも楽しみもいいなぁ。

麺がしっかりとしているので、鍋焼きうどんにしても、おつゆを吸いすぎずに、うどんのこしを楽しめるはず・・・。
それを想像するとわくわくしてしまう感じです。

あぁ、おいしかった。
ごちそうさまでした!

こだわりのマヨネーズ

ヒカルです。

おいしい。
そしてこだわり方に満足できるマヨネーズ。
それが『こだわりのマヨネーズ』でした。

マヨラーではないけれど、マヨネーズは好きです。
何にでも合うし、マヨネーズをかけることで二度味を楽しめるからです。

マヨネーズはコレステロールが高いイメージがあって、あまり体にいいイメージではないかもしれません。
でも不思議と、マヨネーズはどこの家にもある調味料のひとつですよね。

自分でも作ることができるのですが、作る手間を考えると、どうしてもできているものを買っておいてしまいます。
お好み焼き、冷やし中華、ゆでたり生の野菜にかけて食べますよ。
マヨネーズしょうゆでの味付けで何でもいけるし、味噌とマヨネーズも合うんですよね。

友達のうちで、野菜スティックにマヨネーズをつけて食べました。
ところが、市販のものと違う味がしたので、どこの会社のマヨネーズかたずねてみました。

味がまろやかで、べたべたした感じがなくて、手作りのような感じもしました。
しっかりした味付けではなくて、素材のよさでまろやかになっているような印象でした。
においをかぐと、すっぱくて酢がすぐに入ってくるのに、口に入れるとその酢の印象はまったくなくて不思議でした。

お酢を作っている会社のマヨネーズということでした。
野菜を直送してもらっているということで、そこで知ったそうです。
だからお野菜も本来の味がしっかりとあって、本当においしかったです!

化学調味料を使用していないマヨネーズ、ということで友達は購入したようです。
瓶詰めになっていて、ビニル製品につめていないところも、環境に優しくていいなぁと感じました。

きちんとしたものを口にすると、人間はちゃんとそのおいしさに気づけるものなんだな、と思いました。
こだわりの、と商品名につけているだけあって、納得のいくマヨネーズでした。

おいしいもの、そして、体にいいものに出会えると、不思議と幸せな気持ちが自然にわいてい来るんですね。
食したものからエネルギーをもらったように、感じられる、不思議な経験でした。

佐渡島の地鶏・ひげの卵を使ったロールケーキ

ヒカルです。

新潟県の物産展の中で、佐渡島のお店がありました。
佐渡といえば金山とトキ。
というくらいの知識しか持っていなかったのですが、地鶏がいることをここで知りました。

地鶏の名前は、ひげ。
顔にひげみたいな羽があるので、ひげ、というそうです。
どんなひげか見てみたいなぁ。

その佐渡地鶏ひげは、3日に1個しか卵を産まないそうです。
その貴重な玉子を使ったお菓子があったので、早速食べてみました。

ロールケーキをぱくっ。
濃厚でおいしい!
きっとたまごを割ったら、黄金色のタマゴなんだろうな、と想像できてしまうほど、濃く卵が感じられました。

物産展でしか食べられないのかなぁ?

『佐渡地鶏ひげ』のことは覚えたけれど、お店の情報がなくて(忘れてしまって)残念でした。
ネット上で、いつか出会えたらいいな。

無洗米魚沼産コシヒカリ

ヒカルです。

魚沼産コシヒカリを食べ続けているヒカルとソラです。

ヒカルはまだ一度も無洗米を使ったことがありません。
自分で洗うことに特別抵抗もなかったので、無洗米に興味がいきませんでした。

ところが、先日お試しの無洗米魚沼産こしひかりをいただきました。
洗わずに使えるというのですが、本当にきれいかわからなくて、少し抵抗を感じました。

でも無洗米というし、洗い方もこだっているような説明文を読んだので、ここは信じてそのままお米をお釜の中へ入れました。
洗わないので、お水の量をみるくらいで、あっという間にセットできました。
なんだかいつもやっていることをやらないって、変な感じがするですね。

あとは炊飯器が炊いてくれるので、楽チンでした。
炊き上がりはどうかな、と不安げにふたを開けると・・・。

つやつや、ふっくら!

二人で食べてみたけれど、全然いつもと変わらないおいしさでした。

お米に水の匂いが残っているんじゃないかな、とか薬とかのにおいがするのかな、とかいろいろ思っていましたが、そんな心配はいりませんでした。

お米自体もつぶれたり、傷ついていることもなくて、機械のすごさを感じました。
手軽にお米が炊けるので、これはいいと味をしめてしまいそう。

あとはお値段をしだいかな。

今回はお試しサイズだったので、お値段を調べてみて、無洗米にするか考えようっと。
ヒカルのように無洗米に抵抗のある方は、このようなお試しサイズにチャレンジしてみてもいいかも。

無洗米になっているお米の種類も選べるみたいだし、いつも食べているお米を、無洗米で味と炊き上がり比べをしてみるのもいいんじゃないかな。

無洗米のお試しの経験ができてよかったです!

