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ヒカルです。
万能茶という惹かれるネーミングのお茶に出会いました。
何に万能なんだろう?
万能といえば、万能ねぎに、スポーツ万能、万能はさみ、という言葉がすぐに浮かんできました。
でも万能茶を味わってからは、万能といえば『万能茶』という言葉がすぐに出てくるので不思議です。
最寄駅の前で、この万能茶を配布してたのが、初めての出会いでした。
ポケットティッシュではないものを配っているぞ、と気が惹かれていました。
差し出されたサンプルを会釈していただきました。
もらってよかった。
そして会釈してよかった。
全く知らなかった『万能茶』でしたが、飲みやすくて体にいいお茶だったので、サンプルをもらってよかったありがとうっと飲んでから思います。
万能茶は、自然栽培された14種類もの原料をブレンドしてできたお茶でした。
原料の中身は、それ自体でお茶としては成り立つものばかり。
お茶の素材がそれぞれにもつ様々な効能を合体させたお茶が万能茶。
いろんなお茶の融合でできているので、
「万能茶の一杯が健康のもと」
という感じがしました。
薬草や煎じて飲むお茶というのは、独特の風味や味わいであるイメージ。
健康のためと自分自身に言い聞かせて飲んだり、習慣化させていくしかないような印象があります。
でも万能茶は、香ばしさと香りのよさからとても飲みやすくなっていました。
飽きが来ない味にブレンドされているので、ずっと飲むことができます。
効能のあるお茶ばかりなのに、おいしいんです。
無理なく飲めるのは本当にいいことですね。
年齢を問わない味です。
ホットでもコールドでもいけるお茶なので、一年中飲めて大変気に入っています。
しかもお手ごろな値段なのも、気に入っているところです。
万能茶は400gで525円、おすすめです。
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熊本県の阿蘇の大地の恵みを受けたお茶。
14種類もの原料が育つ、自然豊かなところなんだな、とイメージするだけで、阿蘇のおいしい空気が届いてきそうな気持ちになります。
爽健美茶は12種類だったので、2種類も多いのも魅力。
ヒカルの好みは、万能茶でした。
万能茶を扱っている村田園さんのホームページをみると、この万能茶のペットボトルをあつかっていないことも気に入りました。
なぜそこか?
というと、お茶のペットボトルの流通が始まり、お茶を口にする機会は増えました。
でも保存料が加えられて、長時間の保存が効くようになっています。
体の健康を考えた時に、保存料が添加されていない状態のお茶を提供する。
だから純粋にお茶屋さんとして茶葉を扱っているということに好感がわきました。
ペットボトルは便利な反面、リサイクルが進んでいますが、ゴミや石油の問題に結びつくので、水筒を使っているヒカルには万能茶が気に入りました。
万能茶の14種類の原料とは、つわものの集まりです。
1.どくだみ
2.はぶ茶
3.はと麦茶
4.田舎麦
5.とうきび
6.甘草
7.くま笹
8.ウーロン茶
9.あまちゃづる
10.クコ
11.桑の葉
12.大豆
13.柿の葉
14.びわの葉
これが飲みやすくブレンドされているから、きらきらです。
『万能茶 粋』には、さらに霊芝・プーアル茶・グァバ茶ともう3種類が加わったお茶になっています。
手ごろなお値段の『万能茶 選』でとどまっておりますが、ボーナスが出たら奮発しちゃおうかな。
それぞれの材料の効能を見直すと、気軽に飲んでいるけれど、飲むものからエネルギーを得ていることが感じられました。
夏の麦茶のスーパーバージョンとして、万能茶をおすすめしちゃいま~す!
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