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ヒカルです。
小豆島にある『つくだに屋さん』という名前のつくだ煮屋さんなんですが、そちらの梅昆布茶はとってもとってもおいしいです。
ヒカルとソラのお気に入りです。
お手ごろ価格な上に、楽しみ方もいろいろ。
お茶請けの様にしてそのまま食べてよし。
お湯を注いでお茶として飲んでよし。
つくだ煮としてお茶漬けにしてよし。
昆布は肉厚なのに、やわらかくて昆布のうまみがじわーっとしっかりでてきます。
梅の味もすっぱすぎず、塩辛すぎることもなく、梅の風味と香りが豊かです。
一度食べたらやみつきですよ!
新丸ビルの地下一階にある『えん』というお店で、『小角切梅昆布茶』という文字に惹かれて買ってきたのが出会いです。
うちに帰ってよくよくパッケージを見ると、その味のある文字の下には、小豆島のきれいな海辺の風景が版画のようにして印刷されていました。
袋から小豆島に訪れてみたいなぁ、という思いにもさせてくれました。
お店の名前を見ると、『つくだに屋さん』というわかりやすいお名前にも惹かれちゃいました。
岡田武一商店とあったので、岡田武一さんの会社なんだな、と想像しちゃいました。
もし岡田武一さんがいたらお目にかかりたいな、なんて昆布のおいしさから興味がわいてしまいました。
ホームページを見ると、新丸ビルで買ってきた『小角切梅昆布茶 65g』は315円でした。
でも、ネットでは200円となっていて直接お取り寄せしたほうがお得だわ、と再発見。
そしてそのページで見つけた『自然のまんま』シリーズのつくだ煮は、添加物ゼロ!
国内産の素材だけにこだわって作ったつくだ煮でした。
おいしいに違いない!と確信しました。
商品を見ると、すべて原材料名が表示されて、手元にある袋の表記のまま載っていました。
化学調味料の名前は見当たらず、受け継いだ方法で作られていることがわかりました。
文字に惹かれて買ってきた『小角切梅昆布茶』でしたが、本物のおいしさに出会えたようで、本当におすすめしたくなっちゃう梅昆布茶です。
ヒカルとソラは、そのまま口にするのが好きです。
塩分の摂りすぎには注意が必要ですが、ずっとお口の中でしゃぶって楽しんでいます。
昆布っておいしいんですよ。
日本人にうまれてよかった、なんちゃって。
お酒の好きな方なら、つくだに屋さんのつくだ煮や昆布でちびちびと楽しめるんだろうなぁ。
ヒカルとソラは、静岡茶と昆布で今日もちびちびやってまーす。
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