Oisix 【新米】無洗米ひとめぼれ 5kg
無洗米 卑弥呼玄米3kg
玄米入り無洗米 5kg
サトウのごはん 魚沼産こしひかり (6入り)
Amazy
魚沼産コシヒカリと圧釜炊飯器

ヒカルです。

ヒカルの家では、魚沼産コシヒカリを新潟県からお取り寄せしています。
ヒカルパパが「魚沼産コシヒカリはとってもおいしいんだよ」といって、送ってくれてからやみつきです。

炊き上がりの魚沼産コシヒカリのつやは、驚くくらい光沢があって、きらきらしています。
お米がもつ甘みとふっくらとしたご飯の味は格別です。

ご飯を炊くと、おかずはいらないくらいです。
ヒカルもソラも、まずはそのつやつやご飯のいい香りを楽しんでから、お口の中へ運びます。
ねばりもあって、一口かむうちから、お米のいい香りと甘みがひろがっていきます。

炊きたてごはんは、本当に最高です。

しばらくそのまま食べて、次は軽く塩をふって食べます。
そして半分くらいになってから今日のおかずに入ります。
そのくらい魚沼産こしひかりは違います。

一度食べたらやめられない、とはこのことですね。

おいしいお米にあわせて、おいしく炊ける炊飯器を吟味の上、買ったほどです。

それまで譲ってもらった炊飯器でしたが、お米との出会いと引越しもかねて、その時に最新だった炊飯器を購入しました。
ソラがNHKのプロジェクトX でみたという、『SANYOの8層厚釜IH炊飯器』です。
開発への熱い思いとお米が対流する構造のお釜に惹かれて、これにしました。

最近では、お釜への強いこだわりがある炊飯器がいろいろと出てきていますね。
高くても絶対に最新のいい炊飯器を買ったほうがいいですよ!!
炊飯器を変えてから、全くというほど炊き上がった味が違ったので、声を大にして言っちゃいます。

本当に炊き上がりが違うので、思い切ってこだわって作られた炊飯器を購入するのをおすすめします。
思い切って買ってよかった、って本当に思えるからです。

炊飯器を買おうというのは、ソラの提案だったんですが、正解でした。
まだ壊れていなかったし、ついつい値段をみてしまって、渋っていたんですが、

「せっかくおいしいお米を食べているんだし、炊飯器を変えれば絶対もっとおいしくなると思うんだ」
という言葉に納得して、買いました。
おいしいお米のはずなのに、どこか何か足りない気がしていたから。

おいしいお米の味を十分にひきだす炊飯器ではなかったんだ、と買ってすごく感じました。
魚沼産コシヒカリさん、ごめんなさいって感じです。

今は毎日おいしいご飯を食べています。
炊きたてご飯は最高です!

ずっとお取り寄せにしてから、他でお米を購入したことはありませんが、配送してくれるのでとても楽です。
新米の時には、黄金色の稲穂とメッセージが入っていたりして、実りに感謝してしまうほど。
魚沼産コシヒカリにこめられた思いを感じます。

言葉を交わさなくても、お米を通じたやりとりの中での交流にもあたたかみを感じています。

「ソラ、ご飯が炊けたよ!」
今日も二人でおいしくいただきます。

TIGER IH炊飯ジャー<炊きたて> グレー JKC-S180H
MITSUBISHI 超音波IHジャー炊飯器 シルバーホワイト NJ-RE10-S
National IHジャー炊飯器(小容量タイプ)(0.54L・3合炊き) ホワイト SR-SG05E-W
National スチームIHジャー炊飯器(1.0L・5.5合) ホワイト  SR-SW101-W
MITSUBISHI 超音波IHジャー炊飯器 シルバーホワイト NJ-RE10-S
SANYO 圧力IHジャー炊飯器 「匠純銅 おどり炊き」 (プレミアムホワイト) ECJ-XP10(W)
MITSUBISHI  本炭釜 炭炊きIHジャー炊飯器  漆紅 NJ-WS10A-R NJ-WS10A-R
SANYO 圧力IHジャー炊飯器 「おどり炊き」 ステンレスゴールド  ECJ-HK18(SN)
MITSUBISHI  IHジャー炊飯器 シルバー NJ-HM10-S
TIGER 炊きたてミニ 炊飯電子ジャー クールホワイト JIT-A550
TIGER IH炊飯ジャー 炊きたて ブラック 0.54L 3合 JKI-A550KS
ZOJIRUSHI 圧力IH炊飯ジャー極め炊き ステンレスブラウン NP-JA18-XJ
TIGER 土鍋IH炊飯ジャー<炊きたて> アーバンベージュ JKF-H150CU
SANYO 圧力ジャー炊飯器 「おどり炊き」 (シルバー) ECJ-AP30(S)
TIGER IH炊飯ジャー<炊きたて> アーバンホワイト JKD-G100WU
ZOJIRUSHI マイコン炊飯ジャーおいしく炊ける NS-TG18-XA ステンレス
TIGER IH炊飯ジャー炊きたて グレー 1.0L 5.5合 JKG-G100H
ZOJIRUSHI 圧力IH炊飯ジャー極め炊き NP-HT18-XJ ステンレスブラウン
MITSUBISHI  IHジャー炊飯器 チタンシルバー NJ-HS06-S
ZOJIRUSHI IH炊飯ジャー極め炊き NP-HC10-XJ ステンレスブラウン
Amazy
お取り寄せの北海道スイートポテトはクリーミーでおいしい!

