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ヒカルです。
最近は検定ブームです。
いろいろな検定が最近生まれていますが、「家庭料理検定」ってご存知ですか?
家庭料理に栄養学と料理学を組み合わせた検定というのです。
しかも、文部科学省の後援の検定だそうです。
なんだかすごそうでしょ!?
セコロジストのヒカルは自炊することが多いのです。
仕事のストレスを、料理を作ることで発散するっていう効果もありますが・・・。
凝った料理を作ることはできませんが、家庭料理くらいならなんとなくできるつもりでいます。
大学時代はセコロジーのために自炊自炊自炊、でした。
もちろん健康のためにも、自分で食材を見て選んで買って作ることがいいですよね。
どこの産地なのか、何が添加されているのか、調味料についても把握することができますから。
家庭料理検定には、栄養学的な問題も出されます。
正しい知識をもつことや自分が覚えていたことが正しいのか、ということも確認ができるので魅力を感じました。
嫁入り前の調理技術のチェックになりますし、いい年をして間違っているのも恥ずかしいですし・・・。
みじんぎりや千切り、グレードアップすると大根のかつらむきも試験されます。
目玉焼きを焼く時には、水をちょっと入れてふたをして加熱させるとかそういうこともみられるんです。
勉強になりますね。
普段やっていることの見直しになるので、この機会はありがたい感じです。
それに実践的な技術の認定になるので、すぐ明日から活用できちゃいます。
明日といわずこのあとの食事の時間から・・・。
ヒカルの健康だけでなく、ソラの健康にも役立つし、家族の健康管理にすぐに結びつきます。
なんて役立つ検定なのでしょう。
4級は8割をこす人が合格しているし、3級も約8割に近い人が合格しています。
これは運試し、いやいや腕試しでやってみるしかありませんね。
久しぶりに勉強してみますかぁ。
おお！
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| Amazy | |||||||
・妙高杉ノ原スキー場で初キッカー！←[前] ・ 家庭料理検定に挑戦 [次]→・いわさきちひろのちひろ美術館に行ってきました