ヒカルです。

友達の北海道土産でもらった、『ルタオのチーズケーキ(本当はフロマージュという)』は、ヒカルとソラのお気に入りの北海道もの。
北海道にいくという友達を見つけると、ここのケーキをすすめていました。

ところがある日、「これもおいしいんだよ」といって、友達のうちに遊びに行った時にだしてもらったのが、北海道スイートポテトでした。

「北海道にいったの?」って聞くと、
「お取り寄せなんだ」といっていました。
冷凍庫にまだまだ眠っている、スイートポテトを見せてくれました。

見た目は焼き芋のような、おいもの形をしているので、これがスイートポテトだとは思えませんでした。
しかも冷凍されているし、半信半疑でした。
ヒカルが遊びに行く約束をしていたので、友達はこのスイートポテトを準備していてくれたみたいでした。

すすめられるがまま、ぱくっといただいてみました。
もぐもぐ・・・。
ひんやり。

さつまいもでお口の中がいっぱいなのに、舌触りがなめらかでおいしい。
しっかりこしてあるって感じで、手が込んでいる感じがしました。
それにこのさつまいものぎっしり感は、つなぎのものがはいっていない味です。

まさしく、さつまいもって感じがして最高です。
そのおいもを味わっていると、おっ何かが登場!
おいもの中からクリームが。
するとおいもおいもしていたのが、急にマイルドな味わいになり、甘さが加わり味を引き立ててくれます。

「おいしいねぇ」
にっこりです。
ぱくぱく、とまりません。

お芋がもっている本来の甘みが中心なので、次から次に進んでしまいます。
スイートポテトというと、あたたかいものをイメージしていました。
なので、最初のひんやり感に違和感がありましたが、そのおいしさからまったく気にならなくなりました。

ひんやりしているのに、ぱさぱさしたりぜず口当たりがほんとうによくてびっくり。
準備も自然解凍だけでいいし、これはティーパーティや友達がきたときにいいなって思いました。

北海道とスイートポテトがなかなか結びつかなかったけれど、これを味わってから、『北海道のスイートポテト』という言葉が増えました。

ソラにも少しおみやげ(残った分ですが)として、もたせてくれました。
ソラにお茶と北海道スイートポテトをだしてあげると、おいしいといって喜んでくれました。
ヒカルとソラの北海道スウィーツのお気に入りが一つ増えました。

よーし、お取り寄せに挑戦だぁ!

無農薬無化学肥料の野菜

ヒカルです。

最近、職場の友達から教えてもらったことの中で衝撃的なことがありました。

仕事の帰りに、友達と一緒に近所の八百屋さんに行きました。

八百屋さんには、日本国内のものから海外のものと様々な商品が陳列されています。

輸入品の方が量も値段も安いこともあって、たくさん入った中国産のしいたけのパックをとった時でした。

「本当に買うの?」

そのときはよく意味がわかりませんでした。

「安いしいっぱい入っていてお買い得だよ」

なんて答えたヒカルでした。

そのあと、一緒に歩きながら友達が話し始めました。

「食べ物の値段は、命の値段なんだよ。」と。

友達は続けて話します。

「安いものには毒がいっぱいなんだよ。

遠くから運んでいるのに、腐ったり傷まないのはおかしいと思わなきゃ。

農薬や保存料がたっぷりかかっているから、安い値段になるんだよ。

身体に害が少ないものっていうのは、手間ひまかかった分、値段に影響するから、命に対する安全性への値段だと思ってこれからは買った方がいいんじゃないかな」

と教えてくれました。

なるほどなぁって納得してしまいました。

ついつい目先の金額や量のことにとらわれてしまって、先のことまで考えて食材を選んではいませんでした。

買い物に出かけて、輸入品をみかけたり、値段を比較する時には、その言葉が自然に浮かんできます。

その言葉はかなり衝撃的で、ヒカルも買い物への考えが変わりました。

友達は、新谷弘実著書の『病気にならない生き方』を読んだようです。

とても勉強になったといって、その中からこの『命の値段』について教えてくれました。

友達は無農薬や無化学肥料の食材のお店で買うようにしていると言っていました。

あとは野菜やお米はお取り寄せもしているようで、関心してしまいました。

ヒカルのおじいちゃんも、趣味で無農薬の野菜を作っていますが、送ってくれる野菜たちはどれもこれも本当においしいのを思い出しました。

形や大きさはいろいろだけど、それが本来あるべき姿だし、自然なままの野菜たちがいつもいとおしく感じられます。

食に感謝したり、いとおしい思いで食せることは素敵なことだよな、と感じました。

それと同時に、野菜たちを大切に汗水たらして育てているおじいちゃんの姿を思い出しました。

無農薬や無化学肥料の野菜たちって、手塩にかけて育てた生産者の顔が見られることが多いですよね。

そういう心のあたたまる食事を、これからもとっていきたいな、と思っています。

釜揚げシラス

ヒカルです。

しらすってごぞんじですかぁ?

ちりめんじゃことして売っているシラスは、乾燥しているから日持ちもするし、お塩の加減がちょうどよくご飯をすすめてくれますね。
小魚だから、カルシウムもとれて、健康的な感じもします。
スーパーでも手ごろに買えるし、便利。

でもでもでも!
ちょっとまったぁ~、です。

そのちりめんじゃこになっちゃう前の、獲れたてのシラスを釜でさっと火を通した釜あげシラスを食べたら、やみつきになっちゃいますよ!

ヒカルパパの知り合いのお店で、いただいたんです。
シラスのもっている本来の味が、ぎゅっと凝縮されていて感激しました。
ふっくらしていて、とても優しいんです。

シラスは純白で、目と背中のラインはきらきら光るシルバーがまぶしくなっています。
お塩の味がほんのり、という感じで、体に優しく、素材の味を引き立ててくれます。

「おしょうゆをどうぞ」とすすめられましたが、この塩加減とシラス本来を楽しみたくて、そのままいただきました。
ヒカルパパの分も横取りして、口に運んでいました。
その日ちょうど送られてきたものを、そのまま出したものでした。

ごはんにも、お酒にも、もちろん合います。
新鮮な小魚は体にいいだろうから、こどものおやつにもいいんじゃないかな。
そのままでもおいしいんだもん。

静岡県からのシラスだそうです。

生ものだから日持ちしませんが、食べる量に分けて、冷凍しておけば、鮮度も変わらず食べられるので、まとめていつも頼むのだとか・・・。

釜揚げシラスは、ちょっとした贅沢。
獲れたてってのシラスのうまさをぎゅっと凝縮させているんだもの。

産地はいろいろのようですが、静岡県産のシラスをお取り寄せしています。

そのままでよし。
ねぎやかつおぶしをかけて、おしょうゆをたらして、あつあつごはんにのせてたべるもよし。
炒め物や煮物、パスタにもあいます。
釜揚げシラスの炊き込みごはんも大好きです。

新鮮さが命ですから、東京のスーパーでは滅多にお目にかかれません。

以前「釜揚げシラス」と表示してあったので買ってみましたが、塩加減が全然違います。
保存のために塩の量を多くしているんだな、と思いました。

釜揚げシラスが届いたときの楽しみがあります。
すぐにあけて、ぱくっと食べる幸せ。

そして、シラスの中に混ざって入ってきた、小さな赤ちゃんタコや赤ちゃんカニをみつけること。
ちょっとした楽しみでした。

ぜひぜひ一度ご賞味あれ!

島らっきょう

ヒカルです。

ソラと以前沖縄旅行へいきました。
沖縄の料理は、すべてはじめてのものばかりでしたが、おいしくて気に入ってしまいました。
それからというもの、沖縄料理屋さんに行ったり、沖縄の食材があると購入してみたり・・・。

最近では「わしたショップ」があるので、
「沖縄料理をなにか食べたいなぁ」
って思ったら、近くの「わしたショップ」にいけば大概のものはそろうので便利ですね。

スーパーにも、沖縄の食材が並ぶようになってきました。

沖縄で食べた島らっきょうは独特で、こちらのらっきょう漬けとはまったくべつのもの。
なかなか手に入らないので、島らっきょう好きのソラは、ちょくちょくエシャロットを食べております。

それがある日。
近所の八百屋さんでぽつんと島らっきょうが売っていたんです!

ソラとたまたまのぞいただけだったのに、社長とよんでいる八百屋のおじさんに値段をたずねてみました。
「島らっきょうはおいてないんだよね」
といいます。

「あの、これ島らっきょうですよね?」
「あれぇ!あったんだ~。ははは、じゃ100円でいいよ。」

さすが社長!
いつも気持ちよくさばいていくんだよね、野菜と果物たちを。

本当はいくらで売っていたのか知らないけれど、しっかりした束で売っていたので即購入!
ソラと二人でにっこり。

でもでもまって~。
こちらで初めて購入した島らっきょう、どうやって食べたらいいんだろう・・・。

早速家に帰って、パソコンで検索開始。
どうやら、塩でつけるらしい。
でも漬物石がないよ・・・。

いろいろと食べ方を調べて、とにかくやってみよう、ってことした。

仕込んでおいて、夜ごはんに出してみました。
そしたら、ソラが「おいしい」って言って食べてくれたので、本当によかったぁ。
その調理方法とは、応用に応用を重ねた、とっても簡単なヒカル流のレシピです。

買った日に食べたいな、というときにどうぞ。

【用意するもの】
 島らっきょう
 塩
 かつおぶし
 しょうゆ

【つくりかた】
 1.島らっきょうの根と茎の部分を切る
 2.島らっきょうの薄皮をとる
 3.水で洗う
 4.容器に島らっきょうをいれて、島らっきょうがしっかり隠れるように水をいれる
 5.4に塩を少し入れて1時間くらいおく
(少ししょっぱい、くらいではなくからすぎない塩水にする)
 
 6.島らっきょうを取り出して、まな板にならべて、塩をふって手のひらでごりごり何度も転がす
  ぬめって感じるくらいまで、ごりごりやる(つぶさないように気をつけて)

 7.ビニル袋に島らっきょうをいれて、塩をひとつまみとちょっと入れる
 8.塩がなじむように、もむ
 9.空気を抜いて島らっきょうの長さのところで口を縛る
  そこで折り返して、残った袋の部分も口をしめて二重になるようにする(くさいから)

10.冷蔵庫の中にある一番重いものを島らっきょうの上にのせる 
  ヒカルはちょっとだけ飲んでた1リットルの牛乳パックの下にいれました

11.お皿に盛り付けて、かつおぶしとちょこっとしょうゆをかけて、完成です

食べる時間を考えて、塩の量を考えた方がいいですね。
目分量というか感覚的な量の表記で、すみません。

実際、16時か17時頃仕込んで、21時くらいには食べましたが、塩加減もちょうどよかったです。
本当は一晩か二晩漬けるそうなので、作るときには大量に買ってやった方が、日持ちもするし楽だろうな。

通常売られているエシャロットくらいの束の量の島らっきょうならば、この方法でさっくりいけると思います。

エシャロットでも7番から同じ方法でやってみました(1-6は省略)が、ソラはおいしいっていってました。

塩漬け(風)で食べるのが、ちょっとお気に入りになったみたいです。

ちなみに、茎の部分がもったいないと思って、島らっきょうにしても、エシャロットにしても、食べています。
5cmくらいにざっくざっく切って、鍋に入れたり、炒めたりしています。
ほのかに香りますが、全く気にならず、言わなければ何かわからないくらいでした・・・。

沖縄の大地で、さんさんと太陽を浴びた緑の部分だって思うと、いとおしくて大切にいただきました。

緑の部分の料理は、見つからなかったけれど、沖縄ではどうしているんでしょう。

食品成分表を開いてみましたが、掲載なしでした、残念。
戦時中はお芋のつるも食べたりしていたから、食べても大丈夫な気がする・・・。
食べたけどおなか壊しませんでした(^^)

また島らっきょうとの出会いがあるといいなぁ。
季節になったら、沖縄から大量に取り寄せて、保存しちゃおう!

郡山のフルーツショップ青木のいちご

ヒカルです。

親友から宅急便が届きました。
「あれ?昨日会ったのになんだろう」

ごそごそとあけると、中から甘いいい香りがしてきます。
そして赤くて、大きくて、長めのもの。
1個1個ていねいに紙に包まれてならんでいます。

「こ、これは!」
ヒカルの大好きないちごちゃんたち☆
でもはじめてみる姿かたちに感じました。

「ソラー!!」
ソラをよんで、このいちごちゃんたちのかわいさとつややかでいい香りを放つ様子を共有しました。

「おいしそうないい香りだね」
ごくんっ。
お互いのごくんが聞こえそうなくらい、いちごちゃんたちにくぎづけ。

もうこの甘い香りをかいだら、スーパーで買ってくるいちごたちとは、別物ってすぐわかりました。
ヒカルの好きなフルーツランキングの上位にいる、いちごの存在を知っている親友はさすがだと思いました。

何かを選ぶときの基準も、ケーキならイチゴショートケーキだし・・・。
アイスクリームはもちろんストロベリー。
生ジュースも迷うことなくいちご・・・。

いちご、だいすき。
いちご、かわいい。
いちご、にっこり。

ちなみに、

1位 日本のさくらんぼ
2位 いちご
3位 グレープフルーツ
同位で もも・マンゴー

ってとこでしょうか。

届いた袋に「郡山フルーツショップ青木」と書かれているだけで、いちごちゃんの説明や取り扱い説明書みたいなものは見当たらなかったの。

そこで、この「郡山フルーツショップ青木」と「いちご」をかけて、検索してみました。
初めて出会ういちごちゃんが、ただならぬ品を感じさせるいちごちゃんだったから。

すると、ありました。

どうやら福島県郡山市にある果物屋さんで、オンラインショップから親友は送ってくれたんだな、とわかりました。
そこにある、写真と目の前にあるいちごちゃんがそっくり!

なんとこのいちごちゃん、一人の生産者しか作ることのできない品種らしくって、入荷量に限りがあるので、発注はいちごちゃんしだいというんです。

ということは、めったにお目にかかれないいちごちゃんっ!
すごすぎる・・・。
親友はなんて素敵で大人な贈り物をしてくれたんでしょう、涙涙です。

すぐにこの興奮状態の中、親友に連絡をしてお礼を伝えました!

このいちごちゃんの名前は、「マーおじさんの創るNew X」というようです。
福島県鏡石産SRC橋本氏の自信作、とありました。
栽培している方は、「橋本マーちゃん」さんってことかぁ。

このいちごちゃんの香りにうっとりしながら、貴重ないちごちゃんに出会えて幸せな気持ちになりました。

ていねいに紙からいちごちゃんをだして、お水でさっと洗い、ガラスのお皿に並べました。

ソラといっしょにお口の中へ・・・。

「おいしいぃ~!!」
「うっ、うまい。すごい、このいちご・・・」
このいちごちゃんの甘みと豊かな香りに悩殺されました。

この日の夜は、いちごちゃんのおかげでお口の中に余韻を残しながら、ベッドの中へ・・・。
本当にうっとりしながら、眠りにつくことができました。

あぁ、また春になったらお会いしたいです。

スーパーで1パックイチゴを買って何パックも食べるよりも、
この「橋本マーちゃん」さんちのいちごちゃんを一粒お口にした満足感の方が大きかった。
こんな経験は、初めてでした・・・。

いちごちゃん、ありがとう。

ティラミスチョコレート

ヒカルです。

地元でのんびりしてきました。

地元でお買い物をしていたら、ソラが好きって言ってた幻のチョコレートを偶然見つけたので、喜ぶかなと思って、お土産にしました。
スーパーに行っても売ってなくて、本当に久しぶりにこのチョコレートを見つけました。

名前は「ティラミスチョコレート」です。

きらきらのブルーの包装で、チョコレートを包んでいるんだけど、このブルーがまぶしい!
でもこのスカイブルーがかわいいんだよねぇ。

だってティラミスっていうと、茶色やベージュみたいな地味な色をイメージするのに、この包装はまったくそれを感じさせないからすごい!

ティラミスチョコレートを自分で買ったのは、今回が初めて。
ソラのお父さんがよく行く呑屋さんで、ソラがすきだからと一袋持たせてくれたことがあったみたい。
ソラはそれを大事に食べていたみたいなんだけど、ヒカルはそれを知らなくて、おなかがすいたからちょっといただいたのが、初めて食べた時だったな。

おいしくってびっくり!

ココアパウダーが口に入れた瞬間ほろ苦い感じがするんだけど、すぐに甘いチョコレートが溶け出すの。
するとチョコレートと一緒になってクリーミーな味わいが絶妙に入ってくるの。
このクリーミーさはマスカルポーネチーズ、まさにティラミス。

だからここでティラミスチョコレート独特のおいしさに達するんだね~。
そして最後に、キャラメルでコーティングされたアーモンドが登場。
このアーモンドのカリカリ感と甘さが絶妙!

あまりのおいしさに、手が伸びてしまう・・・。

食べ方もいろいろ。
溶けるのを待ったり、最初からかりかり食べちゃったり、少し溶かしてからかりかりにしたり・・・。
4層構造だから、楽しみ方もいろいろ。

おいしいものって舌がちゃんと覚えているんだよね。 味も思い出も、すごいなぁ。

おいしくて次々食べてしまったんだよね。
なかなか売ってないなんて知らなかったから。
「よく食ったなぁ」って関心してくれてたけど、ソラは。

それから、やっぱりどこにも売ってなかったの。

ヒカルは、ヒカルのパパがよくいくクラブに一緒に出かけた時に、そこででてきたおつまみ(チャームというらしい)でティラミスチョコレートと再会したんだぁ。
でもそれっきり出会わなかった。

それなのに、地元で見つけるなんて、なんていう偶然!

今回、「太子堂(チェーン店)」で購入できたけど、上野の「お菓子の仁木」でも買えるらしい。
関西は「マルシゲ」、京都の錦市場で購入したという方をネットで見かけました。

ネットで、ティラミスチョコレートの類似品があることを知りました。

ヒカルが食べたのは、(株)ユウカのティラミスチョコレート。
お菓子博覧会で1位をとったということでした。

もうひとつは「ピュアレ」のティラミスチョコレート(呼吸チョコ)があるみたいです。
それぞれが好みがあるかと思いますが、食べ比べも面白いかも。

ヒカルは、きらきらブルーの包装の柄からいって、ユウカさんの製品しか食べたことがないみたい。

ネットが一般的になったから、これからはおとりよせでティラミスチョコレートを楽しみます!
ついつい買いすぎちゃって、食べすぎちゃうって事がないようにだけ、気をつけなくちゃ。

あー、そんなこといいつつ、お土産で買ってきたティラミスチョコレートは、あっという間に食べてしまいました・・・。
おいしいから仕方ないよね、ソラ・・・。

高級マスクメロン~クラウンメロン~静岡産

ヒカルです。

今日はぜいたく食べをしてしまいました。
というか、おいしくて制御不能になってしまったんです・・・。

クラウンメロンを半分に切って、種を取り除いて、ソラと二人で食べる予定でした。
半分というだけでも、ぜいたく食べといわれるかもしれません。

でも、クラウンメロンを半分以上に切ると、熟してできたおいしいメロンジュースがでてしまうので、切るのは半分までなんです。

それも縦に切るのではなくて、クラウンメロンを寝かせて(つるが横にきた状態)、まな板と平行に切ります。
そうすれば、メロンジュースが真ん中のくぼみにキャッチされるので、こぼれません。
そして、急いで切り離さないまま、クラウンメロンをボウルの中へ移します。

ボウルにクラウンメロンが入ったら、上半分を別のボウルに移します。
これでメロンジュースがこぼれたとしても、ボウルの中です。
ボウルとクラウンメロンのサイズがあえば、ボウルの中で切れば、さらにいいですね。

食べごろというのは熟していた状態ので、いくら大きくても、するーっと包丁も通ってしまいます。
なので、横切りも可能なんです。
これが、ヒカルとソラの間にある暗黙のクラウンメロンの切り方、でした。

静岡メロンは有名で、日本で一番多く作っているそうです。
クラウンメロンとは、マスクメロンのことで、最高級と言われています。

そのため、クラウンメロンには、金色に輝くクラウン(王冠)のシールが貼られています☆
クラウンメロンの次がアロマメロンと言われています。
豆知識でした。

豆知識ついでに、1つの苗から1個のマスクメロンを育てるので、他にできたメロンは摘み取ってしまいます。
栄養が1個に集中するので、おいしいんですね!

この摘み取った小メロンをお漬物にした、子メロン漬けもあっさりしていて、おいしんですよねぇ。
大好きです。

食べごろになるまで、家の中で大事に大事にその日が来るのを楽しみにしていました。
ヒカルパパが伝授してくれた方法で、食べごろをチェックしていました。
それは、「メロンの底の所を指で押して、少し柔らかさが感じられ、底からメロンの香りがするようになったら食べごろ」というものです。

毎日チェック。
クラウンメロンが我が家にやってきて1日目。
まだ。

2日目、・・・まだ。
3日目、・・・もう少しかな。
4日目、いいにおいがする!

というように、毎日変化を追っていました。

箱には食べごろが書いてありましたが、このチェック方法で食べたら、その予想よりも4日遅れでした。
そして、食べごろと判断した今日、いただきました。

1個の半分を二人で食べようと思っていたのに、あまりのおいしさにヒカル一人で、半分をぺろりとたいらげてしまいました。

あまいいい香り。
黄緑色というかネオグリーンというのか、つやつやでまぶしい限り。
一口食べれば、お口いっぱいに広がるクラウンメロンの香りにメロンの果汁。
お口の中でとけてなくなってしまう、そんな感じでした。

スプーンですくうだけで、にやけてしまっていて、ソラにニヤニヤしすぎだぞ、と注意されてしまうほどでした。

おいしすぎる!

ぺろりとたいらげ、半分に切ってあるのでちょうどクラウンメロンの器になっていて、その中のメロンジュースを、ごくりごくり、といただきました。

あ~、大満足!!
あたりまえかぁ。
ヒカルのたべっぷりに、ソラは半分あきれながらも驚いていました。

でもソラも一口食べると、「すごーい」といって、黙々と味わいながら半分を食べていました。
ものすごい至福の時を味わいました。

クラウンメロン、最高!!

宮崎完熟マンゴー「太陽のタマゴ」

ヒカルです。

ヒカルは台湾へ旅行した時に食べたマンゴーかき氷が忘れられません。
台湾でマンゴーのおいしさを知ってから、マンゴーのとりこでございます。

それまでは、デニーズでぜいたく気分で頼んで食べたマンゴーくらいでした。
ははは。

ヒカルの友達が、大人買いで食べた宮崎マンゴーのおいしさを熱く語ってから、
ヒカルとソラは宮崎マンゴーへの夢はふくらむばかり。

宮崎マンゴーのおいしさを語る友達。
木になっている状態のままのマンゴーに、ネットをかぶせてじーっと待つんだそうだ。
じーっと、ひたすら待つ。

じーっと待っていると、やがてマンゴーの実が熟して自然にぽとって落ちる。
それをネットが優しく受け止める。
こうして収穫したマンゴー。
だから、宮崎産のマンゴーは格別おいしいんだそうだ。

ヒカルの友達の熱弁に、ヒカルとソラはマンゴーがぽとりと落ちる様子を妄想・・・。

ごっくん。
おいしそう。

『太陽のタマゴ』っていうんだって。
太陽のたまご、食べてみたいナー。

スーパーで売っているメキシコのアップルマンゴーを思い出しました。
そういえば、硬めで緑色だったなぁ。
熟す前に日本に輸出されているんだってことがわかりますね。
宮崎の完熟マンゴーのおいしさに納得してしまいました。

完全に熟したマンゴーは、南国にいかないとなかなか食べられないんだな。
完熟の宮崎マンゴーへのあこがれは高まるばかりのヒカルとソラでした。
そのまんま東、いやいや東国原さんがおすすめするのもわかります。

ある日、ヒカルの友達がまたやってきました。
手には三越の袋。
いつも手ぶらなのに何をもってきたんだい?この人ったら・・・。

「はい、これあげる。ヒカルとソラくんと二人でおたべ。」
おそるおそるあけると、なかなかいい香りが~!

な、な、なんとっ。
『宮崎産完熟マンゴー』って書いてあるじゃないっすかぁぁぁぁぁぁ!!

きらきらきらりーんっ☆

翌日、ヒカルの友達からもらった宮崎マンゴーを早速二人で食してみました。
甘くてうきうきするような弾む優しい香り。

外見は朱色と黄色の絶妙なグラデーション。
切ってみると中からオレンジ色に黄色が加わった元気になるビタミンカラー!

口に入れると、
ふわーと広がるマンゴーの豊かな香りに、
ジューシーなマンゴーエキスが口いっぱいにぃ!

お、おいしい・・・。
おいしすぎるよぅぅぅぅ~。
うるうる・・・。

今までのマンゴーは、このおいしさに出会うための序章にすぎなかったのね。
スーパーによっても値段のはばがあるけれど、これはぜひ皆様も一度食べて欲しい!!
人生が豊かになること、間違いなし。

プレゼントしてもらったら、ヒカルとソラは大喜びですっ!
ぜひくださいって感じだよ。

ってことは、人にも喜んでもらえるプレゼントになりそうだね。
人に幸せな気持ちをおすそわけできるって、やっぱり気持ちのいいことだしね。
何かのお礼やお見舞いなどで、使ってみようっと。

今回はヒカルの友達のおかげで、こんなハッピーをあじわうことができました。
ありがとう!

それからというもの、宮崎産マンゴーを自腹でなかなか買うこともなかったヒカルとソラでした。

ところが、ある日・・・。
事件が起こりました。

それは、「酔った勢いでね」という赤い顔したソラが、近所のスーパーを手渡してきました。
中をのぞくと、な、な、なんと宮崎マンゴーがあるではないですかっ!
なんとソラは酔った勢いという口実であの宮崎マンゴーを買ってきたんですっ。

これはまさしく、大事件発生って感じ。

いくらすると思ってんだーっ!
これ1個で余裕で一週間の食費にすることができるんだぞーっっ!
知っているのかぁ、ソラの野郎。

でも待てよ。

確かにこうでもしなければ私たちのお口には入らない代物でございます。
ここはソラの勇気に感謝して・・・、思い切っていただきますかっ(^^)

「はずれってことないよね・・・。」
「そうだね・・・。」
ちょっと不安。

「だってこの前は恐る恐る食べたし、うまれて初めての経験だったから。
大丈夫だよね!?」
「ま、いただいてみよう・・・。」

ぱくっ。
・・・・・。
うんっ!?

二人で顔を見合わせてしまった。

「やっっぱり、すごーーーーーーーーいっっっ!!!」
「うまいうまい、うますぎるじょぉぉぉぅぅぅ。」

感動、再発見!でした。

これで確信。
やっぱりすごいよ、宮崎マンゴー。

病気になったら食べたいたべもののランキングに急浮上って感じでした。
皆様もぜひこの感動と幸せを、お試しあれっ。

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